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地震予知は、高校生でできる。
原理は、「日本で地震予知研究が進まないのは、研究方法と予算配分が、
頓珍漢なため」に記載されている。
観測地点は、釧路、宮古、銚子、伊豆大島、熊野、室戸、日南市、佐渡島、
隠岐の島等の人工ノイズの少ない高校等に、共通のx,y,z方向の長周期アンテナ
とGPS時刻補正装置を設置し、各高校間でお互いに、観測データを交換すればよい。
上記別記事に記載した原理のよいところは、
自然現象の地震であり、M4以上の揺れであれば、必ず、地中から電磁波が
地震の3日〜3か月まえから放出されることである。
更に、観測波形をリアルタイムで相互に送受信する必要がないので、
毎日、1回メールでお互いの観測データの交換を行えば、容易に、震源場所を
ピンポイントで揺れの前に特定できる点にある。
太平洋側に住む高校生が連携して、地震予知ができるようになったら、
それこそ、現在浪費されている地震予知関連予算は、事業仕分けで、
即刻凍結して、システムを開発した高校に、返還不要の奨学金として、
支給すべきであろう。
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