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以前から、電磁波のELF照射が始まると、 クジラやイルカの知覚がおかしくなり座礁すると言われていた。 あらためて、ここ一年間に起きた「クジラ・イルカ座礁事故」と電磁波HAARPの「ELF照射図」を照合してみた。結果は、気持ち悪いぐらい一致していた。 ちなみに、過去3年間のデータを調べると、 1.7Hz〜2.5HzのELF照射は季節ごとに周波数を変えており、 4月〜11月 1.7Hz 12月〜1月 2.0〜2.4Hz 2月〜3月 2.5Hz を繰り返し照射していた。 @2011/2/19 →2.5HzELF照射 2011/2/20 →ニュージーランドでクジラ107頭座礁 ※2.5Hzが確認できる A2011/3/4 →2.4HzELF照射 2011/3/4 →茨城県でクジラ52頭座礁 ※2.4Hzの筋が確認できる B2011/5/22 →1.7HzELF照射 2011/5/22 →イギリスでクジラ100頭座礁 ※1.7Hzがでている。 C2011/11/12 →2.0HzELF照射 2011/11/14 →オーストラリアでクジラ20頭座礁 ※2Hzが確認できる。 D2012/1/6 →2.0HzELF照射 2012/1/7 →ニュージーランドでクジラ70頭座礁 E2012/1/12〜1/14 →2.2HzELF照射 2012/1/12〜1/25 →アメリカでイルカ85頭座礁 F2012/1/17 →2.3HzELF照射 2012/1/23 →ニュージーランドでクジラ90頭座礁 G2012/3/1 →2.0HzELF照射 【参考】 ●311に照射された2.5Hzの電磁波 ※ちなみに2.5Hzは地震の揺れである。 <参考サイト> ・http://www.haarp.alaska.edu/ ・http://blog.livedoor.jp/hardthink/
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