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肉体死んだら、ハイさよなら。
と、思い込んでいる人。
と、信じている人。
と、勘違いしている人。
と、騙されている人。
と、願っている人。
まぁ、色々ですね。
ただし、断定は不可能です。
0.00001%でも疑念が残れば
そこから流れ込む。
知らない、とは、そういうこと。
どうなるか?知らないのです。
現実は、無慈悲に立ちはだかるのです。
肉体死んでも、ハイさよなら、ではない、と、想定している人。
知らない、から、アレコレ想定するのです。
幽霊はあんなだ、霊魂はこんなだ、地獄に行くんだ、天国に行くんだ・・・
肉体死んでも、ハイさよなら、ではない、と、知っている人。
知っているが、言わない。
アレコレ五月蠅いし、都合が悪い奴らが発狂するのです。
「そんな訳ないだろ!コノヤロ!」
「それがホントだったらワイはどうなるんや!!!」
「ふざけんじゃねぇぞ、コノヤロ!」
でも、知らないと、そうなった時、困るから、
人を選んで、そっと教えるのです。
「準備をしときなさいよ、と」
肉体が無くなったら、聞けない見えない、からね。
物質界とチャンネルを合わせるツールが、既に、ないのです。
不幸にして、両足を失った人。
「いかに、足が重要だったか・・・」
失ってから、知る。
が、失う前に、気が付く事が可能なのです。
それが、理性をもつ、人間です。
あくまで、可能性、ですよ。
チャンスをモノに出来ない場合もある。
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