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http://blog.zokkokuridatsu.com/201205/article_5.html
「石原が国政進出なんて死んでもいや」でしょう
<< 作成日時 : 2012/05/17 08:15 >>
耄碌戦争屋の石原都知事が、小沢氏から連携を示唆されたわけでもないのに、自らテレビ番組で「小沢と手を組むなんて死んでもいや」と強弁。
小沢氏による日本再生を望む人たちにとっても、もし小沢氏が石原と手を組むようなこともであれば、小沢支持を考え直すのではないか。それほどこの石原というレイシストは悪質である。
そもそも小沢氏が、見た目だけ強気で実は対米隷属の石原と組むことはありえない。見栄っ張りの石原は小沢氏にアメリカの下僕になっていることを見抜かれるのがいやだから、「小沢と手を組むなんて死んでもいや」と言っているに過ぎない。
徴兵制にご執心の橋下と、尖閣を火種にしようという意志が見え見えの戦争屋が手を組んで、仮に国政で第一党を占めることにでもなれば、日本の末路は決定的。ユダ米のご要望通りの極東戦争に巻き込まれるだろう。そのとき、マスコミに踊らされて石原や橋下を支持した情弱B層はどう責任を取るつもりなのか。
亀井さんにも「目を覚ませ」と言いたい。
石原知事「小沢と手を組むなんて死んでもいや」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00198.htm?from=top
東京都の石原慎太郎知事は16日夜のBSフジの番組で、新党構想で民主党の小沢一郎元代表と連携する可能性について、「小沢と手を組むなんて私は死んでもいやだな」と述べて否定した。
新党結成の道筋については「既存の国会議員を集めても第3極にはなり得ない。まっさらな人材を発掘して育てたい」と述べた。地域政党・大阪維新の会が開講した「維新政治塾」を念頭に置いた発言と見られる。
(2012年5月17日07時11分 読売新聞)
(新世紀人コメント)
ははは。小沢氏のほうで死んでも御免だろうしあり得ないだろう。
珍太郎、ノビテル、端下の三人組はお笑い漫才だ。
端下は事もあろうにタトゥーを問題にした。実に下らん。タトゥーが入っていたら市職員を辞めさせるとでも言うのか?
そもそも端下の心の表面には対米従属の刺青が拭いがたく彫り込まれているのだ。
惚け痴爺の珍太郎は見込みがない息子共の為に精一杯に対米コネクションの美田を残そうと必死なんだろう。
弟(裕次郎)の方がやはり出来がマシだったようだな。
彼等こそ瓦礫だ。
下手に燃しても放射能が出てきそうだ。
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