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祈り祈り祈り・いのりいのりいのりいのろいのろいのろい・呪い呪い呪い
祈りとは、神仏に自分やその集団の、幸せを願う宗教的行為。
呪いとは、逆に他人やその集団の、不幸せを願う宗教的行為。
対象や内容が違うだけで、基本的に同じ行為ですね。
コインの表と裏のような関係です。
また、発音が似ているのは、単なる偶然ではないかもしれませんね。
そういう気がします。
善と悪。
これらは、しばしば相対的なものとなります。
絶対的なものでも、普遍的なものでもありません。
どちらが善かは、立場が変われば、容易に変わりうるものだからです。
中国や韓国による、靖国神社や参拝に対する執拗な抗議。
嫌がらせのために、わざとやっている面もありますが。
でも、その裏には「呪い」。
日本が呪いをかけていると思っているのです。
また権力者も、自分たちの歴史的背景を悪用して、人民にそのように信じさせている。
日本のように、神様仏様を信じる国ではないのです。
日常生活に、宗教は浸透していません。
宗教は人民を惑わすもの、ひいては、権力や体制を覆す力の源泉となる。
だからこれを怖れて、歴代の皇帝や王は、宗教を弾圧してきました。
チベット仏教や法輪功など、宗教は今でも弾圧されています。
宗教がないから、天国だとか地獄だとか、前世とか来世という概念がない。
だから、人を殺すのも平気です。
神仏に対して、罪になるとは感じないのです。
死や死体を怖ません。
化けて出るとかも考えません。
まぁ、動物と同じですね。
肉食動物がそんなことを考えていたら、獲物を捕まえたり食べたりすることはできませんから。
こんな調子です。
だから、日本人には到底考えられないほど、むごたらしい殺し方をします。
目玉や内臓をえぐり出したり、身体や性器を切り刻んだりする。
中国や朝鮮は、そんな国です。
だから、神社で祈るという行為の意味が理解できない。
人間は、自分の姿を、相手に映すものです。
神社で祈る行為は、彼らにとっては、呪いそのもの。
日本が、自分たちに呪いをかけていると、反射的に思ってしまうのです。
人民が誤解するよう、意図的に曲解して、権力者もそのように報道をする。
また、人民も見事に騙されてしまう。
日本人は中国人や朝鮮人に対して、彼らがこういう文化や風習、歴史的背景をもっていることを、知っておく必要があります。
ちなみに日本では、平安時代以降にたびたび詔(みことのり)を出して、禁止していたそうです。
神社での祝詞(のりと)やお寺でのお経。
これらに邪悪なものを感じる人は、日本にはほとんどいないでしょう。
もはやこれらは、宗教というよりも、習慣のレベルですね。
生活の一部です。
彼らとは明らかに違う文化や風習の下で、我々日本人は生まれ育ちます。
さて、ネットでふと目にした文字:蠱毒の壺
「こどくのつぼ」と読みます。
この蠱毒の壺。
この毒虫には、クモ・ムカデ・サソリなどの節足動物、ヘビ・トカゲなどの爬虫類、カエルなどの両生類が含まれるそうです。
我々人間にとっては、如何にも邪悪な思いを感じますね。
近寄りたくはありません。
これらを互いに戦わせ、最後に残った一番強い毒虫。
呪いの力が一番強いと、信じられているそうです。
これを利用して、呪いをかける。
蠱毒壺(こどくつぼ)について知りたく思っています。陰陽道で使う もののようです...
蠱毒壺(こどくつぼ)について知りたく思っています。陰陽道で使う
もののようですが、どんな些細なことでも教えてください。
壷の中に毒蛇・毒虫などを入れ蓋をします。中の蛇や虫が食べあいをはじめ、最後まで生き残ったモノが最強であり呪いの力も強いと思われており、そのモノを封じたまま四つ辻の真ん中に埋めます。自分が呪いたい相手がそこを通ると術者の呪いがそのモノを通じてより強力にかかると信じられていました。
壷の中にムカデなどの虫や蛇、ねずみなどの小動物を入れて、蓋を閉める。そうして餌を与えず壷の中で共食いさせ、最後まで生き残った一匹は強い呪力を持つことになる。
・・・という呪法だったかと思います。
この蠱毒の壺。
最後に残った者は、最強の呪いの力をもっている。
まぁこれは虫での話ですが。
でも、実はこれが現代社会でも再現されている。
中国や朝鮮です。
中国にしろ、朝鮮半島にしろ、まさにこの蠱毒の壺が、その歴史に刻まれています。
同胞の虐殺の繰り返しです。
毛沢東だけでも、数千万人もの自国民を殺しています。
歴代王朝でも虐殺が繰り返されてきました。
朝鮮半島も同じです。
朝鮮戦争を初め、自国民同士の虐殺が繰り返されてきた。
現在生き残っている人民とその上に立つ権力者。
彼らこそが最強の蠱毒。
我々日本人は、こういったことも意識して、彼らと付き合う必要があるのでしょう。
あまりにも、無防備過ぎるように感じます。
実は、中国史は大虐殺オンパレード。
王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。
一例
17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す
・反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
・山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。
・大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
・住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。
・張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。
・成都の街全体が「人肉加工場」に化した。
1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落
・曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。
3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東
毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人〜8000万の自国民を殺した。
第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
・毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」
餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策
・素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人〜4000万人の餓死者を出した。
・食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。-
中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー
人肉宴会が行われた、文化大革命
・毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。
・学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人〜3000万人を虐殺。
・孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。
・朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。
・文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。
・知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。
・中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。
武宣県において食人行為を行った者は推定1万〜2万人にのぼる。
・1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。食人宴席。
・国民にとって、毛沢東は英雄。
・自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。
・中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。
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