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2013年03月27日 山梨日日新聞
富士山の西側を南北に走る「富士川河口断層帯」が、少なくとも深さ約4キロまで延び、東海地震などを引き起こすプレート(岩板)境界面付近に達していることが26日、帝京平成大と静岡大防災総合センターの共同調査で分かった。富士川河口断層帯は東海地震と連動して大地震を引き起こす可能性が指摘されていたが、今回の調査で地下構造からも連動の可能性が裏付けられた、としている。
富士川河口断層帯は静岡市清水区から静岡県富士宮市までの全長約26キロ。複数の活断層が集まっていて、マグニチュード(M)8程度の地震を起こすとされている。調査結果は帝京平成大の伊藤谷生教授(構造地質学)が26日、中間報告として発表した。
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