1、日頃から薬に頼らない。

　2、何でもかんでも除菌、滅菌、しない。

　3、日頃から医者に頼らない。

　4、ワクチンなんてもってのほか。

たった、これだけで、ほぼ、

　　発症しない。

　また、発症しても軽度。

　
僕、嫁、子供２人

　これまで、ノロもインフルも

　かかったことない(笑)

　更に、化学調味料も『出来る限り』排除。

　多少はしかたありませんね。

　　まぁ、ほどほどに。

ママから貰った肉体には、自己治癒力がある。

　甘やかすと、、、

　いざというとき

　この自己治癒力は機能しない。

修行、苦行は必要ない。

　必死で鍛える必要はない(笑)

　安易に騙されて、

　『除菌ティッシュで手を拭いてから食事』

　この習慣をやめればいいだけ。

ただ、甘やかされた肉体は、

　この習慣を突然止めたら

　ひとたまりもない。

　一気に無理な場合は徐々に。

もちろん！

　交通事故で大怪我したら！

　抗生物質飲みますよ！

　当たり前だ。

傷口パックリで沼遊びはしませんよ。

　病の発現には必ず原因がある。

　親がパパが、ママが、

　ちゃんと観てあげるのさ。

　　ちゃんと観る。

　　放棄した姿が
　　『お医者様お願いします』です。

　ちょっとした表情の陰り

　ちょっとした言葉の陰り

　ちょっとした心の陰り

　　
おや？

　不可視においても同じ。

　安易な除菌はダメです。

　　『自己治癒力』

　
　甘やかすママが、いかに多いか！

　　結果、子供の為にはならない。

　　ママが、子供に、好かれたいだけ(笑)

　　いい顔したいだけなんだ(笑)

　そんなママは、子供の事など考えちゃいない。

　パパはそんなママに『ゴツン！』

　嫌われようが関係ない『ゴツン！』

　　
　それが出来ないパパは

　　ママにいい顔したいだけ。

　　嫌われたくないだけ。

　ママの事なんか実は考えてない(笑)

