http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/205.html
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彼ら幾人もの尊敬する先輩達が亡くなったり危なくなったりして来ている事がすこし気になって来ていて、
まだ若いのに残念だ。不規則な生活態度で早死にとなったのか?
と考えて来ていたのだが、
もしかして死が早まったのは放射能被害によるものかも?
ピンピンしている人はいいのだが、もともとかなり弱っている人はあまり無理をしないほうが良い。
特に外に出て激しく動き回る事には気をつけたほうがいいのではないか。
実はかく言う私も昨年は体調が少しおかしかったのだ。
疲れやすくなっていた。
ジョー山中さんや安岡力也さんほどには武勇伝を持つものではないがお祭り騒ぎが嫌いではない性質だったが慎重を心がけていたが時には外で激しい雨に当たることもあった。
恐らく一時には軽くではあったろうが内部被曝したのだと考えている。
その後にかなり気を使って来たのでかなり3・11以前に近い体調にまで戻っては来ている。
申し分のない健康体の人でも無用心は禁物であり、被曝とは蓄積を避ける事が大切であるから慎重に生きる事が必要だ。
どうも、先の戦争と戦後の教訓が生かされていないようで残念だ。
戦争や戦後の混乱の時には「人を踏み倒して踏みつけてのし上がる」と言った輩が大勢いたのであって弱い人達は沢山やられたというよりもそいつ等に殺されたのである。
マスコミが報じる戦中や戦後の話は殆ど嘘だと考えている。
戦後にキボーがあっただって? 嘘を言え。それはマスコミが真っ先に国民を裏切って占領軍の手下となったからそういうのだ。
パンパンや浮浪児がわんさか居る時代が、どうして希望の時代なのか?
弱肉強食の時代だから明るく振舞う歌が造られて流行ったのだ。
国民人民の敵であるマスコミ共はいつも嘘つきだ。
であるから、特に商売においては悪徳が蔓延るのが戦時的な現在なのだ。
放射能汚染された農漁産物それらを使った汚染加工品が非汚染産物や加工品に混ぜられて売りに出されて悪徳業者はガバガバと儲けるのだ。
彼等のせいで被曝が蓄積されてやがて障害を持つに至り、殺されるに至るのだ。
政府・役人は責任逃れの為にその場限りの言い逃れをする為に被曝の危険性を覆い隠そうと必死の努力をするのだ。
これは弱いものを踏み倒す権力者の悪行である。
力の余裕のあるものは弱い女子供や障害者や老人を護って欲しい。
先輩達である安岡さんや山中さんの世代の事を語ったついでだが、
私は団塊の世代の人達に苦言を呈したい。
この世代の人達は戦後の経済が復興した恩恵を多大に受けて退職し年金もガッポリと貰っている人がかなりいるが、途中で事業に失敗したり失業したりした人達を除けば、我が国の多くの人達が悪徳官僚悪徳政治家悪徳マスコミに踏みつけられ収奪され放射能にまみれている事に全く無関心で快楽の夢に溺れている事例が殆どである事が残念である。
見るに堪えない有様である。
社会への貢献を行う事がなければ年金ただ飯喰らいの石つぶしで国家への寄生虫と大多数の国民から見られるであろう事を知っておくべきである。
いい奴等は早く死ぬ。
でも自分は石つぶし達や悪い奴等よりは先に死ぬ気にはなれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000026-sph-ent
安岡力也、危篤…肝細胞がんなどで入院中、容体急変
スポーツ報知 4月7日(土)8時1分配信
都内の病院に入院している俳優でタレントの安岡力也(64)が6日夕、一時危篤状態に陥ったことが分かった。血圧が最高で50台に低下するなど容体が急変。同日夜には意識を取り戻したものの、予断を許さない状況という。2006年に難病「ギラン・バレー症候群」を発症して以降、闘病生活を送っており、家族らは懸命の看病を続けている。
関係者によると、力也は6日夕方に容体が急変。最高血圧が50に低下し、危篤状態に陥った。力也の兄と長男の力斗さん(26)は看病のため、5日から付きっきりの状態だという。
力也が入院している都内の病院には、深刻な病状を知った交流の深い俳優の岡崎二朗(68)、元ボクサーで俳優の大和武士(46)、出版プロデューサーの高須基仁氏(64)らが駆けつけた。
同日夜に見舞った関係者によると、力也は会話はできないが、手を握り返すなど意識がある状態。危篤状態は脱出したが、一進一退を繰り返しており「痩せ細った状態で、必死で闘っている様子」(関係者)だという。
力也は、今年2月から始めたブログを今月2日に更新したばかり。ハワイにいる娘が「力也」という名前の孫を産んだことを明かしていた。
