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エホバの証人、正確にはものみの塔という宗教団体があります。
彼らの輸血拒否という姿勢は高く評価出来るものです。
何故なら地獄の門はそこから開いているのです。
この世に何一つ交換出来るものなどはありません。
あらゆる事物は全てが固有の、全てがそれ自体として、この世に唯一存在するものであり、
それを何かと交換する事などは出来ないのです。
どんな富裕層も自分の歯で物を噛み、自分の胃で消化しなければなりません。
排泄も、それがどんなに面倒でも、お金でそれを誰かに代行させる事など出来ないのです。
悪魔に魂を売り渡すと、たとえてよく言いますが、
臓器移植も美談に偽装された陰で、恐るべき事態の温床となっています。
中国だけでも年間20万人の児童や幼児が、ある日突然行方不明になっている現実があります。
欧州でペットショップが法律で禁止されたのは、愛情を注ぐべき命を商品として扱い、
売れ残りを低コストで始末する為の、非常に残忍な処理とが真逆の行為であることに気付いたからです。
これは宗教観の問題では有りません。その国の民度の問題です。
究極、マネーで売買。それも新鮮な生体から強奪。
しかも麻酔無しで...狂気の世界です。
それを許しているのはマネー教です。
あなたが毎日使っている石鹸。
それが何で出来ているか、当方もつい最近まで知りませんでした。
ひょんなことから分かりました。
ある企業に15年間アルバイトした老人から聞いた話です。
彼の仕事は毎日うさぎとヤギに太い注射をして、一気に体中の全血液を抜き取る仕事でした。
それは一頭に付きものの1〜2分で行われるそうです。
その動物のものすごい苦痛の様を15年に及び見ていられた神経の持ち主は、
一見何処にでもいる、ごく普通の老人でしたが、うっかり話してしまったという表情を見逃しませんでした。
(何だって?この糞ジジイめ。てめえだけは許さない。しかし、この話はすっかり聞き出さなけりゃならんな。
ここはひとつ大げさに感心して、おだてて持ち上げて、すべてを白状させてやろう。)
追求してみると時給は約2000円(思ったほど高くない)。
会社の看板も表札も一切ないけれど、建物や広大な敷地は超一流企業の外観。
その建物の中で繁殖させ、毎日一人数十頭。
抜き取った血液は、血清・血漿にして、人の医療用に使われているとのことでした。
豪華な建物から見てもそれは明らか。家畜用である訳もなく、実際社員の口から聞いたという。
そう口走ってから、老人はあわてて誤魔化そうとしましたが後の祭りです。
「なるほど。そうすると頷ける事がありますよ。街頭で時々見かける献血車。そんな貴重な血液から、血清や血漿だけを抽出してしまう分もあるのかと思うと、なんだか生産総量が合わない気がしていたんです。いや、これは大変貴重な情報を得られました。」
「いや。。。その。。。だから。。。まあ。。。」
次第に歯切れが悪くなってゆく老人の口が閉じない内に、その所在地を突き止めました。
この情報が漏れて、動物愛護団体が押しかけて来た事は何度もあったそうです。
更に、血液を全量抜き取られたその可哀想なうさぎやヤギたちは、業者が引取りに来ます。
会社から軽トラック一杯2万円の処分費が支払われるそうです。
その死骸は言わば油の塊。
そうです。あなたが毎日使っている石鹸に生まれ変わります。
実際その工場に見学に行って見てきた話も聞きました。
とにかく巨大なミキサーがあって、そこに丸ごと死体が投げ込まれるそうです。
他から来る死骸には牛などの大型動物もあったそうです。
こうして正当化される企業と国家犯罪
詳しくは各自検索されれば良いとして。
様々な国家で無実の者達が不当に罪名や汚名を被せられ逮捕され、死刑となったり、
誘拐され行方不明となっています。
その国家にとっての脅威勢力はそのように処理される事を、最低でも想定して置かなければ甘い。
それが切実に理解出来れば、民衆は相互に身の安全を守り合う為の連帯を、何よりも優先すべきだと悟るだろう。
ある国では死刑や行方不明になった者達の中には臓器摘出されていると想定してもし過ぎではないでしょう。
その臓器は病を持った金持ちが購入していると類推しています。
要は死生観の問題だが、臓器移植という医療は、我侭をマネーで通す金持ちのために、
恰も善としたすり替えであり、詐欺である。
摘出臓器は死体よりも生体から摘出した方が鮮度、機能共に優れている。
しかも麻酔は最低レベル。そして息がある状態での焼却処分。
イメージ出来ますか?
他にも医療データとしての人体実験で地獄の苦痛を味わって死ぬ無実の人々も。
あなたも見たことが有るのでは?
生体内の胎児の断面写真。生きた母体の腹を裂かなければ、撮れない写真。
「人体の不思議展」とかいうプラスティネーション技術での模型は本物だったのです。
この衝撃報道は過去に日本以外では駆け巡たのだという。
知らぬのは見えない柵の中で生き永らえ、免れているだけのラッキーな羊たち。。。
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