　好かれたい、という、欲を、

　　満たす方が大事なパパ。

　　救われねぇなぁ、、、

コメント
01. 気まぐれな風 2014年3月20日 12:02:51 : Yql9N1LbacSfs : oxvwFuj49c 　あ、ちなみに、、、 　　投稿の内容は僕の手柄ではありません（笑） 　昔は僕も風邪をいっぱい発症していた（笑） 　　嫁に改善されたのです（〜〜；） 　嫁のいう事全て「鵜呑み」ではありませんよ。 　　嫁のいう事、を、僕が取捨選択し、 　　　飲んだ、のです。 　僕に都合が良いこと、悪いこと 　　関係ありません。 　　判断には「理性」を使用しましたね。 　その通りだ、と、納得したら、 　　僕に都合が悪いこと・・・ 　　少しずつ、改善、です。 　すぐには出来ませんね（笑） 　　苦しいトンネルを抜けたら・・・ 　　あ、この道を歩いて、良かった・・・ 　　後の理解です。 　　　最中は、苦しい（笑） 　　タバコはいまだに、やめられない（〜〜；） 　しょうゆ、ソース、濃い味、 　　過去、大好物だったのです（笑） 　「このご飯、味がない（ーー）」
02. 2014年3月21日 03:32:08 : QUVGBiiaQc インフルにかかったら、その滅多にない状況を味わって 楽しめばいい。生き残ったら、新たな免疫だ。 娘の一人は、よく自分のウンコやゴミ舐めてた。 止めたことはない。 病気にかかるかどうかより、生きる力と思いが強いか どうかのほうが、大事だよ。 親は、しょっちゅう子供が病気がちなら、自分の観念 システムを省みた方がいいけど、たまに病気するくらいなら、 普段より氣にかけてあげるとか軽くケアしつつも、 信頼して、ぼっときな。(てか、どんなときも、過度にかまうな。同時に、過度に放置するな)でいいと思うな。
03. 2014年3月21日 03:39:37 : QUVGBiiaQc あ、自分のウンコや床のゴミ… 初乳たっぷり飲んだ後の、乳児期のハナシね。 さすがに、それ以降は、そんなことはしてないのでw (ま、娘も、両親も、無意識にハナクソ舐めるクセくらいは 未だにあるけど…)。 ww
04. 気まぐれな風 2014年3月21日 15:42:15 : Yql9N1LbacSfs : sAcdrbMrRU そうそう！ 　過度に構うな、だね。 　そんなママなら 　　パパは安心して任せておける♪ 　パパは、 　　ハヒハヒ、ベソベソ 　　会社でしてればいい(笑) 　　カネ稼いでこないとね！(笑) 　厚化粧しながら育児するママ 　　まじ、多すぎ(x_x;) 　　ひっぱたいてやりゃいいのに。 　　と、心で呟く、気まぐれオジサン(笑) 　　 　砂や草、食っても、死なん！ 　　多少、腹こわすだけ(笑) 　　いいんだ、それで。 　　毒リンゴを渡すママは、魔女だ。 　 　あ、ミルトン！ 　　あれ、消毒液なのに！ 　　水洗い必要ないんだって！ 　　ほ乳瓶の洗浄液ですよ。 　　　おかしい！ 　　　気が付かないで言われるまま。 　　そんな嫁は、ひっぱたけ！(笑) フッ素は、松果体に、 　　蓄積されますよ。 　　炭になる、らしい。 　　サハスラーラチャクラ。（だっけ？） 　　　不可視への扉だ。 　　 　睡眠〜覚醒を司る。 　　嫁は、いつも正解、ではない(笑) 　　が、ほとんど正解(笑) 　　 　巫女には、審判者、ニサワが必要です。 　　卑弥呼たまぁ〜(´_ゝ｀)♪ 　　では、いけません。 　　 　その責任を背負い、為す、のは、 　　男の子だからね。 　アホな巫女に引っかかると 　　ひどい目に遭う(x_x;) 　　(笑)
05. 2014年3月23日 10:29:47 : QUVGBiiaQc 多少の消毒液でもフッ素でも、食品添加物でもスモッグでも大丈夫。 むしろ親の信頼こそが、それらよりきつい放射能に対しても、 免疫力になりうる。 ただし、己と子供自身以上には、 「決して」「世の権威、教育者」を信頼しては、いけません。 そして、ちょっとくらいそういうものに子供を晒したくらいで、 いちいちくよくよ後悔するのは、誰の為にもならない。 結局、親よりも子供の方が罪悪感を感じ、体を壊しかねない。 そのような毒とされてるものから、なるべく遠ざけるくらいの姿勢でいい。 むしろ、子供がどうしても欲しいといったら、与えるくらいでも。 本当に一番毒なのは、何かな？
06. 2014年3月23日 10:47:39 : QUVGBiiaQc あたしゃ、妊娠中ずっと１日60から、80本はタバコ吸ってた。 妊娠初期には、泡盛みたいな強い酒がんがんかっくらってた。 その他、ありとあらゆる妊娠時の禁忌とされるものを犯してきた。 なんか、お腹の子供に、もっとやれ、と促されてきた感じがあったので、 従った。 なんか、蛇に咬まれることで抗体を作る必要があった、みたいな。 おかげで、つわりもずっとひどく、出産そのものは楽だったものの、 胎盤や卵膜が丈夫になりすぎて、後産は大変だったけどw その結果産まれてきた子供のは、3000グラム越えの、驚くほど丈夫で発達の早い 子供でした(よゐこは、真似しないでねw)
07. 2014年3月24日 08:27:36 : QUVGBiiaQc 嫁ひっぱたく暇があるなら、 ちゃんと先人の知恵を優しく(重々しくでもいいけど) 語ってあげたら？お嫁さんが、(最低でも見た目) 素直に頷くまで、辛抱強く、付き合ってみたら？ さりとて、それ以上の嫁はんの考えには介入するな。 基本、産んでる側のお嫁さんの考えの方が、正しいんじゃ？ エラソーな言動は、嫁にも子供にも伝わらん。 無論、アンタにも愛される権利(御自分でしっかり稼いだ分の、 お金以外の)はあるだろーが。 じゃなきゃ、アンタ、只のDVオヤジやで。
08. 2014年3月24日 08:31:26 : QUVGBiiaQc オヤジ社会が、女を絶望させ！ダメにもしてる。 それが分かってる、愛を実践できる男のみが、今後の勝ち組だ。
09. 2014年3月24日 08:53:22 : QUVGBiiaQc ちなみに、その娘はハタチ越えだが。 あたし、結構色白自慢だけど、その娘は、沖縄とか、南方産まれにしか 見えないくらいの、色黒美人。 もちろん、その他両親の特徴を、しっかり兼ね備えた、間違いない 我が子だ。で、彼女も十代からタバコ吸うようになったこともあり、 実はオカン、妊娠中ヘピスモだったという話打ち明けたら、 「なるほどね。だから、あたしの(お気に入りの)肌の色って、 ヤニ色なんだ」とうれしそうに！ニヤリ。 ちゃんと道交法守りつつ、バイクやスポーツカーブイブイいわせつ、 正しいワイルドライブ満喫してるぜ！！ サイコー。 (ちなみに、警察や学校から感謝状もらったこともあるw)
10. 2014年3月24日 09:01:45 : QUVGBiiaQc 老いては子に従えとはよく言ったもんだが、 あたしにいわせりゃ、若くても基本、子に従えだ。

11. 2014年3月24日 09:21:31 : QUVGBiiaQc あー、ま。 うちのダンナ(もと旦那はともかく)、会社勤めじゃないしそれに コンプレックス持ってんじゃないことも、寄与してるのかも しれないけど(ついでに、娘たち双方、不登校出身、でも 超外交派)。 どっちかっつーと、家族全員、自閉症故の、自開症… これを、びょーきとみるかしんかとみるかは、 見るひと次第だな⚡
12. 2014年3月24日 10:39:42 : QUVGBiiaQc 04様 つまんねー、訂正ですが、「ニサワ」じゃなくて「サニワ」 の間違いっしょ。

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