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アメリカの軍人"ドレーク"イルミ大量逮捕計画インタビュー邦訳−その時日本のテレビはどうなる?・・・
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/248.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2012 年 5 月 12 日 12:09:03: jwMgwr3A1J/pE
 

News U.S. 様ブログ
http://www.news-us.jp/

2012年05月10日 17:23 記事
アメリカの軍人"ドレーク"イルミ大量逮捕計画インタビュー邦訳−その時日本のテレビはどうなる?5月21日、ロシア軍がデンバー空港へ来る!
http://www.news-us.jp/article/269406919.html

(以下に全文転載)

ペンタゴン計画について、真の愛国者(Not 似非)ドレークのインタビューが
抜粋翻訳されてYouTubeにアップされていました。
今回はその翻訳文をさらに要約し、新しい情報の抽出とこれまでの復習を行ないます。


逮捕劇?何も起こらないじゃないか!
それは間違いです。水面下では、着々と計画が進行しているのです。
ガイトナー、ビルゲイツ、ベルルスコーニ、そしてブッシュの逮捕は、そのための下準備です。


■非暴力的、非破壊的、必要ならば軍事行動
■戒厳令も出ないし、殊更恐怖を煽るような動きは起こらない
■実際の逮捕手続きは法機関が行ない、軍はそれをバックアップする
■電気も水道もインターネットも、世界経済も止まらないから安心していい
■大量逮捕にかかるのは72時間か、それよりも短い程度で終わる
■テレビでは丸5日間我々が知るべき陰謀や犯罪の経緯についての番組を報道
■ロシア軍がデンバー地下基地壊滅のために5月21日コロラド入り
■イルミナティの二重スパイに注意


ここに来て、ミスリードと思われる記事が流れてきました。

CIA HQ Insider: 30,000 - 100,000 Russian Troops Scheduled To Arrive In America Within The Next 7 Months | Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2112/509/CIA_HQ_Insider:_30,000_-_100,000_Russian_Troops_Scheduled_To_Arrive_In_America_Within_The_Next_7_Months.html
日本や世界や宇宙の動向 : 今年の秋までに、3万〜10万人ものロシア軍がアメリカに襲来!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51824393.html


>今後7か月間に3万〜10万人ものロシア軍がアメリカに入り、コロラドで一時的ではなく永続的に駐屯するそうです。最初の部隊が来る日は、5月21日です。
>これは非常に深刻な事態ですから、アメリカ市民に食糧の備蓄、必需品の確保、丈夫なブーツ、バックパック、サックなど(具体的な商品名を紹介しながら)しっかりと用意して置いてください。また、内戦が勃発したときに備えて、各々が訓練をしておいてください。訓練を十分に行っていれば、内戦で血を流す量が少なくなります。

ロシア軍が、コロラドに5月21日から続々と到着。
これこそ、デンバー空港におけるナチス派イルミナティ地下基地の壊滅準備でしょう。
ジョン・ムーアなる人物はこの件を逆手にとり
「いよいよFEMAでアメリカ国民大虐殺!」
などと恐怖を煽りまくっていますが、事情を知らないか、工作員かのいずれかです。


二重スパイ、ディスインフォーマー疑惑リスト:
■ケリー・キャシディ(プロジェクト・キャメロット)
■ビル・ライアン(プロジェクト・アヴァロン)
■ジョン・ムーア
■アレックス・ジョーンズ
■デーヴィッド・アイク

彼らの流す情報には致命的に間違った1〜2割があると考えています。

デーヴィッド・アイクはその最たる例で、
スライブでは中央銀行詐欺制度を分かりやすく解説している反面、
放射能を必要以上に煽ったり、イルミナティ最高権力ロスチャイルドをぼやかして表現したり
(ロスチャイルドの派閥を説明せず、一括りに”ロスチャイルド”と表現)
いまいち当を得ない主張が多く、アレックス・ジョーンズらと同じ匂いがします。

デーヴィッド・アイクの爬虫類人説には。確たる証拠はありません。
彼の掲げる世界観には共感できますが、イルミナティはそれをも悪用してくると思われます。
おすすめ書籍にも掲載しているものの、彼の発言すべては盲信しない方がいいということです。
善良な人々を食い物にして数100年、いや数1,000年地球を支配してきました。それくらい朝飯前です。


ですが、そのような偽情報工作も空しく終わりそうです。
ドレークによれば「この計画の実行はもう止められない」としており
いくら稚拙な情報合戦に持ち込もうが、既に時遅しということです。

