09. 2012年9月15日 22:29:45
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【週刊新潮のまとめ】松下金融相、愛人問題
松下金融相の自殺の原因と言われている、今日発売の週刊新潮の内容について、簡単にまとめます。 ■内容 ・松下氏の21年来の愛人・時任玲子さんが、実名を出して告白したもの。 ■時任玲子さんについて ・現在70歳。(出会った当時は49歳) ・神戸の老舗ラウンジのママだった。 ・松下金融相と同じ、鹿児島出身。 ■二人の出会いについて ・2年前、時任玲子さんのラウンジで。 ・共通の知り合いを通して知り合う。 (同じ鹿児島出身ということで、紹介される) ・時任玲子さんの、松下氏に対する第一印象は、 「一人の女性を大切にする、誠実な人」というもの。 ■その後の交際について ・初めて男女の関係になったのは、出会ってから9ヶ月後。 ・それ以後、二人が会うのは年に2回か3回。 (不倫の関係なので、松下大臣の立場上、人の目につく所でのデートはできなかった) ・ホテルでのデートの後は、いつも「お化粧代」を渡されていた。 (5万円から30万円) ■松下氏の夜の営みについて ・体位をコロコロ変える。 ・自分本位で慌ただしく、扱いが乱暴。 ・小さなキズができて、シーツに血がついたこともある。 ・テレフォンセッ●スが好き。 (時任玲子さんが鹿児島に移った後は、松下氏の要望で、電話でしていた) ・電話でのセッ●スの時は、口数が多くなり、非常に慣れているようだった。 ■関係崩壊の原因 ・松下金融相が鹿児島に来る際、時任さんに連絡をしなかったことが何度もあった。
・会えないのはいいけど、せめて連絡だけは入れてほしかった、と時任さんは語る。 ・事情を尋ねるメールをしたら、松下氏から「すっかり忘れていた」という返事が届く。 ・その後、しばらくしてから、松下氏から、久々にテレホンセッ●スを持ちかけられる。 ・その時に時任さんが、再度事情をたずねると、沈黙し、そのまま電話を切ってしまった。 ■週刊新潮での告発に至るまで
・その後半年、連絡はなかった。 ・時任さんは関係をはっきりさせたい、と手紙で訴える。
・「会って話しましょう」という手紙に対し、松下氏は、
「おかねですか!?全く見当もつきません。具体的に明示してください」 と三行だけの返事をする。 ・その後、飲食店で直接話し合う。 ・松下氏は、「お金なら今まで払ってきた」と、これまでの「お化粧代」で全てすまそうとする。 ・それでは済まないと判断したため、この日は、80万円を入れた封筒を渡す。 ・また、 「ある議員は、25年付き合っていた女性と、900万円で別れた」 と、手切れ金の相場を示唆する。 ・同時に、「これが公になったらまずいなあ」と、弱みを見せてもいた。
・その後、度々時任さんをなだめるメールが届き、 「1000万円でしますね。今の仕事が終わりましたら」 というメールで、1000万円の手切れ金を払う意思を伝える。 ・受け取る気がなかった時任玲子さんは、
「大臣が裏表のある人物であると知ってもらうため」、 今回の週刊新潮への告発を決めた。 ということです。 http://cautg-wsp.org/111.html 松下金融相と、愛人女性の「行為」の内容(週刊新潮より) 松下金融相が愛人の女性の時任玲子さんと出会ったのは、週刊新潮の、時任さん本人の告白によれば、21年前だそうです。その時、松下金融相は52歳、時任さんは49歳でした。 (愛人といっても、20代のキャバ嬢とか、そんなのではなかったんですね) お二人が出会った年、松下氏は、建設省の砂防部の部長に出世したそうです。 (松下氏はずっと砂防畑を歩いてきたそうです) そして、翌年には建設省をやめ、自民党のバックアップを得て、衆議院選挙に出馬し、初当選をしました。この頃も、愛人の時任さんとの不倫関係は続いていたようです。 時任さんは、松下忠洋氏との「行為」について、下のように語っています。 