http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/362.html
Tweet |
7月12日熊本県・大分県を中心とした豪雨・土砂災害は、梅雨前線を利用した陰謀の側の気象改変兵器の可能性があり、その気象改変兵器は、昨年9月4日の台風12号を狡猾に利用した、和歌山県や奈良県の集中豪雨・土砂災害と遣り方が酷似している。
気象庁も「これまで経験したことのない大雨」と表現したほどで、熊本県阿蘇市一の宮町では、12日午前6時前「ゴーゴーと腹に響くような妙な音」(『毎日新聞』2012年7月13日付朝刊)の「妙な音」の発生には、人工的なものを直観する。
陰謀の側の目的は、東日本大震災と同じく、日本国民の生命と生活との破壊。
これまで「気象」を一番研究してきたのは軍事組織で、その延長線上には当然にも、軍事技術としての気象改変兵器が位置する。
熊本県・大分県の豪雨・土砂災害の特徴は、自然現象としての梅雨前線・湿舌を巧妙に利用し、阿蘇山上空に到達した雨雲を何らかの人工的方法で、広範囲に暖めて、西の熊本県と、東の大分県とに集中豪雨を降らせる仕組み。
気象改変兵器を、決して甘く見てはならない。
今後とも日本全国に渡り、警戒が必要と思われる。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み52掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。