新たな心配の種は、この大量逮捕が実際に行なわれたとしても
「日本では一切報道されない」可能性があるということです。


この朝●カルテルをどう切り崩せと


なぜなら、戒厳令も出ないし、大がかりな軍事行動ではないことに加え
日本のマスコミは全てロイター(老板)やAP(アホ・プロパガンダ)通信から
記事をもらい、翻訳するだけのお役所仕事であることが分かっているため
大元のロイターやAPでも逮捕劇が起これば、おそらくマスコミ機能がストップし
記事をもらえなくなるため、結果的に「欧米関連の記事は無し」になるかもしれない。


また、米国発信の声明と5日間の特別番組報道がなされるとのことですが、
そのビデオプログラムが日本にまで手配されるかも不明です。

やるとしたら、以下のようにしないと無理かも・・

米当局「5日間公共アナウンスを流せ!」
永田町「あわわ、あわわ」
お台場「あわわ、あわわ」
在電通「いやだ!在日の敵にだ!」
ナベ恒「ロ、ロ、ロス様なぜ・・(失神)」
米当局「ええい馬鹿野郎!どけ!代わりにやる」
掲示板「うわあああああ 日本がCIAに乗っ取られたああああ(ピットクルー工作員)」
掲示板「ジャップおわったあああああ(ピットクルー工作員)」
在電通「F5アタックでテレビ局のサイトダウンさせて情報規制しろ!」
京府警「HAARPで日本中の空に妨害電磁波を流せ!」
テレビ「ザー(字幕:ただいま電波障害発生によりテレビが・・)」


今の日本における情報統制は、それくらい”ひどい”です。中国以下です。
はっきり言って、世界的に見ても最低ランクではないでしょうか。全て在電通のせいです。
上記は極端な例ですが、未だに祇園や関越事故のような陰謀が起こる国です。日本は。
それくらいやりかねません。これをよく認識する必要があります。

運よく流されたとしても、たぶんすべて英語で日本人には(??)でしょう。
この前のムーパルのロマノフ氏出演時のような空気になると思われます。
誰が翻訳しますか?ペンタゴン計画日本支部などあるのでしょうか?
能動的に動くことを前提としている欧米人が、他人任せの日本人のお世話をするのか?


だからこそ、事前にこういった逮捕計画を広める必要があるのですが、
なにせ日本人は大半が「実際起こらないと信用できない」人々ばかりのため
まだ起こっていない荒唐無稽な逮捕劇を広めることは著しく困難であると思います。
「却って無理やりに広めない方がいい」という意見もあるくらいです。


その場合は、現地に滞在している在米ジャーナリストやブロガー、
もしくは欧米マスコミ以外のメディア(ロシアトゥデイなど)からの情報を得ることになります。
これも「テレビや新聞では何も言ってないぞ!またデマか」と
自分で情報を探せない人には無理な相談です。
読売、朝日、産経、日経、NHK、その他日本のメディアは使い物にならなくなるので、どうでもよい。

また、一般アメリカ人の意見としては
「どうせこれも戒厳令の言い訳に過ぎないのだろう。いよいよ世界政府か」
と諦めの声も多く、ドレークの素性を疑う声が多く聞かれています。
しかし、ドレークはフルフォード氏による独自の調査で本物の軍人であると判明しています。
ドレークは愛国心(Not 似非)が非常に強く、建国以来のアメリカ国家に戻したいと言っています。
(建国以前のアメリカインディアンを虐殺して建国したことには、この際目をつぶるべきか?)


−−以下翻訳文(要約、改変済)−−

D:ドレーク
I:インタビュアー(ウィルコック)


1. 大量逮捕計画の背景と下準備について


D:今回の逮捕計画のベースはとても単純です。

まず、私たちは正しいと認められた文書を用いて、人々を十分に納得させました。
そして、私たちは本部にそれを提出しました。
そして米国の大半に関しては、基本的に大統領を自由にさせ、そして軍に行動を促すためのものです。

軍は地元の法執行機関に連絡する連邦政府の元帥(=オバマ?)の方法によって、バックアップされます。
そして、地元の法執行機関が実際に逮捕をします。
さて、私たちには3つの組織があって、軍、連邦政府元帥(オバマ)、法執行機関です。

私たちが行った事務手続きとは、
すべての逮捕のため、盛大な逮捕祭りのために
軍に連邦元帥(オバマ)と地元の法執行機関に連絡を取る権限を与えることです。

ここには、いかなる軍事行動もなく、戒厳令も含まれません。
そのうちのどれも起こることはありません。

これから起こりうることとしては、
連邦元帥(オバマ)が地元の法執行機関をバックアップし、拘置所に人々を入れることです。
それに伴い、逃げようとする人間を捉えるために、やむなく軍事行動が起こるかもしれません。

