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2012年4月19日 17時42分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041901001608.html
富士山の西側を南北に走る「富士川河口断層帯」の全長は従来考えられていたより10キロ以上長い約40キロで、一度に動くとマグニチュード(M)8近い地震を起こす可能性があるとの調査結果を、静岡大の林愛明教授(地震地質学)が19日までにまとめた。
同断層帯について政府の地震調査委員会はこれまで、静岡市清水区から静岡県富士宮市までの約26キロと評価。また、海で起きる東海地震に伴って活動してきたと考えてきた。
しかし林教授は「単独で動いてもM8級を起こし得る長さ」と指摘。山梨県まで強い揺れが及び、富士山などの火山活動に影響を与えることも考えられるとしている。
(共同)
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