「場所は、神戸なら新神戸オリエンタルホテル、東京ならニューオータニでした」 「松下さんの行為は、品がなく、乱暴でした。 自分本位で、すごく慌ただしいんです」 →21年間付き合っていたということで、結構やさしかったのかなと思ったのですが、そうした行為については、あまり優しくなかったようですね。 「体位をコロコロ変えるし、動きが素早かったですね。 手で激しく責めてくるんです」 →コロコロ変えるというのは、そっち系のビデオを見過ぎの男性に、よくあることだと思います。 松下忠洋氏がそうしたビデオをよく見ていたのかわかりませんが、とにかく、自分本位だったということです。 このように、今日発売の週刊新潮には、松下金融相と、愛人・時任玲子さんの関係について、 かなり詳細に描写されています。松下金融相が本当に自殺だったのかはわかりません。 他殺という説も強くあります。しかしながら、他殺説を考える上でも、 愛人女性との関係がどうだったのか知ることは、意味があることではないでしょうか。 http://amcow.net/221.html 松下金融相と愛人女性の『テレホンセッ●ス』の内容(週刊新潮より)
松下金融相の自殺の原因と言われている、 週刊新潮で報じられた愛人女性との関係について書きます。 (他殺説もありますが、ここでは置いておきます) 愛人女性の名前は、時任玲子さんといいます。 今70歳なので、73歳だった松下忠洋氏の3歳年下です。 (週刊新潮の内容は、時任さん本人が実名で語っているものです) 21年間付き合ったということですから、二人が52歳、49歳の時にであったわけです。 ■テレホンセッ●ス 元々時任さんは神戸の一流クラブでママをしていましたが、2009年から、地元の鹿児島に帰っていたそうです。 (元々、二人が親しくなったのも、同じ鹿児島出身というのがきっかけでした) そして、それまで18年間、年に何回か「大人の時間」を過ごしていましたが、 鹿児島に時任さんが行くとあえなくなるので、松下金融相は、「電話でする」ことを求めるようになったそうです。元々、神戸にいた頃から、
「なかなか会えないんだから、電話でしようよ」 とは言われていたそうです。 しかし、「電話でする」というのは、時任さんも経験がなく、恥ずかしかったので、ずっと断っていたそうです。それでも、鹿児島に戻ったことで、 よりいっそうその要求が強くなったので、 松下忠洋氏の気持ちも考えて、了承したそうです。 やり方としては、まず松下金融相がメールを送るそうです。 「電話をちょうだい」というメールです。 それが始まりの合図で、朝4時か5時頃の、明け方にすることが多かったそうです。松下金融相も73歳ということで、朝起きるのが早かったのか、 それとも、徹夜して仕事をした後だったのか、それはわかりません。 電話でセクロスする時の松下氏は、とてもやさしかったそうです。 (ちなみに、生身の行為をする時は、非常に自分本位で、乱暴な行為をしていた、 ということも告白されています) 電話での口数はとても多く、電話での行為にも、とても慣れた感じがあったそうです。 (そうしたサービスで、遊んでいたのでしょうか) 時任さんに対して、触れる場所を支持し、 「気持ちいい?」 と聞いたり、 「今から入れます」 と事細かに描写していたそうです。 時任さんが鹿児島に帰ってから、 こうした電話での愛の交歓は、20回くらいしたそうです。 http://intermemory.org/98.html 松下大臣が愛人・時任玲子さんに送ったメール 松下金融相が愛人の時任玲子さんに送っていた、 メールの一部を紹介します。 (今日発売の週刊新潮より) 「早く一つに繋がりたいです。 いろいろ貴女を探検したいです。奥の奥まで」 →これは、2010年の9月のメールです。 この時点で松下金融相は71歳ですが、ずいぶん元気だなと思います。
