アムネスティ、ヒューマンライツウオッチらの西側白人資金団体は、例えば以下の現実には全く触れナイ。当たり前自分達やった悪行そのものだから。

・日本への原爆投下。非戦闘員に対する攻撃は戦争犯罪。人権侵害どころではナイ。
・アメリカの白人による先住民インディアンの財産略奪や差別、他有色人種への徹底した差別。
・白人はイランや北朝鮮の核エネルギー利用は何故か糾弾し、日本や欧米の核輸出は無問題とする。これはイランや北朝鮮の人権を侵害している。
・欧米白人によるアフリカの侵略破壊、資源略奪、勝手に国境引き植民地化、ジンバブエドルの無効化。
・米豪の牛肉組合による、捕鯨禁止。北欧白人の今も現役捕鯨は何故か無問題。これは絶対に許されないアジア民族文化差別であり、人権侵害である。
・韓国の日本文化流入禁止、情報統制。これは完全に韓国市民を冒涜した人権侵害である。
・豪先住民アボリジニに対する、白人の民族浄化レイプ混血奴隷行為。これは人権侵害を通り越し、完全な鬼畜犯罪行為。
・白人の南米への侵略行為。これも人権侵害を超え犯罪行為。この史実をスペインが謝罪しナイのなら、南米にも「白人による南米大虐殺ブロンズ像」建設を進めるべき。
・韓国人による「従軍慰安婦像」の建設行為と、それを支持するアメリカ政府は、史実に反した根拠なき歴史捏造であり、日本と日本国民への人権侵害である。この件に関し、韓国とアメリカを支持しているアムネスティ、ヒューマンライツウオッチはそれ自身が人権侵害犯罪者である。
・企業によるサービス残業という窃盗行為は違法。人権侵害以外の何ものでもナイ。
・他にもシリアの現民主政権や人権の尊重を訴えることは絶対にナイばかりか、暴力テロに加担して、シリアは悪者だ！とかホザイテいるペテン餓鬼アムネスティ、ヒューマンライツウオッチ。

これらから、ハッキリと浮き彫りとなって明確に判るのが、白人資本による我田引水利己支配の道具の一つに過ぎナイのが、このアムネスティ、ヒューマンライツウオッチの白人資本による、情報洗脳団体であるということだ。

この西アフリカに拠点新設という広告は、これから西アフリカを「欧米白人資本支配下」の強化を行うという、宣言なのだ。

又しても、白人資本の「暴力、カネ、情報」による侵略植民地化が本格化する。その情報部門を担うのが、アムネスティ、ヒューマンライツウオッチの二大ペテン団体ということだ。

だが今後、この資本支配体制自体が歴史的に大きな転換点を迎える。これは、白人資本にとっても大きな誤算だった。

白人資本には、大きな欠陥がいくつもある。彼らはそれら全てに、実は気付いて居ナイ。

国家無き民族にしか成し得なかった「私有金融資本支配主義」だが、その時代も終焉を迎える。それは、人類の進歩の必然故、これもまた避けては通れナイ道なのだ。

我々一般市民、紀元前数千年前からの歴史ある民族国家も含め、これから大きな変革期を迎える。その準備は着々と進行している。我々は確実に前進している。