http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/473.html
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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu288.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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AKBは秋元康、先日河西智美とお泊りを撮られた窪田康志、この芝幸太郎
の3人で作られた。創始者が暴力団と付き合いがあるのは紛れもない事実
2013年5月25日 土曜日
白い和服の女性…後藤組 後藤忠政組長の妻
和服女性の隣り…後藤組ときわめて近い関係の総会屋(拳銃所持、恐喝等で逮捕歴有り)
左奥(モザイク無し)…芝幸太郎 (AKB運営会社 株式会社office48 現・代表取締役)
芝幸太郎の隣り…山口組山健組系幹部
芝幸太郎の隣りの隣り…山口組系 大物組長
芝幸太郎の隣りの隣りの隣り…後藤組関係者
2003年の写真
2004年、株式会社office48(芸能プロダクション)を設立。
2005年、株式会社デジタルマーケット(IT関連会社)を設立。
同年、作詞家秋元康、KRKプロデュース株式会社代表・
窪田康志らと協力し、『秋葉原48プロジェクト』を発足。
◆週刊新潮「AKB48創始者・芝幸太郎と暴力団の同席写真」…office48社長と山口組関係者 5月23日 Gラボ
http://geinolabo.ldblog.jp/archives/4473466.html
さすが週刊新潮!AKB48で訴えられたグループ創始者の暴力団同席写真
さて、AKB48スキャンダルは週刊文春ばかりではないぞと、週刊新潮が
「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載している。創始者とは秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた芝幸太郎である。彼は「office48」の代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。
芝氏は強引な取り立てで有名になった「商工ファンド」の優秀な営業マンを振り出しに、いくつかの
起業を経ていまのオフィスを設立した。週刊新潮は以前「秋元康研究」を連載し、そこで芝氏が
「暴力団との付き合いもあった」と書いたことで、損害賠償請求訴訟を起こされているのである。
それを証明するために、週刊新潮編集部は取材し、今回の写真を入手したのであろう。さすが週刊新潮。
写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。左端の人物を除いて全員目隠しをされている。
週刊新潮によれば、左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣に
いるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、他の男たちは山口組の組関係者だという。
撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かのお祝いのパーティを、
静岡県富士宮市のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。
芝氏は週刊新潮の取材に代理人を通じて、パーティには行ったことがあるが、暴力団との
交際はないと答えているが、いささか苦しい言い訳ではないか。
またAKBのバカ騒ぎ「総選挙」が始まった。5月23日付の日刊スポーツがこう報じている。
<「まさかの1位だ。21日に投票が始まった第5回AKB48選抜総選挙の速報結果が22日、
東京・秋葉原のAKB48劇場で発表された。昨年総選挙1位のAKB48大島優子(24)が過去最低の
3位となる中、昨年4位のHKT48指原莉乃(20)が初の首位に立った。2万8563票で2位渡辺麻友(19)に
倍近い大差。スキャンダルで移籍した影響を感じさせない驚きの強さを示した。投票締め切り日は
6月7日、開票イベントは横浜・日産スタジアムで6月8日に開催される」>
アイドルやファンたちの夢舞台の裏で、週刊新潮、週刊文春が報じてきている「黒い交際」や、
商品である彼女たちを「愛人」にするような事実があるとすれば、この巨大アイドル・プロジェクトの崩壊も近いかもしれない。
◆AKB所属プロ社長の取材中 元ヤクザが本誌記者に「口止め」 2011年10月29日 週刊朝日
http://dot.asahi.com/ent/showbiz/2012092600595.html
月12日午後2時49分。記者の携帯電話が鳴った。電話に出ると、男が慇懃無礼にこう切り出した。
「K新聞のIと言います。なぜ、また弁護士に電話したんですか。もう取材はやめてくれませんかね」
見知らぬ男から、取材をやめるよう突然の電話──。事の発端を説明しよう。
本誌は、国民的アイドル「AKB48」の一部メンバーが所属し、AKB48関連商品の企画料や版権料で収益を得る「オフィスフォーティエイト」の芝幸太郎社長(38)を巡る「ある情報」を追っていた。芝氏はAKB48結成時に秋元康氏(55)らとともに中心的な役割を果たし、"創始者"の一人に位置づけられる存在。その情報とは、週刊文春7月7日号が報じた一件(芝氏は「事実無根」と否定)と関係の深い新たな情報で、同誌に証言したA氏にも本誌は取材をしていた。
本誌は10月6日、取材内容を確認するため、芝氏の代理人弁護士に質問状を送り、12日までの回答を求めた。期限当日の12日午後1時27分、弁護士事務所に電話して回答を催促した。見知らぬ男から電話がかかってきたのは、それから1時間22分後のこと。それが冒頭の「I氏からの口止め電話」だ。
取材を進めると、I氏は40代で、9月上旬まで住吉会系3次団体に幹事長補佐として在籍し、拳銃所持の疑いで逮捕されたことがあることもわかった。
K新聞編集長が説明する。
