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ハートの贈りもの 様ブログ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon
2012-03-21 17:44:37 記事
しっかり覚悟しないと
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/43fa2b881549039324ba188e6dd7e66d
(以下に全文転載)
今朝、配信されたベンジャミン・フルフォード氏の日本語版 3/21 週報。下に一部、載せました。
英語版と、同じ内容でした。そうです、タイトルは、「本当の天皇は誰ですか?」
ちらっとネット内を見たところ、彼の日本語版週報を取っている人は多いでしょうに、誰も、何も発信していませんね。やはり、これは、タブーでしょうか。あるいは、衝撃が大きかった? あるいは、「とんでも」話で、片付けた?
沈黙。。 そして、「阿修羅」は、何故か、アクセス不可能。
私としては、昨日は、思いがけないカウンターパンチに、クラクラッ、と来ましたが。一晩寝て、スペース・シップで、ファミリーと、相談してきました。笑)
こういうものこそ、まさしく、スペース・ファミリーから予告されていた「ジェット・コースター」的変化、「これまでの既存の価値観がすべて、ひっくり返る」変化、なのかもしれません。
いえ、彼の話を信じたということではなく、あ、そうか、これくらいの、超ド級のびっくりがあっても、おかしくはないんだ!と、そのことに気づいたわけです。
しっかり心構えはしていたつもりですが、何となく、そんなに劇的な変化は、外国の話だろうと、想像していました。例えば、バチカンとか、イギリス王室とか。
でも、考えてみれば、イルミナティのアジア侵略の橋頭とさせられていた日本ですよ、奴らは、何処に侵略の手を伸ばしていたか、と考えれば、、、もちろん、トップです。
世界の王族を血で支配してきたわけですから、日本の皇室にも、何らかの影響があってもおかしくはない。「明治天皇すり替え説」というのも、根強くあるようですし。
皇室そのものが悪い、と考えるのではなく、イルミナティが、皇室の権威を、日本人を支配する上で利用してきていたとしても、何も不思議はない、ということです。そして、そのイルミナティが世界中から排除されることになったのですから、日本にも、このくらいの激震が起こっても、それも不思議はない、わけですね。
今の皇室は、系統でいえば明治天皇の子孫で、北朝ですよね? でも、明治天皇は、「南朝が天皇の正統」と宣言したんでよね? 明治天皇すり替え説では、実際に、南朝がすり替わったんですよね。ムム〜????
自称「南朝」の小野寺氏の手元に、何故、本物の「三種の神器」があるのか、その理由を説明してほしいものですが、ただ、現存の「三種の神器」は、実際には、本当の本物が何処にあるのか、そもそも本当にあるのか、わからないようです。誰も見たことがないし、誰も見ることを許されていないそうで、はっきり言って、実態が不明です。
ですから、この際、きちんと、調査をしてもらいたいですね。特に、その、セレスチアルからもらったという聖櫃、失われたアーク、「十戒の石版」は、本当に、スター・ピープルから下されたものなら、地球に存在しない物質でできているかもしれませんから。
いずれにしても、今、沖合いに見えてきた変化の大波、これに関しては、日本も、相当のことを覚悟する必要があるのでしょう。
私は、過去に行われたどのような犯罪がどれだけ暴露されたとしても、私自身はそれを裁く立場ではありませんから、ただ、ふわふわと浮いて、波をやりすごしていきたいと思っています。
ただ、あらゆる真実はすべて、明らかになってほしい。日本の戦後の歴史だけを取り上げてみても、たくさんの怪しい事件や謀殺がありましたから。
例えば、こういうものも。
奥克彦氏の不審死の理由
(投稿者注:http://amesei.exblog.jp/6643479/)
ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 本当の天皇陛下は誰ですか? (一部のみ)
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≪2012/3/21号 VOl.167≫
新しい金融システム立ち上げへの動きが最終局面に入っている。
本日2012年3月21日、財務事務次官である勝栄二郎が日本銀行にある黒い
端末(ブラックスクリーン)上に、ある暗号を入力すれば、日本国家に10兆ドル
(約80兆円)が注入されることになっている。
しかしながら、現在このお金を拒もうとしている勢力がいる。それは、成婚前の
雅子姫との関係を噂されていた外務省北米二課の奥克彦氏を殺して皇室を
乗っ取ろうとした勢力であり、その指導者の1人は旧皇族の伏見博明である、
と皇室関係者などは証言している。伏見は自分の子供を次の天皇に擁立しよう
と画策し、さらには悪魔崇拝者の幹部であるパパブッシュなどに偽造した書類
を渡して日本国家の財産を盗むための協力をしてきたという。この情報について
伏見本人に確認しようと連絡を取ったが、秘書が対応しただけで、いまだ本人
からの返答はない。
いずれにしても、世界各国において金融の中枢から本格的に悪魔崇拝者たちが
パージされ始めたことで、新たな世界金融システム始動に向けた準備がいよいよ
整った。その新金融システムが本格的に動き出せば、世界中にお金が雨のように
降り注ぐことになる。
【 南朝と北朝 】
日本の場合、まずは10兆ドルの入金が、早ければ今日中に決定する。その資金
は東北地方の再建と新たに設立が望まれる国際経済企画庁の立ち上げに充て
られることが見込まれているが、その使い道を決めるのは、あくまでも日本の国民
と財務省である。またこれに際して、日本は国の象徴とされる天皇陛下、及び皇室
のあり方を再考察する必要がある。
現状を言うと、今の皇室は北朝と南朝という2つの大きな派閥に分かれている。
正統な天皇の位にあるのは自分である、と主張する南朝の小野寺直(おのでら・
なおし)氏によると、明治時代、外国勢力のシンボルの1つである五芒星
(ペンタグラム)を旗に掲げた侵略者たちが当時は貧しく力も乏しかった北朝
勢力に近代的な武器などを与え、彼らの裏から日本を乗っ取ったのだという。
それ以降、日本の皇室はその外国勢力の代理のような存在だった、と小野寺氏
は話す。
小野寺氏は彼自身の主張を裏付けるために天皇が代々継承してきたという3種の
宝物(神器)の「本物」を見せてくれた。彼は、現在の天皇の家系が所有して
いる宝は偽物である、と言っている。これについて小野寺氏は、学者や専門家
などが立ち入って、その証言の真偽が検証されることを希望している。
中略
日本の国力を奪うプロセスの中心にいるのは今上天皇の周りにいる人間たち。
冒頭で述べたように、パパブッシュの子分となった伏見博明やその仲間たちが
皇室の実権を握り、日本を弱体化させてしまった。しかし、いずれにしても
財務省の勝栄二郎と日本銀行総裁である白川方明の英断が成されれば、今週中
にでも日本は再び活気のある国家に戻れる。
既に、海外の多くの国々で新しい金融システムが動き出している。もし、日本が
このまま従来の外国マフィア勢力主導の金融システムの中で国家を運営して
いくのであれば、この国は日いづる国どころか闇の国となり、緩やかに滅んで
いくだろう。
(以上、転載終了)
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