そして、その建物には多くの軍関係者がいます。
彼らはそこにセブンアウトがあることを知る必要があります。

※セブンアウト
クラップスという2個のサイコロの出目を競うゲームの一つで、
ディーラーとの勝負にも関わらず、プレーヤー側がサイコロを振ることができる。
プレイ進行自体は単純なものの、非常に様々な掛け方ができることに特徴がある。
アメリカをはじめ、多数のカジノで遊ばれている。
その中で「7が出れば負け」という場合がある


それら全ての人々を引き受け、バスに乗せ、それぞれ必要なところへ送るために、臨時の雇用も必要になります。
ですからこれは、ある意味「軍をバックアップするための法律」なのです。

オバマの罪状はどうなるのか パペットだから許されるのか


I:それは、民兵隊壮年団制定を侵害しますか?
D:NO、なぜなら軍は直接的に警察の力としては行動しないからです。

※アメリカ合衆国は、建国以降、国内の大規模騒乱など警察・保安官が対応しきれない場合には軍が関与する規定になっていた。
だが、1873年に「民兵隊壮年団制定」が制定され、暴動・騒乱等には保安官の招集を受けた成年男子が、
集団で対処することとなった。
また一方で、軍の動員を基本的に禁止し、軍の関与は最後の手段と規定された。


I:彼らは警察の行動を支援するんですね?


D:そのとおりです。
その計画は、いくつかのことを規定します。

■警察国家になることはありません
■軍のコントロールはありません
■戒厳令でもありません
■彼らがあなたの家に来て、引っ捉えることもないのです。そんなことは起こりません
■この計画の意図と目的は、その行動において含まれる混乱を最小限にすることです

2. 大量逮捕実行時の動きについて

さて、その都市の数千人を逮捕する時には、具体的には次のようになるでしょう。

■人々は大量の軍人を目にする事になるでしょう
■多くの警察官が仕事をしているのも見ることになるでしょう
■CNNや地方のニュースなど、あらゆる人々が、ビデオで撮影するでしょう


I:これらの警察官たちは、実際に暴動鎮圧用装備で、それは黒いユニフォームだから、怖そうな見た目でしょうか?


D:たぶんね。予測される問題や、誰を扱うかということによります。
一般的にはそうではありません。なぜなら、暴動という状況ではないからです。

そのように変わる可能性もありますが、彼らがもたらす歯車は、ほとんどの場合罠になるでしょう。
その問題に責任のあるほとんどの人々は事務的な人々で、彼らは必要以上に身体的に有能ではありません。

そして、それに沿って・・・わかるでしょう?彼らは拷問したりしませんし、
ご存知のように、彼が14件の危機(?)を行ったのだな、とかそういった事です。


I:私自身の内部者から聞いたのですが、驚くほどの数の、非常に深く組み込まれた2重スパイがいて、
彼らは誰も考え付かない程これまでに考えられたよりも、これらの人々の近くにいて、そして実際に判明していませんが?


D:そのとおりです。さて、そこにはいくつかの理由があるのです。
まず最初に、彼らは・・・混乱を作らないようにするための、もう一つの計画があります。
言い換えると、公共アナウンスがあるでしょう。

あなたのような人々や、そして私自身も、日付やスケジュールが通知されるでしょう。
インターネット上にこれを置くという点で、そうすれば伝播していくでしょう。
このインタビューをしながら、これも伝播していくものだろうと想像しています。


I:そうですね。私のビデオのいくつかは、数百万回再生されていますし、これも配布され、数百数千の別々のブログを通して再度上げられ、通知のための窓口があるのだと人々に知らせたら、絶対にこの計画が実行に移される瞬間が欲しいと、情報拡散の大きなトレンドがあることでしょう。


D:私たちが接触を持ってきた人々に知らせる許可が与えられた時に、その瞬間が訪れるのでしょうね。
その点では、インターネットによって伝播し、私たちはAMラジオや何であろうが、できるだけ多くの主流メディアと接触します。


I:悪い人達である少数独裁政治家達がこれを聞いて、彼らの兵士達やその傭兵達にもそれを伝えて、
「この馬鹿な蜂どもを捕まえろ、なぜなら彼らは政府を転覆させようとしている」と言っているのでは?

