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2012年6月7日 17時25分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012060701001634.html
首都圏に被害をもたらす巨大地震が懸念されている相模トラフ沿いで、千葉県の房総沖を震源としたマグニチュード(M)8級の地震が、従来の想定よりも短い数百年間隔で起こる可能性があるとの分析結果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのチームが7日までにまとめた。
相模トラフ沿いのM8級地震は「関東地震」と呼ばれ、従来は房総沖のプレート(岩板)境界周辺は他の部分と連動して滑り、地震を起こす間隔は2300年ほどとされてきた。だが房総沖のプレートが単独で地震を起こす可能性を考慮すると、周期は数百年間隔とより短くなり得るという。
(共同)
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