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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130110-OYT1T01441.htm?from=main8
2013年1月10日22時48分 読売新聞
昨年12月7日に東北地方の太平洋側で津波を観測した際の地震について、気象庁は10日、8秒間に連続して二つの地震が起きていたと発表した。
震源は、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に潜り込む日本海溝(宮城・牡鹿半島の沖約220キロ)の東西2か所。地震計の記録などを詳しく解析した結果、津波を引き起こしたのは、海溝の西約10キロで起きた2度目の地震で、規模はマグニチュード(M)7・3だった。1度目の地震はそこから20キロほど沖の海溝の東側で発生し、規模はM7クラスとみられる。
地震は当初、海溝の東側で起きる「アウターライズ型地震」と考えられ、同庁はM7・4としていた。
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