「起きて!愛し合いたい。舐めたい、電話して」 →これは、2011年のもので、72歳の時のメールです。 ものすごく元気です。やはり、「英雄色を好む」というのは、本当なんだろうなと思います。(松下金融相が英雄かどうかは知りませんが、百戦錬磨の政治家であることは間違いないので) ちなみに「起きて!」とあるのは、このメールが午前3時のものだったからです。 「全く(頭から)飛んでしまって、忘れていました」 →時任玲子さんがいる鹿児島に、仕事で何度か訪れたにも関わらず、それを時任さんに教えなかったことについて、時任さんにメールで問いただされた時の返事。
「電話をください」 →時任玲子さんが09年に鹿児島に行って以降は、二人はよくテレホンセッ●スをしており、このメールが開始の合図だった。
上の「忘れていた」メールを送った約1か月後、突然松下氏の方からこのメールが届いた。 そのため、時任さんが、 「何で自分に連絡をくれなかったのか」 と電話で問いただすと、大臣は無言で電話を切ってしまった。 「1000万円出しますね。 今の仕事が終わりましたら」 →電話をした半年後に、直接会って話すが、松下金融相の態度は、完全に別人のようになっていた。 直接話していた時は凄みのある態度だったが、別れた後は、時任さんをなだめすかすメールを何度か送り続けた。 ということです。 http://intermemory.org/103.html
【週刊新潮・要約】松下金融相が愛人・時任玲子さんに当てた手紙 自殺した(他殺説もある)松下金融相の愛人は、時任玲子さんといいます。今日発売の週刊新潮に、松下金融相との関係を、 実名で赤裸々に告白されています。この記事では、松下忠洋氏が、 愛人の時任さんに向かって、どんな手紙を出していたのか、その一部を紹介したいと思います。 (週刊新潮 9月20日号 p.46-49) 「初めて肌を重ねた熱いニューオータニの朝のベッドを、胸キュンで思い出しています」 →73歳の大臣でも、胸キュンなんていう言葉を使うのだな、とすごく意外でした。
「そして加納町のオリエンタルホテルで、朝まで過ごしたダブル×シングルベッド、いつのまにかおなかを出して、隙だらけで眠ってしまっている玲子姫の、白い肌をドキドキして思い出しています」 →ダブル×シングルベッドというのは、ダブルベッドにさらにシングルベッドを合体させていた、ということでしょうか。
この文章も、かなり赤裸々に愛の告白をしています。 「あなたは失神してしまていたのです。 僕は玲子姫の大切なところにキスしたままで、一所懸命仕事をしていたのです」 →仕事って、まさか国政ではないとは思いますが、 (男女の「仕事」のことだと思いますが…) これも随分工ロティックな描写ですね。
「男と女って面白いネ。」 →この、文末の「ネ」は、あだち充の漫画とかでよく出てきますね。 今の60代の方が、一番よく使っていた世代ではないかと思います。 松下金融相は73歳だから、結構若い感性ですね。 「女の部屋の香りがいっぱいの中での、三時間の熱く激しい愛の交歓」 →「女の部屋の香り〜」というくだりが、かなり官能的な表現です。 超一流クラブのママの部屋であれば、かなり高級な香水の香りがしていたことでしょう。 「あなたの表現にある『めくるめく』ということは、そのことでありましょう。 また逢って確かめ合おうネ」 →確かに、一流クラブのママの部屋で、そのママと「熱い交歓」をしていたら、 めくるめく気分にもなるだろうな、と思います。 手紙の最後は、日付と、「忠洋」という下の名前、そして、時任さんへの宛名で締めくくられています。 時任さんの名前は、「きれいな玲子姫様」となっています。 仕事中に見せる真面目な金融大臣の顔とは、 まったく違った一面だな、と感じます。 http://kimberlychristen.com/155.html
