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本誌は警告する 不気味な地震雲も出始めた そろそろやってくるM7クラスの首都直下型地震 (週刊現代) 
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/654.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 22 日 09:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34043
2012年12月21日(金)週刊現代 :現代ビジネス


 人間は、特に日本人は、心配し続けるのが苦手のようだ。最近は大地震に対して油断している人も増えてきた。不気味な地震雲が、各地で観測されている。備えることが、あなたと家族の命を守る。

■阪神大震災とそっくり

 10月9日の夕方、岐阜県で中空にまるで竜巻のような不気味な形状の雲が浮かんでいた。

 大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)理事長で神奈川工科大学准教授の矢田直之氏が語る。矢田氏は日本の「地震雲」研究の第一人者でもある。

「この写真はe-PISCOの会員から送られてきたものです。10月9日の17時30分頃、中央自動車道の土岐あたりを名古屋に向けて走行中に撮影された。

 地震雲と呼ばれる雲の形状にはいくつも種類がありますが、これは『竜巻型』ですね。この型の地震雲が観測されることは稀で、ここまでハッキリしたものは久しぶりに見ました」

 地震雲とは宏観異常現象(天災の前に発生する異常な自然現象)の一つとされている。なぜ地震雲が発生するかいくつかの仮説があるが、まだ科学的な合意は得られていない。むしろ注目すべきは、その「統計学的な有意性」だろう。

「今回の地震雲を見て、私はすぐにあの写真を思い出しました」

 矢田氏が言う「あの写真」とは、1995年1月9日夕刻に撮影された、兵庫県の明石海峡大橋付近での写真だった。

 2枚の写真を見比べると。巨大な寄生虫のようにも見える、竜巻状の雲の形状がソックリだ。

「言うまでもありませんが、その地震雲が観測された8日後、阪神淡路大震災が発生しました。あの時は野島断層が動いたと言われていますが、雲の位置は震源地の真上に相当する。まさに震源地からまっすぐ立ち昇るように伸びている。

 濃尾地震で証明されているように、岐阜にも濃尾断層帯があります。確実なことは言えませんが、私の経験に照らすと、岐阜、愛知付近でM(マグニチュード)7クラスの直下型地震が発生する危険性があります。

 震源が深ければ震度5ですみますが、万が一浅ければ、M7でも震度6強の地震が愛知・岐阜エリアを襲う可能性があるのです」

 濃尾地震と言われても、いまの日本人はピンとこないかもしれない。だが明治24年(1891年)に発生したM8の震災の被害は凄まじかった。全壊家屋14万2177棟、死者7273名。震央近くでは揺れによって山の木がなぎ倒され、ハゲ山になった。

 新聞記者が「ギフ、ナクナル」と第一報を打った濃尾地震は、日本史上最大の直下型地震だ。それから120年が経ち、いまや岐阜県は「地震の少ない県」と言われる。だが、その認識がそもそも間違っていると指摘するのは、立命館大学歴史都市防災研究センター教授の高橋学氏だ。

「直下型にせよプレート型にせよ、地震とは溜まったストレスが爆発することで起きるのです。長年地震が起きていないことは、危険の根拠になりこそすれ、安全の根拠にはまったくなりません。

 ましてや東日本大震災という巨大な地震が起きた後ですから、日本列島全体に様々な歪みが生じている。マスコミも行政も『次は復興だ』と言いますが、私に言わせれば、列島の地震活動はまだ始まったばかり。

 地震は自然現象であり、人間の勝手なタイムスケジュールで計ると、また痛い目に遭います」

■アメリカでも注目されている

 地震予知が徒に不安を煽るものであってはならないのは言うまでもない。だが本誌が今回、矢田准教授の唱える「愛知・岐阜直下型地震」への警告を広く伝えるべきだと考えるのは、二つの理由がある。

 一つは10月17日、日本地震学会が「確度の高い予知は現状では困難」と事実上の「白旗宣言」をしたことにある。

 東日本大震災を予見できなかったことで批判され、地震学会は「予知可能派」と「不可能派」の真っ二つに分裂した。最近は東大のロバート・ゲラー教授らの「予知は研究費獲得の単なるスローガン。いまこそ清算せよ」という声に押され、不可能派が優勢になりつつあり、その結果としての白旗宣言だった。

「地震雲」に科学的根拠がないと否定していたのは、他ならぬ地震学会だ。だが矢田氏ら地震雲を研究する学者たちは「統計学的実績」を強調している。予知科学を進める学会が敗北を認めた以上、人類の「経験知の蓄積」とも言える地震雲研究が見直されてしかるべきだろう。