D:NO、ただし、この行動に関して私達が言っていることは取り上げられるでしょう。しかし、私達や私達の行動について話しているのではないのです。わかりますか?
私達の行動というのは、計画の一部にすぎないということです。


■計画とは基本的に、それらの人々を逮捕することです
■破壊や銃撃戦はありません
■可能ならば、あらゆる暴力行為も起こらないでしょう
■混乱、暴力行為をなくすための計画と考えています
■そして、それを実行するために法に則っているのです


これは、ジョージ・ワシントンが13のコロニーの無実グループから引き起こした以来のものです。
ですから、あなたが覚えておかなければならないことは
この計画は電気も、インターネットも、電話も保護され、動くように提供されます。
あなたはトイレを流せますし、仕事へも行けますし、心配する必要は何もありません。

3. 大量逮捕計画とイルミナティのさらなる陰謀について


モサド「男なんて甘っちょろいわよ スケベンジャミンもイチコロね」

I:そうですね。私達はその他の内部者から聞きました。実際あなたが会った一人からです。
私との電話で、1980年代以来、これらの人々は…渡したと言いたいのは陰謀者達、悪い人達ですが、
何か、このような事が彼らに起こる場合、多くの橋を爆破し、電力や水道を使用不能にする手の込んだ計画を彼らは持っています。
多くの人々の中にいるスパイ達(モサド?)で、この計画が起こる事に耐えられない人達がいるのもまた知っていますが、
彼らがこれらに反する陰謀を行う事ができると考えているのなら、徹底的に間違っています。
彼らがそうしようとするかもしれませんし、恐らくある程度の混乱を防ぐ必要があると言っているのですよね?

D:基本的に、現在行われている戦術的な位置決めがあり、
そして、もうすぐにそれがこの上ない程固められて完了するかもしれません。
毎日見るこれら普通の人々が…工作員か良い人なのか、私には全くわかりませんが。

他の部分では、私は多くの地下組織に連絡を取るよう要求されました。
悪意を持つグループや、自由グループ、あるいは銃を持たず独力でいる人々を含むように、
もしくは私のように、森に住むには多くの銃を持ちすぎていますね。(野放しにはできない)

私の知り合いすべての人々へ、準備するようにと伝えることです。
なぜなら、この計画は確実に”実行される”からです。止まることはありません。


I:私も人々を元気付けたいのです。
なぜなら前に言ったように、そこにいる多くの人々はゲームをしていて、
ここで聞く事は全て真実ではないに違いない、という人々がいることを私は知っているからです。


ですから彼らは、このドレイクという男が言っている全ての一つ一つは真実ではなく、
これらは全て、戒厳令と新世界秩序の為の口実だと彼らは言うのです。
ですから、私は彼らに言いたいのです。あなたも同様に彼らに対して言うことができます。
ですが、その前に言いたいことがあります。

もし、逮捕され始めるのならば、証拠が提供されるべきで、何であろうとそれこそが進歩で、
究極的には…それが自分自身で考えられる限りであっても、
一つの否定的な派閥に反して、もう一つの否定的な派閥なのです。
その事実は…正直になってみましょう。
救済の間、何人の銀行家たちが牢屋に入れられたのでしょうか?
これまで何人の人が、何かのために責任を問われたのでしょうか?
もし私達が本当に責任を見始めるのならば、神による進歩であろうと私はどう思われようが気にしません。
何であろうと、前進への一歩だと思えるようでなければいけません。

大量逮捕が始まり、何かが変わり、そこから、物事はメーソン達へ戻るのです。(結局陰謀じゃないかということ?)
それは、誰でもそこにいる人にはフリーパスがもらえるというものです。(?)

D:その通りです。
私の提案は、準備をしておいてくださいという事と、
リラックスしてくつろいで、礼儀正しく、引き金を引くことに躊躇して(=暴動を起こさないで)という事です。
もし誰かがあなたに向かってくる時以外には、です。

私は、彼らに対して不必要に攻撃的な行動を取らないだろうからです。
少し待って、様子を伺ってみてください。
彼らがあなたに向かって歩いてこようが関係ありません。
言ったように、この計画は「組み合わせ」と呼ばれていて、元々は文書によるものです。

そしてこの基本は、公に真っ当な理由もなしにあなたを死へと追いやろうとしたそれらの人々を、解任させるものです。
これは、私的な中央銀行システムを取り除かせるものなのです。
これは、あらゆる彼らの、制御目的を務めていない規制や、規制機関の道全体を削除することです。
言い換えると、これは自由なのです。

さて、その自由は、あなたが出会う全ての人に、あなたがあるべきものでいるという責任と共にやってくるのです。
これには黄金律が含まれています。
「あなたがしてもらいたいことを、他の人にもしなさい」です。
彼らがそれを、明白だとわかった時点で、彼ら…その行動の軍事部分は終了しています。

