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ユダヤ時代の終焉
20世紀を翻弄したユダヤ人
◆4月6日
この世界を牛耳るものたちの中核的な勢力であるユダヤ人たちの、精神的な武器としていわゆる「ホロコースト」という問題がある。これを行ったのはナイス・ドイツであるが、その他のヨーロッパ諸国も多かれ少なかれナチスに協力したということで、同様の精神的負債を負うべきとされ、この件ではユダヤの主張の前に欧米諸国は一様に頭を垂れて「ごもっともでございます」、と言わざるを得ない、となっている。かくしてユダヤ人は、少なくとも欧米にあっては、鼻高々でいられる、ということになっているらしい。
ホロコースト問題は実に「問題」であるが、伊勢白山道の霊視によれば、これはヒトラーに資金援助しユダヤ人迫害をさせた張本人はユダヤの秘教団体の者たち、との指摘があることを紹介しておく。秘教団体というからには、4月3日号の「ユダヤの陰謀:正気の最後の瞬間」で示した、いわゆるカバリストたちのことであろう。 ようするにこのブログで既に指摘したようにユダヤ人によるユダヤ人の迫害だった、というのがことの真相らしい、ということである。つまり、ユダヤ内部の内ゲバなのだ。「ユダヤ人の敵はユダヤ人」だという、まさにそれである。ユダヤ人をパレスチナの地に追い込むためにシオニストがヒトラーのナチスと協力していた、ということも分かっている。
このように、嘘で塗り固めた歴史のため、欧米の人々の精神は呪縛されたままになっていた。しかし、今やそのような嘘が次々と暴露される時代をむかえている。その嘘を暴露するものたちは、ユダヤ人自身であろうし、またそれが望ましい。20世紀の「ユダヤの世紀」は、21世紀には、太陽の光の中(太陽電磁波+太陽霊光)でしおれる葉のようにしぼみ落下し消滅していくことは、まちがいないことであろう。
※伊勢白山道 「歴史の裏は複雑」 ↓
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20070826
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●ユダヤ時代の終焉
http://www.realzionistnews.com/?p=707
【3月21日 By Brother Nathanael Kapner】
アメリカが世界を支配したという意味で、20世紀を「アメリカの世紀」と呼ぶ者がいる。しかしユダヤ人歴史家のユリ・スレズキヌは、過去数百年間をユダヤ人がゲットーから出て市民生活の中に入ってきて台頭してきたことを描写して「ユダヤの世紀」と言った。
実際、2009年に出版された彼の著書のタイトルは「ユダヤの世紀」である。この件で、ユダヤ系フランス人作家のアラン・フィンキールクロトは、1998年、「20世紀の終わりにユダヤ人であることはなんと素晴らしいことか! 我々はもはや歴史から非難される者ではなく、慕われる者なのだ。時代精神は、我々を愛し、名誉を与え、保護し、我々の承認さえ必要とするのだ」と叫んだ。
キリスト教君主国の最後の痕跡、つまり1918年に同時代で恐らくは世界でも最も美しかった家族であったニコライ皇帝とその家庭を破壊して以来、ユダヤは今日では、「民主主義のお気に入り」である。、
そして今や、何十億ドルを自由に使うユダヤが所有する連邦準備銀行を始めとし中央銀行と、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)の前で怯える議会を支配することで、「民主主義」は組織されたユダヤによって”買われてしまった”のであり、 悲しいことに欧米社会はその毒リンゴの実を摘み取っている。
スレズキヌの本の中でディアスポラを通じてのユダヤ人の移民のパターンを見てみると、社会主義、資本主義、自由主義などの考え方がユダヤの影響から出てきていることを指摘している。
議論の余地なく、今日の主要な文化的運動、マルクス主義、ボルシェヴィズム、金融資本、封建主義、などの全ての源泉は、ユダヤの「革命的」精神に植え付けられたユダヤ的行動主義にある。
しかしこの革命的情熱には、他のどんな運動や革命も抗しえない更に邪悪で暗い凶暴な力が潜んでいる。
■死の肯定
我々は現在、「ホロコースト追想」社会に生きている。20世紀の核心的出来事として喧伝され、欧米の高校生らはホロコーストの話を無理やり聞かされるが、ユダヤのボルシェヴィキのチェーカーが7000万のロシア正教徒を殺害したことは決して聞かされない。
いわゆるヒトラーによるヨーロッパのユダヤ人の「絶滅」なるものは、死したユダヤ人の追想では欧米の象徴であるキリストの復活に代わって、欧米の文明の一つのイメージになっている。
ユダヤ人の死というものが、映画、テレビ、書籍、高校の授業、博物館などを通して欧米文化意識にしみこんでいる。そして今やユダヤ人の遺体を崇めるために設けられた「特別な日」ができ、欧米化された中国人の指導者までお参りしている
自分たちの死んだ親族とこの死を結びつけ、また全ての異邦人にそのような崇拝をさせることは、反キリスト精神以外の何ものでもなく、それは、キリストの受肉を否定することであり、生を肯定する人間の神聖化の顕現を否定することである。