 そしてもう一つ、本誌が地震雲に注目する理由は、その発生メカニズムが少しずつ明らかになってきたからである。

 千葉大学理学部地球科学科の服部克巳教授が言う。

「'98年から'10年まで、日本上空の電離層の荒れ方と地震の起こり方の相関関係を調べたところ、M6を超える大地震の直前5日間で、電離層の電子数が有意に増加していることがわかりました」

 電離層とは、簡単に言うと地球と宇宙の境目。太陽の紫外線を受け、分子や原子から電子が分離して漂っている場所だ。

 ではなぜ、大地震の前に電離層が乱れるのか。

「まだ仮説段階ですが、地震の前には地面に小さなクラック(裂け目)ができ、そこからラドンガスなどの放射性物質が出る。それによって地表付近がプラスに帯電し、一方の電離層にマイナスの電子が集まると考えられます」

 服部教授はそう分析し、地震雲との相関性も否定はできないと指摘する。

「ラドンなどが空気分子を電離すると、電離した物質に塵が付着してエアロゾル(煙霧体)ができ、それが雲の核になる。

 震源上にそうした核が集まると、雲が形成される可能性は否定できない。それこそが地震雲ということになるでしょう」

 昨年アメリカでは、ワシントン州に住む地震学者のゾンガオ・ショー氏が、地震雲に関する特許を取得して話題となった。

「私はこれまで地震雲によって50以上の大地震を予測している。日本の研究者と同じく、クラックから放出されるガスが雲形成の要因だと見ています。それは地震が起きる数時間前の場合もあれば、何ヵ月も前のこともある。私は雲が形成される過程を感知するコンピュータのモデルを考案し、それで特許を取ったんだ」(ショー氏)

■首都圏の地盤がズレている

 では、話を冒頭の写真に戻そう。矢田氏が語る。

「地震雲の形状についてはまさに諸説入り乱れていますが、私は竜巻型こそが信憑性のある地震雲だと考えています。

 飛行機雲だと反論する人がいますが、絶対に違う。飛行機雲が高度1万mくらいのはるか上空につくられるのに対し、地震雲は5000mくらいの高度から伸びていくのです。

 通常、地震雲が観測されてから数週間以内に地震が発生する可能性が高い。実際、10月16日にも岐阜では珍しい地震が起きた。M2・9の小さな地震でしたが。愛知・岐阜エリアでは10月いっぱい、十分な注意が必要です」

 もちろん、注意をしなければならないのは、愛知・岐阜エリアだけではない。「地震雲掲示板」という民間サイトには様々な画像がアップされている。

 日本全国から「地震雲を見た」という人がアクセスする、まさに草の根のサイトで、もちろん取るに足らない情報やトンデモ写真も散見される。

 だが精査すると気になる写真もある。関西方面から10月9日に投稿されたもので、矢田氏の持つ写真と日付が同じなもの。

 10月13日には首都圏全域で見られた「帯状の地震雲」があった。秋の風物詩である「鱗雲」のようにも見えるが、密度が異常に高いと話題になった。これを地震雲の一種と言う学者もいる。

 前出の高橋教授が指摘した通り、3・11で巨大なエネルギーが放出され、日本列島のあちこちにいま、ひずみが生じている。

 そして、そのひずみがいつまた再び爆発するか、予想がつかない。

「稀に見るほど」クリアな地震雲が予知する愛知・岐阜直下型地震。それが、東海地震、さらに首都直下型地震の呼び水になっていく可能性は誰にも否定できないのだ。

 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。

「大きな内陸型(直下型)の地震が他の大地震に連動することは、大いにありうることです。地震はある場所で断層が滑って起きますが、その滑った影響は他の断層へと連鎖的に伝わっていくからです。

 東日本大震災で日本列島全体、特に東半分が大きく歪んだり、捩れたりしてしまいました。具体的には、牡鹿半島の先端では5・3mも地盤がズレたし、東京近辺でも20~30・はズレたままになっている。歪みが残ったままですので、非常に地震が起こりやすい状態になっている。

 ですから、どこかで大きな地震が起きると、それがトリガーとなって列島全体に連動する可能性は非常に高いと思っています。首都圏に住む人々も、M7クラスの直下型地震に備えなければなりません」

■「不意打ち」にどう備えるか

 大地震の連動、それは歴史が証明していることでもある。

 1891年の濃尾地震の5年後、有名な明治三陸地震(M8・5級)が起きた。その5年後に青森県東方沖地震(M7級)、さらに10年後にM8級の喜界島地震へとつながる。

 では、その地震連動カタストロフの終着駅はどこだったか。もはや言うまでもない。大正12年(1923年)の相模湾を震源とした地震、つまり関東大震災(M7・9)だったのである。

