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夜中にひとっ風呂浴びようと露天(混浴)に行ったら12歳くらいの姉妹がいたんで家族といるんだと思って眺めてたらこっち見て微笑んだ
微笑み返したらふたりで「早く早く」とあがってった
翌日朝食の時うちの家族しかいなかったんで女将に
「他のお客さんは早発ちですか」
と尋ねたら「え?」と驚かれて
「ふたごの女の子いましたよね?」
とさらに尋ねたらうんうん頷きながら女将さん涙を流した
朝食の膳部が下げられた後で女将さんから
「その女の子たちはわたくし共の娘たちです。体にあざがありませんでしたか」
と訊かれ
「背中とおしりにそれぞれありました」
と答えたら
「間違いありません9年前に3歳で亡くした娘たちです…きっとこの宿を守ってくれてるんです…」
と泣かれた
それから10か月後俺たちは背中とおしりにあざのあるふたごを授かった
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とある露天風呂に夜中一人でいったら40代?の女性がいた。ラッキーと思い、
「入っていいですか?」
と聞いたら、コクリとうなづいた。
ちょっと離れた位置でつかってたのだが、ガサッガサッと音がしたので後ろを見たが何もなし。そしてまた前を見ると女性はいない。
あれっ?と思い立ち上がると、なんと俺の身体に大量の女性の髪の毛が!!
それ以来、一人で夜中露天風呂には行かなくなった。
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俺が子供の頃、自治会のイベントで有馬温泉一泊旅行に行った。
まだ小さかった俺は母と一緒に大露天風呂に入ったんだが、お風呂が先客で満員だった。でも一切、物音が無い。お湯のチャプチャプ音も洗面器の音も会話も何も無い。その上、あれだけ大勢の人が湯船に浸かってるのに誰一人として動かない。微動だにしない。ボーッと思い思いの方向を向いた人が湯船に浸かっているだけ。
それと、肌の色がやたらと土色っぽくて、顔がわからない。目、鼻、口の起伏はあるんだけど、そこにあるべき目、鼻、口が見えない。
「あれ?なんでだろ?」
と俺が思いながらも、母やその他のオバサンと一緒に湯船に近づいていくと、先客がスーっと消えて誰もいなくなった。
「お風呂に入ってる人、消えたよ」
と母に言っても
「何言うてんの?」
と相手にしてくれない。ていうか、先客の存在に全く気付いていなかった。
その後、皆で風呂を出て廊下に出た時、廊下の景色が一面全部、色が抜けて白黒画面になった。これは俺だけじゃなく、母も他のオバサンも全員見た。
その後、そこらじゅうから呻き声がエコーかかったみたいな状態で響き渡って、皆悲鳴をあげて部屋に戻った。
もうそれからは、
「何?今の?」「どういうこと?」「ちょっとフロントの人呼んで!」
とか喧々諤々になって、フロントに電話入れて怒ってるわ、オバサン同士で口喧嘩するわの大騒ぎになった。
布団はやたらと部屋の入り口から遠いトコにまとめて敷いて皆で肩を寄せ合うようにして寝ていたが、母も他のオバサンもあまり寝れなかったらしい。
後になって母から聞いたんだが、そこ、以前に火事で大勢焼け死んだトコだった。
●之坊●●●(掲載自粛)、今はもう営業してないけどね。
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約10年前の夏、静岡のとある温泉街にある小さめの老舗旅館に3泊4日で宿泊した。
22時頃、風呂上がりに旅館の裏手にある川沿いの散歩道を歩いて癒しに浸っていたとき、バスガイドさんがこちらに歩いてきて
「今晩は。どちらにお泊まりですか」
と声をかけてきた。
「あそこの○○旅館です」
と答えると、笑みを浮かべながら
「私も泊まってるんですヨ。運転士さんだけは帰っちゃいましたけど」
と言ってきた。 俺は
「そうなんですか〜、良い旅館ですよね」
と言い、その場を離れた。旅館に戻り、○代目の女将さん(チェックインのときに丁寧にあいさつに来た)が居たので散歩をしてきたことを話し、ついでにここに泊まっているバスガイドさんの話もしたら急に青ざめた表情になった。
「貴方も見えるんですね」と。
普段は客の目の付かない場所に慰霊碑があることを教えてもらい、実際に一緒に見てみたら「1976年8月27日」の日付と共にひっそりと立っていた。
観光バスの転落事故で、運転手とバスガイドが即死したとのこと。
その旅館へ宿泊客を降ろした後の事故だったとのこと。
確かに、そのとき見たバスガイドは八代亜紀風の古くさい女性だった。
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