http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/304.html
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http://www.e-pisco.jp/result/frp/abstract.html
から一部引用。
(2)花崗岩の加圧と近接ネズミの異常行動
次に、数百トンプレス機に花崗岩の試料を置き加圧する。その近傍に透明プラスチック容器に3匹のネズミを入れ、数時間放置して環境に慣らす。加圧を進めると、ある段階よりネズミから自然さを失ない、徐々に異常行動が現れる。さらに加圧が進むと顔面ブラッシング、体毛の逆立ち、失尿、個体間の絡まりなどの異常行動が現れ、最終的に歩行不能で床に横たわる。この段階でも花崗岩試料はまだ破壊にいたらず、電磁波センサーにも特別なシグナルは関知できない。さらに加圧が進み、花崗岩が最終破壊にいたるところで電磁波が観測される。しかし、ネズミは横たわったままである(VTR)。
ここでのネズミに対するストレス信号は何であったのか。電流とは完全に遮断されており、電磁波も観測可能な程度ではない。超音波AEの可能性はモニターされていないので分からないが、今後の研究に待つ必要があろう。
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