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小沢ネガキャンに奔走する国賊メディア  (属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/325.html
投稿者 新世紀人 日時 2012 年 6 月 25 日 04:59:02: uj2zhYZWUUp16
 

http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_18.html

小沢ネガキャンに奔走する国賊メディア

<< 作成日時 : 2012/06/23 18:53

 大マスコミによる激しい小沢一郎ネガティブキャンペーンが始まった。

 ゴミウリCIA新聞に至っては、とうとう松田 賢弥なるブラックジャーナリストの捏造ネタ「放射能怖くて逃げた」という小沢妻手紙を取り上げた。それも賞味期限切れてから。前原による偽メール事件の二の舞のリスクを冒してまで、あえて公開するわけであり、下手すれば自滅することになる。

 偏向記事、捏造記事をばらまく一方で、大飯原発再稼働反対の官邸前デモ4万人というネタは、ほとんど黙殺というのだから、呆れるとしかいいようがない。コイツらは、太平洋戦争時の過ちを1世紀も経たないうちに、また繰り返すつもりのようだ。

 もう一つ開いた口がふさがらなかったのは、消費増税大合唱し、反対派の小沢氏を悪者扱いする一方で、活字文化議員連盟なる超党派の国会議員組織に日本新聞協会が圧力をかけ、新聞には軽減税率適用すべき、などと言わせていることだ。

 連中は、いまや国民の敵であり、ユダ米どもの手先であることを隠そうともしない。

 小沢ネガキャンに参加しているマスコミ連中は、全て国賊である。


「カバン持ってどこかに」…小沢氏妻の手紙要旨
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120623-OYT1T00219.htm
 未曽有の大災害にあって本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。

 三月十六日の朝、第一秘書の**(本文は実名)が私の所へ来て「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。

 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。**はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。小沢は「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるように」と言って書生に買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外に出なくなりました。復興法案の審議にも出ていません。

 三月二十一日「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやって下さい」と書生が言いに来ました。しかしそのような情報は一切発表されていませんでしたので、私が「他の人と同じ様に水道水を使います」と言いましたら、それなら先生のご飯は僕達で作りますと断ってきました。三月二十五日になってついに小沢は耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げだしました。

 天皇、皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称して釣りに出かけました。千葉の漁協で風評がひどいと陳情を受けると「放射能はどんどんひどくなる」と発言し釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。

(2012年6月23日09時25分 読売新聞)

首相官邸前で再稼働反対デモ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012062390003515.html
 関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求める大規模なデモが二十二日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、官邸に向かって「再稼働反対」「大飯を止めろ」と力強いコールを繰り返した。
 複数の市民グループ有志でつくる「首都圏反原発連合」がツイッターなどで呼び掛けた。政府が3、4号機の再稼働方針を決めた四月から毎週末、官邸前で実施されているが、再稼働が正式に決まった今月十六日以降、これに抗議して参加する市民が増加。
 この日は、官邸から霞が関方向へ人の波が歩道から車道にあふれ、主催者発表で約四万五千人が加わった。
 マイクを握ったルポライター鎌田慧さんは「原発がなくても日本社会は混乱しない」と強調。参加した東京都東村山市の大越明子さん(44)は「声を上げないと、賛成したのと同じになってしまう。再稼働を認めると、なし崩し的に他でも始まるのでは」と話した。
(東京新聞)

活字文化議連:新聞・出版物に「軽減税率」適用を
http://mainichi.jp/select/news/20120621k0000m040020000c.html
 超党派の国会議員でつくる「活字文化議員連盟」(会長・山岡賢次前国家公安委員長)の総会が20日、国会内で開かれ、消費増税に伴い特定品目の税率を低くする「軽減税率」を新聞・出版物に適用するよう求める声明を採択した。

 総会には国会議員のほか、新聞協会長の秋山耿太郎朝日新聞社長ら新聞、出版関係者も出席。山岡氏は「新聞や出版物等の知的産業に消費税をかけるべきではない。このことは、かなりの人が共通認識として持っていると思う」と述べた。

 秋山氏は「アメリカや韓国も含め経済協力開発機構(OECD)加盟国のほとんどで知識への課税はゼロか最低率というのが共通認識だ」と強調。毎日新聞の朝比奈豊社長は「イギリス政府は民主主義を守るため知識課税はしないと言っている。国家の10〜30年先を考え、今の段階から制度設計の議論をお願いしたい」と求めた。

 声明は「欧州各国では食料品とともに新聞や書籍の税率をゼロとしたり、標準税率より低い税率を適用している。『知識課税』は避ける理念を参考にし、新聞、出版物の税率引き上げは反対する」と軽減税率の導入を求めている。【岡崎大輔】


(新世紀人コメント)
「ゴミ売り」か「夜身売り」か知らんが虚人群(きょじんぐん)の原監督のベッド上バッティングで何億円かを払わされた事が暴露された事は所謂清武問題の継続であり左翼インテリ転向者ナベツネのそれなりの頑固気骨に対する恫喝なのであろう。
アホではないナベツネには恫喝が必要とされる訳だ。
「浅卑」や「迷い道」は尻が軽いから簡単に注文に応ずるが東大共産党細胞あがりのナベツネは自分が納得出来なければ動かないのだろう。
どうでもいい話ではあるが面白い。

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