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消費増税日本経済弱体化計画も頓挫へ!9月の民主党代表選が楽しみ!
ユダ金さん、ついに日本政治の従米強要作戦を断念ですか?最初から、野田じゃ無理だったんですよ。校門遊びしかできないんですよ。所詮、ユダ金さんの手駒なんて三流以下の無能者。勝てるわけないんですよ。
さあさ、ゲットー入口はこちらですよ。並んで並んで。
「反増税」の動き加速=野田首相、厳しさ増す政権運営
時事通信 4月26日(木)11時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000061-jij-pol
野田佳彦首相が「政治生命を懸ける」とした消費増税に反対する民主党の小沢一郎元代表に、東京地裁が無罪判決を下したことで、党内の増税反対派が勢いづくことは確実だ。反対派が造反し、野党の協力が得られなければ、消費増税関連法案の衆院可決も難しくなる。首相にとって、2009年衆院選マニフェスト(政権公約)の順守を掲げる小沢氏の復権は政局の波乱要因ともなり、首相の政権運営は一層厳しさを増すことになる。
判決を受けて民主党の輿石東幹事長は26日、小沢氏の党員資格停止処分の解除に向けた手続きに入る意向を表明した。小沢氏に近い岡島一正衆院議員は記者団に「『いま増税ではない』という国民視点の政策を実行する態勢が再構築できる」と強調した。
小沢氏は、首相が目指す消費増税を阻止し、9月の代表選に自ら出馬したり、影響力を振るえる候補者を擁立したりするなどして、本格的に復権を目指す戦略を模索しているとみられる。
ただ、昨年2月に当時の岡田克也幹事長が下した党員資格停止処分の期限は判決確定までで、直ちに解除することへの異論もある。岡田氏は現在、首相を支える副総理として入閣しており、小沢氏の処分解除をめぐる対立は、消費増税の路線対立も絡んで過熱する可能性がある。
作成日時 : 2012/04/26 12:58 リチャード・コシミズ・ブログ
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