その次に、軍が連邦保安官や地元の警察等を支援すると私は言っているのです。
その行動が取られたとき、私達はこの計画がインターネットで伝播しているか確認するために、一日を費やすでしょう。

4. 大量逮捕後のテレビプログラムについて


そして、いくつかの興味深い番組の提供があるでしょう。
先日まで私は知らなかったんですがね。
何だと思いますか?これを見てみてください。


I:私はこのことについて、学校で話しましたが、
私は、生産価値のあるDVDがあることを知らされています。
そのいくつかには、とても有名な名前が含まれていて、ナレーションをしているプロダクションに人々はすぐに気付くことでしょう。(=THRIVE?)
そして、それらのプロダクションは、明らかに5日間はそれ以外何もなしでTV放送され、
人々が知る必要のある事全てを教育・説明する、というのが私が聞いた話です。

D:そこには、他の側面もあります。
彼らは、具体的な"教育”と呼ばれるチャンネルを持つことになるでしょう。
そのチャンネルでは、基本的にそれらの人々の具体的な起源や、彼らが行ってきたことや、
そして、どのように悪い人々が起訴されたかを取り扱います。
あなたが話しているDVDは似ていますが、これは直接的教育・説明だと私は理解しています。

さて、それは日を分けて分割されることはありません。これはあと数ヶ月で行われます。
なぜなら、これについてやろうとしている事とは、悪人達とその構造に関してです。
どのように国家を乗っ取ったのかと、どのようにそれを防ぐかです。

その後は、「キャンディ計画(?)」と呼ばれるものに入っていきます。
それは、州の計画や、国家計画をリードしていくものです。
”キャンディ”の事務所から、十分な人々と情報を得ることでしょう。

一時的にステップアップできる人々の為に、臨時・緊急の必要性があるでしょう。
そのために事務所を埋めるのは、一時的だということを私は明確にしておきたいのです。
ですから、私達は基本的に現在の社会構造を保持できるのです。
そうすることで、経済に関して言うと、たとえば列車事故は起きないのです。
トイレで一度に全てを行う必要はありませんし、サービスの中断等はありません。
ですから、何人かの人々が一時的に来るだけだ、という事を述べたいと思います。

さて、私は理解しています。
最後の72時間というものは・・・そこまで長くかからないかもしれません。
その期間としては、必要に応じて72時間か、もっと少ないかもしれません。


ホワイトハウスの報道ルームで、公のアナウンスがなされるでしょう。

5. 陰謀犯罪者の大量逮捕近し(前と同じ)

間もなく、世界中で多くの陰謀犯罪メンバー達が大量に逮捕されることを目撃するでしょう。
これらの検挙は、借金と貧困の条件を押し付ける、現在の経済システムから人類を解放する、新しいシステム導入への
最後の障害物の排除を意味します。

このことを実現するために、長年にわたり、陰に隠れて一所懸命尽くしてきた多くの男性、女性が存在します。
彼らは人類に新しいシステムを提示することに努力を続けています。
このシステムは、直ちに人類に富の再分配を行い、一般に考えられている普通の生活から人類を解放するでしょう。

科学技術は他の制圧されていた要素は開放され、この移行の助けになります。
これらの大量逮捕のニュースは突然現れ、強烈なものでしょう。
準備をしていない多くの人達には、なぜ起きているのかを理解することに関して、
大量の人間が留置されるのを目の当たりにして、ショックを受けたり混乱するかもしれません。

しかし、検挙される大量の男性、女性たちは、皆さんを永久に奴隷化するために従事してきました。
いくつかの大手メディアグループ(FOX?)は、これらの出来事について報道し、
何が起きたのかを時系列で公開する手助けをすることに合意済みです。
これらの検挙はテレビで放映され、完全に皆さんと共有できます。
こうすることは、世界の人々に対する義務だからです。
そして世界の人々は、この瞬間、この出来事を目撃し、人類を支配、搾取してきたこれらの大量の人間たちから
開放されることを意味するのです。

巧妙な工作による支配は終わり、人類は新しい時代に突入します。
このことを心に留めておけば、これらの検挙を恐れを持たずに見ることができるし、
私達の世界に対する彼らの存在の意味が理解できます。

このような開放への情報に対する情報源がたくさん存在しています。
この情報を希望する人達、あるいは希望しない人達にも伝わるように要請します。
少なくともこの件について、事前に親しんでほしいのです。
この情報を広く伝える努力は重要なことで、これは恐怖を取り除き、衝撃を減らすことに役立ちます。
間もなく、真の自由が皆さんの元に戻されます。


−−以上翻訳文(一部改変済)−−

(以上、転載終了)

 

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