 今年1月、東京大学地震研究所が「M7クラスの首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生する」と発表したのは記憶に新しい。それまで政府が発表していた「30年以内に70%」をはるかに上回る、衝撃的な予測だった。

 だが日本地震学会と東大地震研の関係の深さを考えれば、日本地震学会が予知に白旗を掲げてしまったいま、東大地震研が頼りになるかといえば、とてもそうは考えられない。

 大地震予知の新たな道について、前出の服部教授はこう語る。

「これは後からわかったことですが、3・11の直前30時間ほど、電離層の電子数が高い状態が続いていました。電子数は紫外線の影響を受けるので、夜間は少なくなるのが普通ですが、あの時は夜間も減らなかったということ。これはかなり特異な現象です。

 電離層による予測は太陽活動の影響が大きく、数値がマスクされている可能性が否定できない。とはいえ、10月2日に宮城県沖でM6クラスの地震があった時も、その前にやはり断続的に十数時間電子密度が増加していました。

 地震と電離層異常の因果関係は未解明ですが、統計解析から相関関係があることはほぼ確実です。電離層の電子数が増えたら必ず地震が起きる、とは言えないけれど、『M6クラスの地震が起きる可能性が上がっている』という警告はできると思います」

 電離層の荒れと地震雲にも相関関係が認められることは、先ほど述べた。東大を中心とした地震学者たちが慎重な姿勢に転じたいまだからこそ、この新たな知見に注目するべきではないのか。

 前出の島村氏が、最後にこう警告する。

「首都圏を含め、日本列島どこでも『不意打ち』がありうる。不意打ちに普段から備えているかどうかで、結果はまるで違います。お上は『東海地震は予知できる』と言っていたが、それも白紙になった。地震対策は、『いつ起きてもおかしくない』と一人一人が認識することから始まるのです」

「週刊現代」2012年11月3日号より


 

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コメント
 
01. 2012年12月22日 11:18:49 : Pj82T22SRI

>日本列島どこでも『不意打ち』がありうる

今さら当たり前


>東大地震研 M7クラスの首都直下型地震が4年以内に70%の確率

古すぎるな

もうとっくに50%以下に訂正されている

http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-787.html

M7級の首都直下地震「4年以内で50%以下」に訂正 「あれはヤマ勘」東大地震研究所の平田直教授

M7級の首都直下地震「4年以内で50%以下」に訂正…「適当すぎ」と非難
転載 2012年02月06日11時53分 :トピックニュース
先月23日、マグニチュード(M)7級の首都直下型地震が「4年以内の発生70%」と報じられ、日本国中で大きな話題となった。

もともとは東京大学地震研究所が昨年9月に試算、発表したとされるデータがもとになっているのだが、今月5日、日経新聞電子版は、同研究所が「4年以内の発生50%以下」に訂正したことを伝え、ネット掲示板で物議を醸している。

当初は昨年3月11日〜9月10日に、首都圏で起きたM3以上の343回の地震に注目。小さな地震ほど多く発生する経験から大地震の頻度を逆算する公式などを使い、M7級の4年以内の発生確率を70%としていた。

その後、12月31日までのM3以上の地震88回を加味したところ、4年以内の確率は50%以下になった。30年以内では83%だった。地震研の手法は観測データが増えると再計算が必要で、そのたびに確率も変わる。


この記事を受けネット掲示板では「コロコロ数字を変えるなら、数字出すな」「適当すぎ」「膨大な予算貰っておきながら、言う事が小学生レベルだな」「こんな程度のことしかわからんならこんな研究やめちまえ」と批判が殺到した。

一方で、「300年以内に95%では誰も興味を示さない。だからと言って4年以内に80%では社会が混乱する。社会を混乱させない程度に、かつ注目を引く年数とパーセンテージを示す必要がある。それが4年以内に50%以下。こないだの70%はやり過ぎたから注意されたんだろう」と、急な下方修正の背景には、政府関係者の“圧力”があったと勘繰る陰謀論も出始めている。

同記事によると、東大地震研究所の平田直教授は「数値に一喜一憂せず、家具の転倒防止を徹底するなど地震に備えることが大事」と話しているが、ネットユーザーは「首都直下M7なら建物倒壊だから備えの次元が違うだろ」と反論。また「50%だって他の地域では有り得ないほどの高確率。備えるより逃げたほうがいい」といった意見も見られた。

