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最高裁事務総局が国民の敵であることの炙り出しには成功した。
闘いはこれからだ。
最高裁の裏金を追求する生田暉雄弁護士から貴重な情報をたくさん提供していただいた。。今後の戦いのヒント(武器)になるポイントが幾つかあった。
最高裁が操る裁判官俸給のからくり。。。情報開示請求⇒裁判を行う(追って手順を報告します)。
国民の権利を無視した判決を下す裁判官に対抗する4点セットがある。。。@忌避・A損害賠償請求・B弾劾裁判訴追・C裁判所の不当事務に対する不服申立、これらについて研究し、雛形を作成して、国民が簡単に最高裁に対して異議申し立てが出来るようにしたい(後日発表します)。
敵の牙城を崩すには想像を絶するエネルギーが必要だ。更に厳しく、熱く、時に冷静沈着に対抗して行かなければならない。
我々国民の進む道には熱情と理性の闘いが待っている。。。激しく真実を求め、義憤に身を焦がしながら、岩に爪を立てるように慎重に目標に向かってゆく。己の身体に漲るパワーを冷静にコントロールする能力が求められている。
怒り狂う赤い炎のエネルギーを、冷徹に敵の弱点である青く静かな1点にぶつける。。。そんな闘いに身を置く戦士が必要だ。
まさに、我々国民が求めている戦士!!それが生田暉雄弁護士(元大阪高裁判事)だろう。じっくりとそのお話を聴いて欲しい。
【 最高裁裏金/生田暉雄弁護士@】
【 最高裁裏金/生田暉雄弁護士A】
【 最高裁裏金/生田暉雄弁護士B】
【 最高裁裏金/生田暉雄弁護士C】
【 最高裁裏金/生田暉雄弁護士D】
自分の弱さを克服して最高裁を追い詰めるために闘う戦士になる。。。新宿の喫茶ルノアールに集まった国民から熱いエネルギーがほとばしっていた。
動画、その他の情報はブログ先頭ページへ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
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