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今日(1月11日)は13の月の暦で特別の日らしい。年、月、日のそれぞれには、決められたリズムで13のキーワードが割り当てられていて、今日が特別だというのは、年、月、日のいずれにも「共振の」というキーワードが割り当てられるからだ。
この暦を使う人は、年月日に応じたキーワードを意識することで、自分の意識を宇宙の意識とシンクロさせていくようになるらしい。13種のキーワードには、それぞれ問いかけの言葉がついていて、「共振の」には、「自分の奉仕を他の人に合わせるには?」という問いかけがついている。
この暦を使う場合、暦からのキーワードや問いかけに出くわすたびに、その時、その場の状況に合わせ、どんな思いが直感的にひらめくかが重要らしい。そして今日のように、年月日のキーワードが重なる時は、魔術的な力があるとして、特別に注目されるという。そして更に今日は、その他の特別な要素も重なっていて、この暦を使う人にとっては超・特別な日のようなのだ。
「共振」というキーワードは、今の自分にとってすごく重要だとつねづね思ってきたこととピッタリ重なるし、「自分の奉仕を他の人に合わせるには?」という問いかけも、新しい角度から風が吹いてきたような感じで、すごく気になってしまう。
それで、どんな思いが直感的にひらめくかと、思いをめぐらしてみたんだけど、結局のところ、この暦に興味を覚えた理由と同じで、宇宙の意識とシンクロできるくらいに自分の意識をひろげたい、ということに落ち着く。宇宙と共振すること、自分の身の回りの世界と共振すること、他の人と共振すること、そのために、この暦を使い続けてみようか、という感じになる。(今日の特別だという暦の魔術パワーに取り込まれちゃったかな?)
そして、自分の奉仕を他の人に合わせるには? という問いかけへの答えとしては、まずは他の人の波動と共鳴するものを、自分の中に育てていくことだろう、なんて思った。
別に奉仕を意識せずとも、自分のやりたいことを勝手にやっているだけでも、実は奉仕になっている。どんな自分であっても、生きて存在しているだけで奉仕になっている。… というようなことが言われているけど、その通りなんだろう。
その上で直感的に思ったのは、「自分の奉仕を他の人と合わせる」ことを意識的にやってみると、自分のよろこびが広がるのじゃないか、ということ。自分にないものへの関心をひろげるだけでも面白いだろうし、そこから何らかの反応を得ることができたら、更に面白い。このようにして自分の共鳴範囲が広がっていけば、世界へ、宇宙へと自分をシンクロさせていくことにもつながるだろうし。
あしたは、青い共振の嵐の年、共振の月 第3日で、「赤い銀河の月」という名前の日らしい。キーワードは、完全性、調和させる、かたどる、普遍的な水、清める、流れ。… どんな直観がひらめくのかな?
(http://hirakegoma.daarekasan.net/)
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