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不正選挙大国アメリカがロシア大統領選に醜い口出し
<< 作成日時 : 2012/03/06 15:28
読者の方々はもちろん周知のことと思うが、不正選挙の本場と言えば米国である。イカサマ電子投票で、ブッシュが当選したことは、広く知られている。
その米国が、選挙に関して他国に口出しする立場にないことは自明なのだが、ロシア大統領選に関して不正調査を促す声明を発表した。
これは、新手のギャグなのか。なりふりかまわない米国の姿勢からは悲壮感すら漂う。もはやユダ金の生き残る道は戦争しかないのだが、プーチン大統領ではロシアを極東の騒乱に引きずり込むことはできない。
いや、むしろ親日のプーチンは北方領土2島返還で日本と強固な経済関係を結んでしまうことすら考えられる。余談だが、今後、4島返還にこだわり2島返還に異を唱える輩が湧いて出てくるだろうが、その多くは自称保守=ユダ金傘下の似非右翼であろう。
311の真相を握っているプーチンに、米国は下手な手出しはできない。この程度のちんけな嫌がらせがせいぜいであろう。そして、この糞記事を報じているのが似非右翼新聞であることも笑える。
米、露政府へ大統領選の不正の調査促す
産経新聞 3月6日(火)10時33分配信
【ワシントン=犬塚陽介】米国務省のヌランド報道官は5日、ロシア大統領選に関する声明を発表、不正を指摘した欧州安保協力機構(OSCE)選挙監視団の報告を支持し、ロシア政府に「報告された全ての選挙違反での独立した信頼できる調査」を促した。
声明では当選したプーチン首相の名前に触れず、米国として「選挙結果が認証され、任命された後の大統領選の当選者との作業を楽しみにしている」と述べるに留めた。
ヌランド報道官は声明発表後の定例記者会見で、選挙監視団の報告からも大統領選には「明白な勝者がいるようだ」と指摘し、選挙結果については問題視しない姿勢を示した。
ただ、「一方に偏った政府資源の使用」や「選挙当日の手続き上の不正行為」などが報告されたことを挙げ、ロシア政府に事実関係の解明を要求した。
(新世紀人コメント)
汚馬魔(オバマ)の背景にいる勢力は、ロシアで「反ウォール街デモ」を造り出す事は残念ながら出来ない。
金融資本の牙城は米国内なんだから。ロシアではないのだから。
まあせいぜい反独裁デモくらいしかアッピール出来ないのだ。
しかし、米国は金融資本独裁なのだ。
「反金融資本独裁」の運動が米国では必要だ。
日本では、「反売国官僚独裁」の運動が必要だ。
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