崇拝され神聖化され不可侵とされるこのユダヤ人の苦難を前にして、ユダヤ人は今や、彼らにへつらう異邦人らが決して所有することのできないほどの万物的な快楽を享受している、ということを我々は不審に思わねばならない。
我々はまた、ユダヤ人が望むあらゆる憐みは彼らに注がれるが、シオニストらによって殺されていく子供たちを見なければならなかった、あるいは、井戸に毒を盛られ、村やオリーブ畑が盗まれる苦難の辛酸をなめているパレスチナ人には、彼らのロビーイストからはたったの一オンスの慈悲さえも示されてこなかったことを考えねばならない。
そして間違いなく、欧米文化に広がる「ユダヤ化」のただ中で、この「ユダヤの世紀」が、「ユダヤの死の時代」が、どこまで続くのかを問わねばならない。
もしも欧米文化の象徴がまさに、「ユダヤの死の肯定」であるならば、燃えるような暑さの中で木の葉がしおれるように、太陽の光の中でやがて彼らの時代はしぼみ、落ちていくことになろう。
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2012/04/06 (Fri) 精神世界
(新世紀人コメント)
「ユダヤ内部の内ゲバ」というよりは、人を駆り出す為に支配者(支配勢力)によって人民(この場合は一般のユダヤ人)に対して仕組まれた大規模な工作と看做すべきではないのか。
今回の日本における福島第一原発の事故を受けてイスラエルでは原発の建設計画を無期限で停止したとの報道があるのだ。
にも拘らず! 我が?日本が! イスラエルの隣国であるヨルダンに原発を売り込もうとしていることは、これは、何を意味するのか?
この事の意味を考えてみてください。問題を提示します。考えてみて答えを出してくださいよ。夫々に。
一応の暫定的例としての答えを提示しておきますが、
これは、「時が来たらこの(ヨルダンの)原発を爆発させて(福島原発三号機のようにです)イスラエルの国土を放射能で汚染させる為の準備である。その為に日本の原発メーカーが使役されている。」というものです。
既にイラクの土地がかなり劣化ウランによって汚染されました。
さてイラクの地は旧約聖書において「カルディアのウル」との記述があり、これはユダヤ民族の故地とされているのです。
本来的には大切と看做すべき故地であるイラクを放射能汚染するという事は米軍に対しユダヤ人は止めさせるのが本当でしょう。
ところがそうでない。
同様に、イスラエルは日本のヨルダンへの原発輸出を止めさせたり妨害するのが本当なのではないでしょうか。
ところがそうなってはいない。
これは何を意味するのか?
…そう、本来のユダヤ人の利益を招く思想でユダヤ人(イスラエル国民他)は動かされてはいないし、動かしている支配グループも動かしてはいないということなのです。
イスラエルを包囲する形で中東に原発が日本メーカーによって設置されようとしている。
日本がこの役割から降りたならば韓国がこの役割を担わされる事になるでしょう。
一体、ユダヤ人?(本来のユダヤ思想から逸脱しているとしか考えられない)は自らの土地を汚染し破壊しようとしているのではないのか。
シオニズムとはそのようなものであって良いのか?
私は、米国を食い尽くしている金融資本に代表されるグループは、
米国を労働家畜小屋のように看做し、
イスラエルを前線基地兵舎と看做しているのだと考えています。
ユダヤ民族の長きにわたる故国を喪失しての放浪は、喪失に沿った精神世界(支配思想・宗教思想)に彼らを漬け込んでしまったようです。
イスラエルの原発建設計画停止に関する情報を提出しておきます。
http://365children.blog.fc2.com/blog-entry-100.html
イスラエルが原発を作らない理由
2012-03-14
『イタリア政府は福島の事故を受けて原発計画を無期限で凍結することを決めた。イスラエルは十二分な核開発能力を持ちながら原子力発電所は作らない。イスラエルは回りを敵に囲まれ国土が狭い(日本の四国とほぼ同じ)。原発がテロ攻撃に遭ったら国土も民族も滅びる可能性がある。
イタリアは地震が多い。イスラエルは国土が狭い。両国とも日本とよく似た事情を抱えるが、原発事故に対する危機意識には雲泥の差がある。』
田中龍作ジャーナルより引用。
http://tanakaryusaku.jp/2011/04/0002275
イスラエルが、原発を作らない理由は、他国からの攻撃やテロ攻撃の危険性があるためだ。
イスラエル自体、1981年にイラクの建設中の原子炉をイスラエル空軍の戦闘機で破壊している。
原発で破局的事故が起きたりテロ攻撃で原発が攻撃されたら、
甚大な被害が及ぶ。
イスラエルは、日本の四国ぐらいの面積しかないないそうだ。
もし、そのような狭い国土で、原発の破局的事故が起これば、
イスラエル全土が、住めない土地になってしまう。
日本も同じような狭い国土に、1億2千万人もの人が住んでいる。
さらに、日本は世界有数の地震国だ。
そんなところに、54基も原発があること自体、正気の沙汰とは思えない。
原発推進論者の主張は、主に次の通りだ。
原発は、危険なものだし、コストが高いのも百も承知だ。
だけど、日本の周りには中国、ロシア、北朝鮮などの核兵器保有国がある。
日本も、それらの周辺国に対抗するためにも、プルトニウムを所有して、
潜在的核保有国であらねばならない。
日本の国のことを真剣に思って、そのような主張をするその心情は、
