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さてご承知の通り、先の大戦では京都は全く爆撃されなかったのです。
京都が爆撃されないようだと感づいた日本人達は京都に様々な物資を隠したとの事で、終戦直後には京都に行けば物資は何でもあったようです。
京都が爆撃されなかった事は、勿論のこと米国の計画的な行いであったと考えられます。
即ち、天皇に関係の深い京都の町を無害に残す事により、戦後の日本支配において天皇と皇室を徹底的に利用しつくす思惑を持って、その為に、天皇と皇室の占領軍と米国への徹底した協力を引出したかったからでしょう。その為に天皇と皇室への貸しを造り上げた訳です。
それにもう一つ考えられる事は、京都が桓武天皇の遷都時において秦一族の本拠地であり、秦一族は渡来氏族である訳ですが中東人をルーツとする氏族であると考えられてもいて即ち古代ユダヤ・アラブの系統であるとの説が濃厚に存在している事により、秦一族の子孫と彼等が奉ってきた天皇と皇族を戦後支配に協力させることが比較的に容易なのではないかと考えた可能性があると思われます。
それらによって京都空襲は除外されたと考えられるのですが、
ところが、戦後から現在までの時間経過により状況は一変しました。
先の大戦では米国は開戦時において日本を敗北させる事に大きく自信を持っていて、それ故に京都への対策も余裕をもって立てる事ができた訳です。
しかし、現在では米国は日本に対し多額の借金をしている立場であり、しかも経済破綻に至っている有様です。
日本からは出来る限り国富に収奪をしたい立場である訳です。
今に至っては天皇と皇室は米国の日本支配に大いに役立っているというよりも、むしろ、日本国民と日本国の結束と確立に欠くべからざるものとして影響を拡げつつあると見られつつもあるのです。
ここにおいて京都は先の大戦時に於いてのように米国から護られる町ではなく、一般の日本の町と同じく、いやそれを越えてむしろ脅かされ攻撃される立場に至ったと考え得るのではないのか。
即ち、天皇と皇室を脅かす為に京都市への放射能汚染をちらつかせる必要性が浮上して来た時代であると考え得るのである。
京都は大阪と共に関西経済圏の要の都市として放射能汚染のターゲットとして設定出来るだけではなく、以上に論じたように天皇と皇室に対し脅威を与えるにも適切なターゲートとしての意味を持つ町でもあると考えられるのだ。
福井県は過去の福井大地震が大変に大きな被害を発生させている事から導き出されるように近く大地震が発生する可能性が高く、従って巨大な人工地震も発生させ得る地下構造になっているのである。
京都市民・府民の方々には先の大戦時とは時代が異なって今や「狙われた都市(放射能汚染に)」とされた可能性も高い可能性がある事を知っていただきたいものである。
そして福井県に多くの原発がある事態を憂慮しそれらの総てと「もんじゅ」を稼動させないように努めるべきでしょう。
↓米国が写したこの惨状を見よ。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-03/22/content_22194346.htm
米国が撮影した1948年の日本の福井大地震
参考投稿↓
大飯原発再稼動へのこだわり→その最終目的は→福島第一に次ぐ『第二の原発爆弾核爆発』→西日本壊滅・日本壊滅ではないのか。
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/215.html
投稿者 新世紀人 日時 2012 年 4 月 12 日 12:49:39: uj2zhYZWUUp16
↓こいつが殺し屋・雇われスパイ・破壊者(テロリスト)なんだ。おおっぴらに顔を出した。部下のピッグ枝野と共に。 賤酷拠死人(センゴクヨシト)。レメンバーこいつらの顔。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120414-00000114-jij-pol
他の原発も再稼働目指す=仙谷氏
時事通信 4月14日(土)21時36分配信
民主党の仙谷由人政調会長代行は14日、福井市内で記者会見し、関西電力大飯原発3、4号機以外の定期検査中の原発について「安全性、必要性が確認され、地元の理解があれば再稼働をお願いすることになるのではないか」と述べ、全国的に電力需要増大が見込まれる今夏に向け、運転再開を目指す考えを示した。
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最終更新:4月14日(土)21時38分
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