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某大学も、落ちぶれたもので、税金使って研究しながら、
成果は、学会で、「デキナイ」、「デキマセン」と騒ぐだけである。
そんなこと、田舎のおばさんでも、別に、研究費をもらわなくてもいえる。
昔は、大卒は、どこでも、就職できたが、戦後教育がお粗末なせいで、
いまの若者は、日本の会社にも就職できない。
若者を採用できないような会社は、いずれ、そのうち、倒産するであろうから、
従来の市場はほっといて、某大学公認の「デキナイ地震予知」で
成果を上げろ。
数百メートルの長波長アンテナを製作する作業は、単純作業であるが、
できたら近くの学校(小学校、中学校、高校等どこでもよい、自宅でもよい)
と交渉して、アンテナを設置し、出力波形を24時間、観察しろ。
アンテナの横には、GPS時刻補正装置を設置して、アンテナの出力波形に
大きな変化があったとき、その前後の波形を時刻データと共に、
パソコンに記録しろ。
お互いに、300Km以上離れた4人以上のグループが結成できれば、
あとは、毎日、定期的にお互いの観測データを交換するだけで、
電磁波の放出場所を計算できる。
アンテナ出力の観測を6〜12か月ぐらい継続すれば、地震と放出電磁波の関係が
分かってくるだろう。
そしたら、文部科学省か国土交通省か総務省に、上記データと共に、
更なる研究のための予算申請をしろ。
某デキナイ大学は、いまさら、研究予算申請は、できないだろうから、
地震予知の専門会社が設立できるよ。
中学生でも数学が得意であれば、簡単にシステムを構築できるよ。
義務教育は、中学までであり、デキナイ、デキナイと騒ぐ大学を目指して、
受験勉強するよりは、地震予知の専門会社設立を目指して努力するほうが、
これからの日本の役に立つと思うけど、生活も安定するだろうし。
環太平洋でネットワークを構築すれば、海外からも感謝されるよ。
ただし、韓国、中国、ロシアとは組まないほうが、
経営が安定するよ。
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