よくわかる。
しかし、よく考えてほしい。
北朝鮮が核兵器を保有したとき、大騒ぎしたけれども、
北朝鮮が保有しているプルトニウムは、たかだか50kgだ。
それに対して、日本のプルトニウムの備蓄量は、2007年に45トンに達した。実に900倍だ。
長崎に投下された原子爆弾を5,000個製造できるプルトニウムを保有していることになる。
日本国民が一番考えなければならないことは、日本には原発が全国に54基も存在していることだ。その他にも、もっと危険なもんじゅ・六ヵ所再処理工場・東海再処理工場がある。
もし、どこか1箇所でも他国に攻撃されたら、日本は破滅してしまう。原発を通常兵器で破壊すれば、核兵器で攻撃したのと同じ結果になることは明らかだ。
核兵器を使用しなくても、通常兵器で壊滅できる。
原発は、他国からの絶好の攻撃対象になる。
だから、国家安全保障上の観点からも、脱原発は進めなければならない。
だが、原発推進論者の中には、次のような意見がある。
「少なくとも、今までは核兵器を持つ国が他国から攻撃を受けたことはない。」
ただ、私の頭の中には、北朝鮮の存在がある。
北朝鮮は、追い詰められたら、何をしでかすかわからない。
普通は、核保有国の原発関連施設に対して、攻撃を加えることなどありえないだろう。
そんな常識が通用しない国がすぐ隣にあるかと思うと、四大都市圏(東京、大阪、名古屋、福岡)から半径400キロ圏内の原発は、
一日も早く廃炉にするしかないと思わずにはいられない。
また、他国と全面戦争のような事態になれば、原発を狙われる可能性は、完全には否定できないと思う。
日本の国家の安全保障を真剣に考えるのならば、そこまで想定すべきだと思う。
国家の安全保障に、想定外などという言葉は許されない。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110318-OYT1T00273.htm
イスラエル、初の原発建設計画を停止
【エルサレム=加藤賢治】イスラエルのネタニヤフ首相は17日、米CNNテレビに対し、福島第一原発の放射能漏れ事故を受けて、イスラエル初の商業用原発の建設計画を停止する方針を明らかにした。
ネタニヤフ首相は原発事故を「天災と人災が複合して起きた」と指摘し、今後はイスラエル沖の地中海で発見された天然ガス田の開発を進めると述べた。
イスラエルは、同国南部ネゲブ砂漠で2025年までに120万キロ・ワット級原子炉2基の建設を計画している。
(2011年3月18日15時45分 読売新聞)
イスラエルの原発がやばい 裁判所が暴露
1 : 名無しさん@涙目です。(北海道) : 2011/12/15(木) 00:36:37.27 ID:x1ueMlNi0 BE:617850454-PLT(12000) ポイント特典 [1/1回発言]
イスラエル裁判所、イスラエル原発に潜む危険を暴露
シオニスト政権イスラエルの裁判所が、同政権領内にある原子力発電所が地域住民にもたらす、潜在的な衛生上の危険性を指摘しました。
プレスTVが、イスラエルのニュースサイトであるワイネットの報道として伝えたところによりますと、ネゲブ原子力研究所は、ネゲブ砂漠にある、
イスラエルの原子力発電所の1つだということです。
この原発は、核兵器製造目的で活動していると言われており、国防評論家の多くも、このことを認めています。
イスラエルは現在、200個以上の核弾頭を保有しています。
イスラエルの保安技師の1人は12日月曜、同政権の裁判所に証人出廷し、「1990年末まで、ネゲブ砂漠にある核施設の汚染レベルの
計測の任務を請け負った組織は、全くなかった」と述べました。
さらに、この技師は、「ディモナ原発内のネゲブ原子力研究所の作業員は、不十分で表面的な被爆量検査しか受けていない」と証言しています。
イスラエルのこの裁判所は、この問題を審理した後、「この原発の元作業員らは、ガンに罹患しなければ、労働災害として認められないのか?」と発表しています。
1990年代中盤において、イスラエルの2つの原子力発電所の44名の作業員が、この政権の原発を相手に苦情を訴えており、中には現在までの間に死亡した作業員もいます。
先の技師は、「たとえ、作業員の外的な被爆レベルが一定でなくても、さらに精密な検査が行われるべきである。我々は、このことをすべきであったが、やらなかった」と語りました。
イスラエルのソレク原発の保安局長も最近、裁判所で類似した証言を行い、「ソレク原発で被爆し、ガンに罹患した犠牲者らは、被爆防止のための放射線テストを受けていれば、
このようなことにはならなかったはずである」としています。
また、「自分は、その本質が良く知られていない物質を扱ってきた。彼らは、我々がどういう危険に晒されているかを我々に告知することはなかった」と語りました。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23637:2011-12-14-12-53-05&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
http://japanese.irib.ir/images/pic/OTHERS/dimona.jpg
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