http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/401.html
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という指示が出ましたので、部分的に転載します。
転載元URLは↓
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/06/blog-post_9908.html">http://insidejobjp.blogspot.com/2012/06/blog-post_9908.html
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(冒頭削除)
不快な話はさておき、http://insidejobjp.blogspot.com/2012/06/109-haarp.html">先日起きた地震ですが、その後色々な話がメールや実生活で入ってきました。
まずはメールで、(部分的に削除)
それから震源地近くの町の南側にいる女性からの話で、
私も含め、他の場所にいた人からは徐々に揺れだす風だったのに、そこでは何の前触れもなく、家の真下で爆破があったかのようだったと。
「爆破」で思い出したのですが、数ヶ月前に見たというか聞いた雷も、まるで何かが爆発したみたいな音がして、それ以前に私の人生で聞いた雷とはまるで違っていました。異常に雨の降る晩のことでしたが、そうした雨は「coal seam gas extraction = fracking のために州政府が降らせている」と見ているので、(部分的に削除)
それから震源地の北東10kmの町に住むおじさんは、すでにベッドに入って半分眠りかけていたのですが、ベッドから揺り落とされたと。そして3度揺れた=別の地震が3度続いてあったと言っている。
ニュース記事などを見て私が思ったのは、震源地から遠く離れたメルボルンの反対側などでも結構な揺れが見られているようで、下手をするとこれは同じ時間帯に別々の地震がほぼ同時に起きた可能性もあるのではないかと思います。
オーストラリアにも小さな断層はそれなりにあるようですが、
http://1.bp.blogspot.com/-6npqSWfGDhE/T-R59I-60KI/AAAAAAAADh0/rhxq-5mlkIM/s1600/Earthquake%2Bhazard%2Bmap.jpg">http://1.bp.blogspot.com/-6npqSWfGDhE/T-R59I-60KI/AAAAAAAADh0/rhxq-5mlkIM/s320/Earthquake%2Bhazard%2Bmap.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5756860314976702626" />
上の地図上ではMelbourneと書いてある右横にある(Canberraの左下から海辺まで左下に延びている)「>0.10」の帯のなかに今回の震源地が入っているようには思うが、下の地図では多分6番のライン(断層)より下に位置していると思います(断層から はずれている)。
http://2.bp.blogspot.com/-HL8vN2NWHE0/T-R59hSlKCI/AAAAAAAADiA/KVlGLgjv6cY/s1600/Major%2BGeological%2BFault%2BLines.jpg">http://2.bp.blogspot.com/-HL8vN2NWHE0/T-R59hSlKCI/AAAAAAAADiA/KVlGLgjv6cY/s320/Major%2BGeological%2BFault%2BLines.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5756860321501620258" />
それに加えてメルボルンの反対側まで=震源地から割に近くに位置するここよりもっと大きく揺れたというのはおかしい。同じ断層がそこまで通じているならまだしも、そうではないのだから、疑問は残ります。(以下、削除)
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