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“リスが殺し合い””イヌがしゃっくり”…大地震「30の予兆」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120301-00000302-jisin-soci
週刊FLASH 3月13日号
「震度6強」から「震度7」へ――。文部省が発表した首都圏直下型地震の試算は、東日本大震災クラスの揺れが東京の真下で発生することを意味している。そんななか、2月21日、島根県隠岐の島町の海岸に100万匹の魚が打ち上げられたというニュースが。地震に対する動物の異常行動や地震雲などの現象は”宏観異常現象”といわれ、昔から地震予兆のシグナルとされてきた。そこで本誌は、大地震『目に見える30の予兆』を総力取材。あなたのまわりですでに起きているものがあれば要注意だ――。
【1】イルカが大量に打ち上げられる
【2】ネズミが急に大騒ぎする
【3】ゾウが鎖をちぎって逃げる
【4】カラスが群れでギャーギャー騒ぐ
【5】頭痛や耳鳴りがする
【6】深海に棲息するリュウグウノツカイが打ち上がる
【7】おとなしいネコが活発に歩き回る
【8】ドジョウが狂ったように上下運動を繰り返す
【9】数十万匹のカエルが大移動する
【10】ナマズが水面近くで泳ぎだす
【11】イカが豊漁になる
【12】夏なのにセミがいない
【13】リスが殺し合いをする
【14】イヌがしゃっくりをして暴れる
【15】樹木が電磁波をキャッチする
【16】スズメやカラスが姿を見せない
【17】ミミズが震源地と逆方向に一斉に逃げ出す
【18】空を二分する地震雲が出現する
【19】細く糸を引いた地震雲が出現する
【20】落雷が頻発する
【21】暑いときと寒いときの差が激しい
【22】地中で電磁波の異常が起きる
【23】電気製品の誤作動や異常が続く
【24】太陽黒点が極小期に入り大量の磁気が放出
【25】満月・新月のとき月の引力が強くなる
【26】大気中のイオン濃度が急上昇する
【27】震源地の上空でFM電波が散乱する
【28】濁った水が澄み、地下水は涸れる
【29】大地震が起こる震源地のまわりで小さな地震が頻発
【30】本震直前、震源地付近の地震が半減する
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