http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/747.html
Tweet |
青森県のHi-net連続波形画像の観測点は18か所ある。しかし、画像の通常の目盛の大きさである1000nm/s は半分の9地点しかない。残り9地点のうち8か所は5000nm/sであり、八戸観測点のみが25000nm/s だ。25000nm/sは最大の目盛で、それだけ揺れが大きいことを意味している。
一つの県で、半分の観測点が1000nm/sではないというのは多分珍しい。
311の大地震の揺れ残りの部分に当たり、今後、大きな地震が来るという意味のはずだ。
なお、同じように311の地震の揺れ残りの部分に当たる茨城県の観測点は19か所あり、そのうち17か所は1000nm/s であり、那珂湊観測点が5000nm/s、守屋観測点が25000nm/sであるだけだ。
青森県の六ヶ所村にはかなりの原子力施設がある。しかもその地盤は沼地だったところだ。大丈夫だろうか。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
アマゾンカンパ 楽天カンパ ▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 自然災害18掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。