また、先月発売の女性誌では、100キロあった体重が70キロにまで痩せ、鼻に酸素吸入器の管をつける姿を、力斗さんとの2ショットで掲載。「オレは生きて、力斗が孫をつくって、その孫と酒が飲みてえんだ。120歳でも生きてえな」と、再起への思いを語っている。
力也は、約10年にわたる闘病生活を続けている。02年頃に肝臓を患い、その後、C型肝硬変に。05年2月に肝臓の中が炎症を起こし水がたまる「多発性肝膿胞(のうほう)症」を発症し、06年6月には両手両足が動かなくなる「ギラン・バレー症候群」に。10年5月に一時復帰し、テレ朝系「徹子の部屋」で復活をアピールしていた。
だが、10年6月には肝細胞がん、腎不全と発症。同年8月には、C型肝硬変などの治療のため、力斗さんの肝臓を移植する生体肝移植手術を受けた。約42時間かかった手術で、力也は肝臓を全摘出し、力斗さんの肝臓の64%を移植していた。
「オレたちひょうきん族」の「ホタテマン」で人気を呼んだ力也。家族らは、不死身の生還と回復を祈り、必死の看病を続けている。
◆安岡 力也(やすおか・りきや) 本名同じ。1947年7月19日、東京都生まれ。64歳。1964年、映画「自動車泥棒」でデビューし、66年「シャープ・ホークス」のボーカルとして歌手デビュー。80年代にフジテレビ系「オレたちひょうきん族」でホタテの着ぐるみを着た「ホタテマン」として出演し、幅広い層から人気を集める。キックボクサーとしても活躍。身長187センチ。
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力也頑張れ!友人らベッド脇で勇気づける
安岡力也 、 岡崎二朗 、 大和武士 を調べる 最終更新:4月8日(日)6時34分
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/52362002.html
2011年08月07日17:01 カテゴリエンタメ・芸能ニュース訃報(ふほう)
ジョー山中死亡 死因は肺がん
ロック歌手のジョー山中(本名 山中明)さんが本日8月7日、神奈川県横浜市の病院でお亡くなりになりました。
享年64才でした。
死因は肺がんで、去年2010年の2月に見つかり、闘病生活を送っていました。
ジョー山中さんは大変複雑な環境で育ちました。
7人兄弟で育ち、山中さんだけがジャマイカ人と日本人のハーフでした。
小学生のころには母親が亡くなり、自宅が火事で全焼、2年間、結核にもかかっていました。
16才までは「あしたのジョー」同様、養護施設で育ちました。
(劇場版「あしたのジョー2」ではカーロス・リベラの声と主題歌、挿入歌を担当しました。)
その後、バンド活動や俳優、作曲活動などされていました。
芸能界では、その腕っぷしの強さから最強という評価もあったほどです。
彼の名曲「人間の証明」は、誰しも一度は耳にしたことがあると思います。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111014/enn1110141232011-n1.htm
“和製クラプトン”柳ジョージさん死去…早すぎる死悼む声
2011.10.14
2005年4月、レイニーウッドの1日限定復活ライブを行った柳さん【拡大】
「雨に泣いてる…」などのヒットで知られるロック歌手、柳ジョージ(本名・柳譲治、やなぎ・じょうじ)さんが10日午前4時56分、腎不全のため横浜市内の病院で死去した。63歳。横浜市出身。ブルース調の独特のしゃがれた歌声で幅広い世代を魅了し、芸能界にもファンが多かった。
大の酒好きで知られる柳さんは持病の糖尿病が悪化し、数年前から腹水のたまる病気で入退院を繰り返してきた。数週間前から集中治療室(ICU)に入って治療を受けていたが、容体が急変。夫人に看取られ、天国に旅立ったという。13日に密葬が営まれた。
柳さんは1975年にロックバンド「柳ジョージ&レイニーウッド」を結成し、「雨に泣いてる…」「FENCEの向こうのアメリカ」「さらばミシシッピー」などのヒットを飛ばした。その後はギターを片手にソロとして活躍し、“和製エリック・クラプトン”とも呼ばれた。俳優の高倉健(80)が柳さんのディナーショーに突然姿を見せ、「以前から聴いていました」と話したエピソードは有名だ。
今年5月の公演を最後に活動を休止。ファンクラブも閉会していた。
6年前のサンケイスポーツのインタビューでは「体が続く限り、生涯現役でやれたら幸せかな」と話していたが、早すぎる死を悼む声は多い。
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