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22日、タイ紙バンコク・ポストは「アジア人男性は従来よりも性的に乱れている」と結論づけた調査結果を発表。その傾向を都市別にランキングした。これは、世界最大の出会い系サイトが調査した結果だという。写真は中国の性的サービスを提供する店。
2012年10月22日、タイ紙バンコク・ポストは「アジア人男性は従来よりも性的に乱れている」と結論づけた調査結果を発表。また、その傾向を都市別にランキングした。これは、富裕男性と若年女性を結ぶ世界最大の出会い系サイト「Seeking Arrangement.com」が、170万人あまりの会員の中からアジア人男性1万人に調査した結果だという。環球時報の23日付の報道。
以下は、「1年間に5人以上の女性と関係を持った」と回答した男性の割合が高い順から、“性的に活発な”アジアの都市をランキングしたもの。中国からは上海と北京の2都市が入っている。
1位・バンコク(タイ)―83%
2位・大阪―80%
3位・マニラのマカティ地区(フィリピン)―77%
4位・ハイデラバード(インド)―76%
5位・ホーチミン(ベトナム)―72%
6位・ソウル(韓国)―65%
7位・上海(中国)―58%
8位・サンクトペテルブルグ(ロシア)―57%
9位・シンガポール―53%
10位・北京(中国)―49%
ちなみに、“性的に最も保守的な”アジアの都市上位3位は、クアラランプール(マレーシア)、香港、京都だった。
同サイトのブランドン・ウェードCEO(最高経営責任者)によると、仕事や生活のストレスを異性との関わりによってリリースする傾向は、アジア人男性の間で以前よりも高まっているという。欧米人が抱く「規律や自制を重んじ、禁欲的である」という東洋人像はすでに過去のものになっていると評した。ちなみに、「1年間で関係を持つ女性」の平均人数について、アジアでは76%が「5人以上」と答えたのに対し、EU・米国では「7人以上」と答えたという。
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