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バクロされたホワイトハウスのSEX
http://gendai.net/articles/view/syakai/139109
2012年10月13日 日刊ゲンダイ
JFKも変態行為
何だ、クリントンなんてかわいい方じゃないか。こんな声が聞こえてきそうだ。
11月に出版される「私はジョンFの愛奴隷だった」という本のことだ。ジョンFとは言うまでもなく、暗殺されたケネディ大統領のこと。著者はミミ・アルフォード氏。19歳のときにケネディに処女をささげ、以後、暗殺されるまで親密な関係を続けた愛人である。
「2人の関係は数年前に彼女が認めたことで公然の秘密になりました。しかし、その詳細を語った自著が出たのは今度が初めて。米国では今春の発売と同時に話題になり、今度はその邦訳が出ることになったのです」
で、これを読むと、大統領は何でもあり……だということがよく分かる。今、発売中の月刊文芸春秋が彼女のインタビューを載せていて、併せて読むと、さらに分かる。ホント、クリントンどころじゃないのである。
学生新聞の編集をしていた彼女が大統領にインタビューを申し込むと、翌年、ホワイトハウスからインターンのオファーがあり、勤めだすと、大統領補佐官から「プールで泳がないか」と誘われたこと。更衣室にはすでにいろいろな水着が用意されていたこと。そうしたら大統領が来て、一緒に泳いだこと。その夜、大統領が「住まいを案内しよう」と言って、行為に及んだこと。他にもたくさんの愛人がいそうだったこと。快感を高めるドラッグを飲まされたこと。そして、彼女は大統領の前で、大統領補佐官のモノをくわえさせられたこと……。
いやもう、仰天の連続なのだが、米国の政治や情報機関に精通しているジャーナリストの春名幹男氏はこう言った。
「ケネディは戦争で腰を痛めた。その苦しみから逃れるために狂ったようにセックスを求めたのです。その性欲の強さにはジャクリーン夫人も呆れていた。マリリン・モンローとの関係は有名ですが、それだけじゃないのです。英国首相に“私は毎日やれる”と言って、驚かれたこともある。でも、歴代大統領の中には似たようなのは大勢いる。ホワイトハウスで女性と真っ裸でいるところを夫人に踏み込まれたのはジョンソン大統領。以後、夫人が近づいたらベルが鳴るようにした。ルーズベルト大統領も腹上死ですよ」
性欲の強さが米国大統領の条件なのかもしれない。
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