http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/314.html
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http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-266.html#comment12642
ローマ法王が退位表明なさいましたね。
終身制で先代が亡くなるという悲しみを乗り越え新法王を迎える。
まさにイエスの死と復活を体現するような体験を信者が経験する出来事なだけに あえて途中退任するというのは興味深いですね。
マラキの予言によると、
ベネディクト16世は最後から数えて2番目の法王で、次の法王が最後の法王。
最後のローマ法王の名はペテロ。
そして最後の法王が即位すると、 「苦難が来て、7つの丘の町が崩壊して、人々に 恐るべき審判が 下ってそして、THE END」
となるらしい。
果たしてどうなることやら。
キリスト教文明の世界支配は終わるかもしれませんね
■サンパウロ教皇庁
ローマ教皇庁からサンパウロ教皇庁へ
遠からず気候変動により、ヨーロッパはペンタゴン・レポートのように凍り付きます。
そして、ローマ教皇庁も、南米最大の都市であるサンパウロ(聖なるパウロ)への移転します。
それも、恐らくは次のローマ教皇で決定されるでしょう。
(http://renzan.org/2013/02/post-358.html )
・・・になるそうです。
***** ヒトラーによれば
2014にはヨーロッパの1/3は荒廃している、とのことだから
2013.3月に最後のローマ教皇が決定してから1年以内にヨーロッパが荒廃する事態が発生してカトリックの権威失墜が目の当たりになる、ということか。
その前に"神"の概念が変更する事態(宇宙人との正式コンタクト)によって"宗教"が人間のエゴから産みだされた物、ということがハッキリする。
最終的に全ての宗教は消滅し、絶対神(ヤーハウエ)のみが全てを支配する世界が樹立される事になる。
ペンタゴンレポートも含め、全て、その方向へ向かう様、操作されていく事になる。
(関連:)
ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻 (ビデオ)
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_13/104526870/
ヴァチカンでは、ベネディクト16世の退位が発表されたが、神秘的な自然現象がそれを彩ることとなった。住民らは11日、近く退位するとの宣言がなされた後、雷が始まったという。そして稲妻が会堂を打った。BBCニュースが伝えた。
信者らの一部はこれは神の意思だと考えている。ベネディクト16世が退位の意向であることは、カトリック教徒らの間に動揺を生んだ。ある人々は退位は教会分裂の原因になると考えている。というのも600年前、グリゴリオ12世の退位の後にそのようなことが起こったからだ。また17世紀、アイルランドの聖マラヒが行った予言、つまりベネディクト16世が最後の法王となる、ということも懸念されている。
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