http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/198.html
Tweet |
金日成の生誕100年式典に招待された「池口恵観(本名:鮫島正純)」
鮫島?はい、あの鮫島です。小泉の縁戚だそうです。小泉のパパも旧姓、鮫島。小泉パパは、日本人政治家のはずなのに、な〜ぜ〜か、戦後、在日の北鮮帰還運動を主導した人。
で、こっちの鮫島さんも、異様に北鮮との関係が深い。宗教訪朝団組織したり。稲川会系の日本青年社総会に招待されたり。金日成の死去で朝鮮総連を弔問したり。何れも朝鮮との関わりが噂される政治屋、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三の「指南役」だったり、プロ野球の金本知憲、新井貴浩、清原らが「弟子」だそうで。許永中も。自分のお寺には、「金日成主席観世音菩薩」がそそり立っているそうです。
日本の中に張り巡らされた・ステルス・コリアンのネットワークがあるわけです、はい。まあ、「隠れユダヤ人ネットワーク」みたいなものですね。あとは、各自ご自由にご研究ください。
(1)金日成生誕100年、ベールに包まれた北の式典
読売新聞 4月5日(木)17時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000929-yom-int
北朝鮮では、「人工衛星」と称したミサイル発射の予告時期と重なる形で、「金日成(キムイルソン)主席生誕100周年」の記念行事が開催される。
15日の誕生日の前後には60か国以上から数百人の来賓が招かれ、日本からも元国会議員など約20人の訪朝団が平壌入り。期間中は複数の国際会議が開催され、来賓は要人と面会するとみられるが、詳しいスケジュールは招待客にも伝えられていない。ベールに包まれた記念行事の中身と、その目的とは――。(中略)日本からの招待客はこのほか、北朝鮮でプロレスイベントを行ったことのあるアントニオ猪木氏や、仏教を通じて交流のある最福寺(鹿児島県)の池口恵観法主、日朝の親善団体に所属する地方議員ら。一行は10日に中国・北京に集合。現地の北朝鮮大使館で入国のためのビザの発給を受けてから航空機で平壌に入り、1週間程度滞在する。
(2)池口 恵観
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%B1%A0%E5%8F%A3%E6%81%B5%E8%A6%B3?site=BLK002&furl=http%3A%2F%2Ftalent.yahoo.co.jp%2Fpf%2Fdetail%2Fpp287673&ftitle=%E6%B1%A0%E5%8F%A3%E6%81%B5%E8%A6%B3
池口 恵観(いけぐち えかん、1936年11月15日 - )は、高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨、最福寺法主。俗名・鮫島 正純(さめじま まさずみ)。
鹿児島県肝属郡東串良町生まれ。1959年高野山大学文学部卒業。山口大学医学博士。衆議院議員馬場元治の秘書をしていた1961年、三無事件に関わり逮捕される。1967年、宗教法人「波切り不動最福寺」を設立。1971年、学校法人最福学園を設立し幼稚園等を経営。1989年、「百万枚護摩行」達成行者となる。ロシア、フィリピン、日本の数多くの大学の客員教授・非常勤講師の肩書きを持つ。20世紀最大の密教行者・空海の再来と称される。
宗教は人を差別しないとの自論から、思想信条・職業を問わず相談を受ける。
弟子に家田荘子、角川春樹、小池一夫、コンノケンイチ、金本知憲、新井貴浩がいる。イトマン事件で実刑判決を受けた許永中も弟子の一人だと公言している。弟子たちには常に、「人は、存在するモノが5%しか見えていない。この世に誰でも光を持って生まれてくるが、玉も磨かざれば濁ってくる。それを光り輝くものにするか、曇って暗くするかが今生の分かれ道である」と語っている[1]。
2007年9月には民族派団体・日本青年社の総会に来賓として招かれ、直前に辞任表明した安倍晋三首相を擁護する内容の講演を行っている[1]。
鹿児島県鹿児島市平川町にある単立・烏帽子山・最福寺には松本明慶大仏師による国内最大級の木造佛・大弁才天(高さ18.5メートル)と、北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬する意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座していた。
(3)「日朝友好見守って」、真言宗の池口恵観氏が朝鮮会館で読経
金正日総書記に弔意を表す池口恵観氏 (朝鮮新報)
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52743
高野山真言宗の伝灯大阿闍梨・大僧正で最福寺(鹿児島市)法主の池口恵観氏と弟子たちが28日、朝鮮会館を弔問した。総連中央の許宗萬責任副議長をはじめとする副議長らが迎えた。
池口氏一行は、金正日総書記の肖像画が掲げられた式場で、真言宗の儀式にのっとりお経を読み、総書記を供養した。
(4)麻生の密使?小泉、安倍の指南役「炎の行者」ロシアへ
鹿児島・最福寺法主 池口恵観氏
http://www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009031308_all.html
前人未到の百万枚護摩行を達成した行者で、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三各元首相らの「指南役」としても知られる、最福寺(鹿児島県)法主の池口恵観氏(72、写真)。17日からのモスクワ訪問を前に夕刊フジの取材に応じ、「民間の立場で、北方領土返還と北朝鮮による日本人拉致問題を進展させたい」と語った。注目すべきは、池口氏が唱える「2島先行返還案」だが…。
「炎の行者」と呼ばれる池口氏は、小泉氏の遠縁。高野山真言宗大僧正という最高位の高僧でもある。政治家やスポーツ選手、企業家、作家など、幅広い層を弟子に持つ。阪神タイガースの金本知憲選手や新井貴浩選手、引退した清原和博氏も弟子の1人で、今年1月、新井選手が失神寸前の護摩行をした様子はテレビで放映された。
リチャード・コシミズ・ブログ作成日時 : 2012/04/05 18:35
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。