【画像あり】週刊新潮の要約(松下金融相の愛人・時任玲子さん) (週刊新潮9月20日号 p.46-49) この記事では、時任さんがどのような人だったのか、その告白の内容を元に書いていきます。 ■老舗クラブのママ 時任さんは、現在70歳です。 松下金融相との交際は、21年間続いていました。 つまり、49歳の時から付き合いはじめたわけです。 加賀まりこ似の美人ということです。(老舗クラブのママなら当然美人ですよね) 結婚したことはないそうです。 今は鹿児島に住んでいますが、3年前までは、神戸の有名な老舗ラウンジ、 『リュミエール』のママをしていたそうです。 「鹿児島の高校を卒業したあと、遠い親戚のいる大阪に働きに出ました。でも、大阪のゴミゴミした雰囲気が合わなくて嫌いで、ゴム工場で働く友達のいた、明石市に行きました」 と語ります。 そして、人生で始めて、水商売の世界に入ったそうです。 「スナックで遊び感覚で働き始めました。そうしたら、田舎に帰るのがいやになり、神戸の『新世紀』というキャバレーで働くようになりました」 という内容を語っています。そして、休みは年に1週間しか取らず、毎日働き詰めで、ナンバーワンになったそうです。その「新世紀」というキャバレーは、 神戸を代表する大型キャバレーでしたが、そこのナンバーワンになるというのは、かなりのことでした。
■松下金融相との出会い そして、時任さんは独立して「リュミエール」という自分の店を構えます。 そこに、当時建設省の砂防課長だった松下忠洋氏がやってきました。 この時点で、松下忠洋氏はすでに妻子持ちでした。 松下氏は鹿児島出身で、時任さんも鹿児島出身だったことで、共通の知り合いから、「鹿児島出身のママがいる」 として、紹介されたそうです。 その時、松下氏は、東京土産の甘納豆を渡したそうです。 翌日、そのお返しとして、時任さんが塩野七生(小説家)の著作を、松下氏のフロントに届け、帰ろうとした時、偶然松下氏がレストランで朝食をとっていたそうです。 そこで、、時任さんは一緒に朝食をとり、恋愛など様々な話をし、意気投合したそうです。その時の時任さんの、松下金融相に対する印象は、 「一人の女性と長くお付き合いする方で、誠実な方なんだな」 というものだったそうです。 実際、そのあと21年付き合っているわけですから、 「一人の女性と長く」というのは、間違いではありません。 (と言っても、不倫・愛人関係なわけですが) そして、出会った時は1月でしたが、 9ヶ月後の10月、東京であった時、 一緒にホテルに入り、男女の関係になったそうです。 http://icomos-paris2011.com/838.html 松下金融相、愛人女性の画像と、渡していたお金
時任玲子さんが今回、実名を出して週刊新潮に松下忠洋氏との不倫関係を告発した理由を、簡単にまとめます。 ・21年間付き合っていた。 ↓ ・3年前から、時任さんが地元の鹿児島に戻った。 ↓ ・松下氏が鹿児島に行く時、時任さんに連絡をしないことが何度もあった。 ↓ ・時任さんが問いただすと、無言で電話を切った。 ↓ ・以後半年間連絡がなく、時任さんが関係をはっきりさせるため、手紙で直接会うことを頼んだ。 ↓ ・直接会った時、松下忠洋氏の態度が非常に冷酷だった。 ↓ ・「1000万円払う」とメールで言われ、松下氏の人格の裏表を知ってもらうために、今回告発した。 ということです。
松下氏の自殺については、他殺説もありますし、自殺だったとしても、この不倫関係が原因とは限りません。しかし、とりあえず、週刊新潮にかかれていた不倫関係は、このようなものです。 ちなみに、松下金融相は、時任さんとホテルで会う度に、毎回「お化粧代」を渡していたそうです。金額は、5万円から10万円、多くて30万円だったそうです。 (一晩で30万円ってかなりですよね) そして、上の流れの中で、最後に直接会ったときは、封筒に80万円を入れて渡したそうです。 女性関係に、かなりのお金を使っていたのだな、とこうして具体的な数字を見せられると、あらためて思います。 http://icomos-paris2011.com/844.html
松下金融相の愛人女性が、週刊新潮に告白した理由 ここでは、週刊新潮にその告白をした、元愛人の時任玲子さんが、何で実名でこの不倫関係を告白することにしたのか、その経緯を紹介します。 まず、二人の出会いのきっかけなどを、箇条書きでまとめます。