また東大のアホか、ネット上の庶民の方がよほど健全で賢い。

大地震の予知は「ヤマ勘」
転載 2012年02月10日17時07分 ガジェット通信
[文春] 先週号の週刊文春と週刊新潮が、そろって大地震の危機に関する記事を掲載したことは既にお知らせした。筆者は、「そういうことがあるかもしれない」という程度に意識すべきとコメントしたわけだが、今週号の文春は、先週号で大地震の発生を煽る根拠となった東京大学地震研究所のある人物を批判している。

1月23日の読売新聞が「首都直下型 4年以内70% 地震活発 切迫度増す」という同研究所の「衝撃的な試算」を報じた。その後、メディアに出演して「4年で70%」を世に広めたのが同研究所の平田直(ひらた・なおし)教授であった。1月27日には「日刊ゲンダイ」のインタビューに答えた平田さんは、「5〜7年以内に70%の確率でM7が起こる」などとも述べている。

ところが今回、文春の取材に対して平田さんは「だからね、その数字に意味はないって何度も言ってるでしょ。5年〜7年というのも僕のヤマ勘ですよ、ヤマ勘!」と答えているのである。これに対して、平田さんが所属する同研究所がWEBページで「正確でない表現や記述不足がありました」と平田さんを名指しで批判。どうなってるのよ!?

同研究所の大木聖子助教授が語る。「今回の試算は9月の談話会で発表されたもので、いわば議論の叩き台に過ぎません。つまり学術論文として結論の出たものではなく、これから、さまざまな議論や批判を受けて、検討されるべき数字です」。要は、平田さんの勇み足を、「東大だから……」ということでメディアが裏取りもせずに報じていたというのが一連の「衝撃的な試算」報道の実状なのであった。

前号で危機を煽り(着火)、今号で危機の真相を明かす(消火)。結局何もなかったことになるわけで、これぞ「マッチポンプ」と呼ぶにふさわしい記事の掲載方法であろう。こうして「衝撃的な試算」がほぼ誤報だと確認できたにもかかわらず、火を着けたままの新潮よりも、きちんと火を消す文春の姿勢のほうがマシといえるかもしれない。


02. 2012年12月22日 16:06:31 : no31X615y2
正直に「正確な予知は不可能」と云うべきだ。
前兆として「地震雲」・「地下水異常(井戸)」・「超音波観測」などの情報を網羅して全国規模でその状況を把握するようなシステムを立ち上げた方がよほど信頼性がある。
人知が大自然を凌駕・支配するという自惚れがそもそもの原因であり、従って全ては人災である。人間どもが慎み深さを喪失したので神がお怒りなのだ。w

03. 2012年12月23日 13:44:58 : lqOPOFnyLE
>その地震連動カタストロフの終着駅はどこだったか。もはや言うまでもない。大正12年(1923年)の相模湾を震源とした地震、つまり関東大震災(M7・9)だったのである。

なぜ、M7.9の相模湾震源の地震が終着なのか、なんの示唆もない。したがって、この連動プロセスモデルは理解しがたい。どこに始まりを求め、どこで終着するのか、連続のながれがどうなのか、全くかってな考えで、(もちろんどんなことを考えても悪いことはないが、)とても普通の人は納得いかないだろう。


04. 2012年12月23日 14:07:21 : N39qjQRdyE
もしももしも万が一に、大地震予知が出来たとして
それを事前に庶民に知らせるわけがないことは、もうみなさん理解してくれ

05. 2012年12月23日 16:11:27 : EkusphGjts
とりあえず、講談社が格安の値段で東京の土地建物を売却したら信じてみてもいいと思わなくもないが。

06. 臆病者 2012年12月24日 11:12:02 : FYD9kKE/sulGE : SKuxdlJRCw
琵琶湖大地震が本格化してるようですね
ほんとに12/29が危険になりそうです
琵琶湖は地下水の異常が顕著に出ているようです

07. 2012年12月24日 17:14:03 : kdsrIuKbyg
地震や放射能のさらなる拡散で日本が完全壊滅するのはもう時間の問題だろう。反省も学習もせず、またもや原発下手人でもある自民コーメーなどに投票するのだから、もうどうしようも救いようのない多くの愚民らだ。この期に及んではもう諦めるしかない。日本人の能天気さ、いい加減さ、無責任さ、身勝手さはもうどうしようも治しようないらしい。

08. 2012年12月24日 21:22:54 : txKoq6KBVw
地震雲?写真は?

