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世界権力の話をすると具体的に誰の事を言っているのか?という質問をよく受ける。我々が知る事ができる範囲では各国の中央銀行のトップが世界権力の手下として存在しているだろう。通貨発行権を彼等は握っている。もし、通貨発行権が各国政府の物になれば例えば各国民に毎月政府から給料を支給する事も可能だ。国民全員が国家公務員として働くのである。国民は一方で選挙権も持っているワケだから国会議員を通じてもっとこういう仕事をした方がいいのではないか?と意見を述べる事ができる。政府から生活が保証されている国民は安心してより良き社会実現の為に考える事ができるようになるだろう。しかし、通貨発行権を政府の物にしようとしたリンカーンとケネディとカダフィは暗殺された。通貨発行権は世界権力の最大の手段だからだ。世界権力が存在しないと考える者は幸せ者か 世界権力の回し者かだろう。通貨が発行できるという事は世界が買えるという事だ。しかし、それを露骨にやってしまったら凄まじい抵抗に合うだろうと思って色々と工夫しているのだ。金を持っているという事は膨大な人間が買収されていると考えた方がいい。権力の安泰の為には一人でも多く買収した方がいいのだ。もちろん殺し屋も雇う。日本で福一の4号機の燃料プールの倒壊を防ぐ為に東電も政府も金をケチって手を打たないという事が何を意味するのか?世界権力は日本のみならず世界を破滅させようとしているのではないかと思う。自分が死ぬ前に人類やあらゆる生物を道連れにしようとしているのだ。つまり、自分を憎んでいる世界を憎んで破滅させたいという事だ。
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