・21年前に出会った。 ・当時、松下氏は52歳、時任さんは49歳だった。 ・時任さんは、神戸の一流クラブのママだった。 ・同じ鹿児島出身ということで、共通の知り合いに紹介された。 ・時任さんは最初、松下氏について「一人の女性と長く付き合う、誠実な男性」 というイメージを持った。 ・会うのは年に2回か3回だった。 ・時任さんが09年に鹿児島に帰った後は、松下金融相の要望で、「テレホンセッ●ス」をしていた。 ということです。 そして、ここから先が、二人の関係がこじれた原因になります。 そうして電話での付き合いを続けていたにも関わらず、松下金融相が時任さんに連絡をせず、鹿児島に戻ってくることが何度かありました。国民新党の亀井静香元代表と一緒に、鹿児島で定期総会を開いたり、松下金融相自身が政経セミナーを開く際など、何度か鹿児島に帰っていたにも関わらず、「鹿児島に行く」という連絡すら、しなかったそうです。 時任さんは別に会うことを願ったわけではなく、せめて連絡だけでもほしかったそうです。 「鹿児島に帰るけど、忙しくて会えそうもない」
と、それだけ言ってもらえればよかったそうです。何度もそういうことが続いたので、時任さんがメールで尋ねると、 「全く(頭から)飛んでしまって、忘れていました」 という返事が来たそうです。時任さんは、これにかなりショックを受けたそうです。その後、しばらく連絡がなかったのが、 1ヶ月ほどして、「電話をください」というメールが来たそうです。これは、二人の「電話での行為」の合図です。 しかし、時任さんは松下金融相に不信感を募らせていたので、電話でもう一度、何で連絡をくれなかったのか、と問いただしたそうです。すると、しばらく沈黙した後、松下氏は、 電話を切ってしまったそうです。 以後、半年間の間、連絡はなかったそうです。 その後さらに色々なトラブルがあり、今回の週刊新潮での告発にいたった、 というのが、愛人の時任さんの事情だったようです。 http://cautg-wsp.org/107.html 【本人談】松下金融相が、愛人問題で週刊新潮に語った内容。
愛人女性との不倫関係について、松下金融相が語った言葉を紹介します。 (週刊新潮より) 「私が彼女を無視するようになったと言っているようですが、それは全く違う」 →松下忠洋氏と愛人の時任玲子さんは、21年間付き合っていたのですが、 時任玲子さんが鹿児島に帰った後、松下氏の態度が冷たくなったそうです。 仕事で鹿児島に何度か来た際にも、時任さんに連絡一つ入れなかったり、 時任さんがそのことを電話で問いただすと、無言で電話を切ったりしていたそうです。 (ちなみに、電話は時任さんからかけたのではなく、「テレホンセッ●ス」をするために、松下金融相からかけた)
「福島に打ち込んでいて、全く外界との関係がなくなってしまい、彼女ともそういうことになってしまった」 →これは嘘です。 確かに、松下金融相は東日本大震災が起きた後、福島原発対策本部で働いていました。 しかし、鹿児島に行きながら、時任さんに連絡をしなかったというのは、それ以前に数回会ったため、震災とは関係ありません。 女性問題の言い訳に震災を使うというのは、被災者の方にとっても失礼なことでしょう。 「私達二人は友人関係、いや、確かに男女関係ですが、彼女を裏切ったということは毛頭ない」 →しかし、週刊新潮を読む限り、時任さんが鹿児島に行った後の松下金融相の態度の変貌は、びっくりするほど冷酷です。(その告発がすべて本当であれば) 「今でも愛していると言っていい。1000万円は、そういうことで気持ちが休まるなら、応じても良いとは言いました」 →この「1000万円」は、手切れ金として、松下金融相が時任さんに提示した金額です。 時任さんと直接話してわかれた後、メールで
「1000万円出しますね。今の仕事が終わりましたら」 と送っていたそうです。 「こういうトラブルは、私の不徳の致す所です」 →もしこの告発がすべて本当であれば、ですが、確かに本当なら、不徳のいたす所だなと思います。 http://kimberlychristen.com/168.html |