http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/304.html
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1月の後半に起こったアルジェリアのガスプラントでの人質テロ事件。どうやってテロリストが警備陣をかいくぐって居住区やプラントを乗っ取ったのか疑問だったが、やはりすべては政府ぐるみ、西欧の国々ぐるみのテロだった様子だ。
該当のガスプラントの名前がなかなか分からなかったが、Tigantourine という。
上に表示されているはずの地図のURLは次の通り。
そして、居住区とプラントの間には軍のキャンプが位置している。この知事を見ると、かなりの大きさのキャンプであり、それなりに兵士がいてかなりの警備がされていないといけない。
http://www.bbc.co.uk/news/special/world/africa/13/algeria_timeline_976/img/slide02.jpg
に航空写真がある。
右下の居住区と左上のガスプラントの中間の上の方にあるのが軍のキャンプだ。
なお、http://righttruth.typepad.com/.a/6a00d83451c49a69e2017ee7ef0889970d-500wi
を見ると、キャンプ以外にもう一つsecurity camp もあるのが分かる。道路を挟んで軍のキャンプとセキュリティのキャンプがあったということだ。
この状態でどうやって40人もいなかったテロリストが居住区だけでなくガスプラントも選挙できたのか????
答えは、ブルガリア政府ごと、または西側の国々がぐるになって、日本政府を脅したということだ。
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