09. 2012年12月24日 23:16:15 : SKuxdlJRCw
目に焼きついているため写真なんぞはありませぬ
いちいち証拠を聞かないでほしいもんだね。
             内閣府執事より

10. 2012年12月26日 09:07:36 : ilhf39dC1g
赤かぶってのは煽り記事を見ると投稿せずにはいられない性分なんだな。
スペースの無駄遣いでしかないから、少しは考えて欲しいもんだが…。

11. 2012年12月26日 19:44:46 : TQhglW8JjY
赤かぶは、技術者でも研究者でもないだろう。お前の文章の稚拙さで良く分かる。
専門で無い所に、首を突っ込まない方がいいと思うぞ。言い方変えれば、犯罪幇助になるかもしれんからな。

12. 2012年12月27日 09:54:42 : PHsCwMwCFo
いろいろな意見・見解があるのはいいことだ。
「確実な専門家」なんて一人もいないのだから。
学者、専門家と称する連中の驕りこそ、諸悪の根源だ。

13. 2012年12月27日 12:07:24 : Dt0Di7dDyk
大晦日の噂ありますね。ガセだろうけどね。

14. 蓮池です 2012年12月28日 00:26:17 : Sb.K/E/FO0EQk : SKuxdlJRCw
ガセではないぞ
日本全国小さいながら地震が多発している。
もはや宮城沖、三陸沖ではない。
年末始に必ずどでかい地震が来ます。
これは警告ではない、事実の話だ。
          地震研究家蓮池大地より

15. 2012年12月28日 14:27:25 : id4TATSn3I
なんか小松左京の「日本沈没」が現実化していますね!

16. 2012年12月28日 14:40:46 : cqY1m2fHo2
小松左京氏は、ある霊示を受けて「日本沈没」を書いた。
国土を失った日本人は、ジプシーのように放浪の民となるのだろうか。

17. 2012年12月29日 17:17:31 : IQeEK8EFaE
今日は、ケムトレイルとでも言ってアップロードしたいのか
飛行機雲を携帯で撮ってる人を見かけた。

以前、ここに出入りしていた千早@がやたら持ち上げていた市議会議員の
いるところなんだよorz


18. 2012年12月29日 17:19:43 : IQeEK8EFaE
あ、当然15分程度で拡散したことは付け加えておく。

19. 2012年12月31日 03:43:31 : CTj7jx56XU
07さんに同感です。なぜ、なぜ人は自分達の将来や、子孫の安全や幸福を真剣に考えられないのか? なぜ将来より現在を楽に生きる事を選択しつづけるのか? なぜ現実を理解しようとしないのか? この状況に失望感をおぼえる。

20. カナダドライ 2012年12月31日 11:50:56 : OfMpBjjlS.Csk : SKuxdlJRCw
本日は全国的に地震日和ですね。
ドカーンとでかいの待ってます。

21. 2012年12月31日 16:08:13 : ElQJEYmnKY
エントロピーの法則により、現在における日本の原発は国土を汚染することが確定しているようなものだ。政治家の命と全ての報酬を担保提供しない政治権力の行使によって現在の原発政策を継続または将来において再開しようとするのであるなら、政治家は国民に大政奉還して天皇陛下のお怒りを免れるべきではないのか。平成天皇は最早、日本国を象徴されておられる。

22. 2013年1月02日 09:18:52 : Y4R2gMl3R2
マスごみの詐欺商法
馬鹿がまた騙される

23. 2013年1月07日 11:40:06 : McAS9e5gqw
悪しき組織は、数字の語呂合わせやメディアを利用した事前予告など、悪ふざけが大好きなようだ。
2013.1.11 =18
米国映画「96時間/リベンジ」今週1月11公開。
何故か今頃(1/5)TVにて山本五十六の映画放送。
五十六=五+六=11となる。山本で、震源地は富士山周辺か?
イルミナティ−カ−ドの匂わせる1枚。
2013.1.11今週金曜日は、用心したほうがいいだろう。

24. 2013年1月15日 14:06:22 : E9QNGSDIg2
能天気で何度やられても学習しない日本人だ。もうどうしようもない。例えば、原発落としたアメリカに文句言わず、「過ちは繰り返しません」とか、日本人蔑視して無差別爆撃したカーチスルメイになど日本の最高勲章やるような、とんでもないバカマヌケ糞民族日本であり、自虐国民だ。もうダメだ、救いようがない、こりゃ。なるようになれ!日本は一旦つぶれてしまい、かつえ太古時代のごとくアイヌの人々にこの島を全て返してやることだ。

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