http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/710.html
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今回の騒動で、皆様には少なからずご迷惑をお掛けしていると思います。
誠に申し訳なく、一言お詫びをさせていただきます。
事の発端は、実はオレにもよく分かりません。
と、申しますのは、一方の当事者であるHN:♪ぺリマリ♪氏(以下「P氏」と省略)が言うには、P氏の阿修羅における初投稿
「副島隆彦は八百長のプロパガンダをやめよ」
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/224.html
投稿者 ペリマリ 日時 2011 年 5 月 25 日 08:31:34
において、HN:五月晴郎氏(以下「S氏」=当該スレではID:yxstEvnWG6)がコメント欄で投稿内容並びに投稿者自身に対して手酷い誹謗中傷をしたことが発端であり、P氏にとっては初投稿と言うこともあり、精神的に大きなショックを受けたと申しております。
まぁ確かにS氏もオレ同様、言葉使いに少々難があります。
しかし、それはこの投稿を見る限りではP氏も同様でしょう。
そしてこの投稿はお読みいただければお分かりでしょうが、副島氏の批判から始まってP氏が考えておられる世界を股にかけた悪徳集団と、それに協力する日本の既得権益層に対する批判、そしてついには悪徳集団による過去の悪事まで断定口調で発展していきます。
特に副島一派に対する非難は辛辣を極めています。
また、このスレのコメントでの議論にはHN:チベットよわー氏(以下「T氏」)も参加しており、S氏もT氏も音楽板の常連投稿者であります。
また実際には、それ以前からP氏とS氏両者の反レスの応酬は既に始まっていたようです(未確認ですが。またT氏もそうかもしれません)。
そしてこれはP氏の個人的な問題なのでここでは深く言及いたしませんが、以前P氏と副島一派の間に何か揉め事(ある意味事件=犯罪行為とも取れる=加害者は副島一派のようです)があったらしく、そのことが一連の事態に大きな影響を及ぼしているであろうことは想像に難くありません。
そしてさらにある人物(今も揉め事に口を挟んでいる問題児です。以下「N」、敢えて「氏」は付けません)の誘いで、S氏を糾弾すべくP氏が音楽板に腰を据えるようになりました(NはS氏を憎々しく思い、「天橋立さん事件」の頃からずっと対立し、陰湿なやり方でS氏を攻撃していました)。
大雑把では有りますが、以上が今回の騒動の根底にある事情です(一部オレが把握していない部分もあり、そこは大体の経緯を踏まえたうえでのオレ個人の推測だということを、一言お断りしておきます)。
続きは近日中にアップします。
- 現在進行中の音楽板〜お知らせ板における騒動についての考察(2) オコチャマ 2014/2/19 22:17:39
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