「オレがIを警視庁に連れてって暴力団からの離脱を届け出、組にも電話を入れさせた。ウチはアングラ系業界紙で、世間ではゴロツキ新聞との評判もあるが、兜町ではそれなりに影響力もある。ウチも暴力団の情報や記事がほしいから、Iには記者としてマジメに働いてもらっているんだよ」
I氏は面会こそ拒んだが、後日、電話で自身が元ヤクザだと認めたうえで、経緯をこう説明した。
「芝ちゃんもAも昔からの仲間。今回は『ある人』から依頼されて仲裁に入った。その人の名は言えない。電話の前日(10月11日)にAと会い、お互い友達なんだからもうやめようと説得した。Aが記者に話した内容に誤りもあるようで、Aから記者に『取材はやめて』と電話を入れさせた。なのに翌日、記者がまだ弁護士事務所に取材していると情報が入ったんで、電話をしたわけです」
芝氏の関係者によると、I氏が口にした「ある人」とは、芝氏の十数年前からの知り合いで、芝氏が信頼を置く人物だという。I氏は芝氏との関係を「昔からの仲間」と言ったが、芝氏は「I氏とは交際していない」と周囲に語っているらしい。
I氏はその後も、取材をやめるよう求めてきた。
「情報提供者のAが取材をやめて、と言っているのに、まだ何か取材を続けるんですか。Aの話が週刊誌に載るようなら、私はAを容赦しませんよ」
さらにI氏は10月17日夜、弁護士を連れてA氏と会い、六本木の喫茶店で「念書」を作成させた。編集部に郵送された「念書」には、A氏から本誌記者あてに〈取材に答えた内容には誤りがある〉〈掲載されて裁判になっても協力しない〉と書かれてあった。
経緯は不明だが、国民的アイドルをマネジメントする会社の社長を取材中、約1カ月前まで現役の組員だった男性から「取材をやめろ」と電話を受けたのは間違いない。暴力団関係者を使って、取材に圧力をかけるようなことがあるのだろうか。
芝氏の弁護士は本誌に、
「芝氏はI氏の連絡先も知らない。従って、芝氏がI氏に貴殿(本誌記者のこと)へ(取材をやめるよう)電話するよう依頼した事実はまったくございません」
と回答。芝氏も本誌の取材に応じ、こう話した。
「今回の件は寝耳に水で、私が誰かに何らかの依頼をした事実はまったくございません。このような結果になったことには驚きを隠せず、極めて残念です。今回の件のことなどを警察にも相談してきました。しかし、私のあずかり知らなかったこととはいえ、結果としては世間をお騒がせしてしまったことについては、真摯に反省しています。今後はさらに身を引き締めて参りたいと思っています」
いろんな思惑を持った人間が人気者に群がるのは世の常。くれぐれもAKB48の看板に傷がつきませぬように。 (本誌取材班)
(私のコメント)
「株式日記」では、AKB48が所属する事務所の設立者の一人が暴力団関係者である事を書いてきましたが、関東連合や広域暴力団が芸能界に深く食い込んでいる。しかし関東連合やAKB48と暴力団の関係を書いた記事が次々とクレームをつけられて消されてしまいます。今年の1月14日の記事もGOOのプロバイダーから一方的に消されてしまった。内容的には次のようなものです。
※現在この記事の一部にサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
◆裏社会だけでなく表社会でも力を伸ばしている「関東連合」は、有力者に美人タレントやアイドル(AKB48?)をあてがうことで成長してきた側面がある。 2013年1月14日 株式日記
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/698.html
「株式日記」は、昔からこのような事には慣れっこなので、ブログ以外にもミラーサイトや阿修羅などにコピーして拡散させているので、「株式日記」を完全に抹消させる事は不可能だ。今日の記事もAKB48の事務所と暴力団との関係を書いた記事ですが、暴力団排除条例によって暴力団関係者との契約は禁止されていますが、テレビ業界は吉本興業を始めとしてAKB48を出演させ続けています。
◆「東京都暴力団排除条例」の制定について / 「東京都暴力団排除条例」Q&A
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sotai/haijo_q_a.htm
条例において「暴力団関係者」は、「暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者」と規定されており(第2条第4号)、「暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者」とは、
例えば、
暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者
暴力団員を雇用している者
暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者
暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められる者
暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者(Q7を参照)
となっています。彼は「office48」の代表取締役で、冒頭の写真は単なる宴会の記念写真ではない。暴力団関係者ばかりの写真に、一人だけ芝幸太郎が入っているのは暴力団員だったか暴力団関係者だったことは明らかだ。さらに週刊朝日の取材に対しても暴力団員を使って取材をやめるように圧力をかけてきた。これは言論の弾圧であり、犯罪行為だ。
圧力をかけてきた人物は、「I氏は40代で、9月上旬まで住吉会系3次団体に幹事長補佐として在籍し、拳銃所持の疑いで逮捕されたことがあることもわかった。」と言うように、暴力団排除条例二違反する行為であり、芝「office48」代表取締役は暴力団関係者なのだ。
しかしNHKの紅白歌合戦を見ても、暴力団と関係のあった歌手が出ていますが、テレビ業界は吉本興業とAKB48が無ければ番組が成り立たないほどになってしまっている。在日と暴力団と芸能界は一体であり、従軍慰安婦問題でもマスコミは一方的に政治家を叩きまくる。しかし橋下徹はマスコミに一人立ち向かっている。逃げ腰の安倍自民党とはちがって戦う姿勢を持っている。
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