悪口は「犬（畜生）」「恩知らず・裏切り者・スパイ」「独りよがり」「いつも同じ服を着ている」「ステテコ姿で寝ている」･･･これらはマニュアル的常套句、「決まり文句」である。ステテコは日蓮宗や正宗への批判、その他は当のカルト自身に当てはまる特徴であることに気付くだろう。だから黙って悪口を聞いていれば、それがカルトの特徴紹介、自己紹介みたいなものである。ただ普段は感じのよいその人が実はあのカルト所属だとはなかなか気付かないのが実情だ。

帝王学、これは前述した「人間性蹂躙の正当化」に繋がるものである。何故わけもなく非会員を裏切り、奴隷化するのか、非会員にはその理由がわからない。それはズバリこのカルトが「世界制覇」を目指しているからであり、騙し・悪口・嫌がらせ・各種の攻撃、また卑屈卑劣なまでの自己保身はこのために教団全体で正当化されているのだ。もともと日蓮宗という宗派自体が仏教の哲理よりもその用語を通して立身出世に流用する趣があり、そこにカルト独自の強烈な霊能・洗脳が加わるわけであるから、非会員が「それは人間的におかしい」と反論したところで「それが何？ｗ」と一笑されるだけである。ただこれもカルトの特徴として、「寄生虫」のような「一発屋」的成功の後、泣かず飛ばずで「孤独死」「自殺」「横死」ということも実際多いのではないか。本当に真面目な善人が大勢所属しているので非常に心苦しいが、このカルトの「霊能」それ自体はこうした特長を備えており、それは普通の生活に退屈した一般人にとって麻薬のような抗えない魅力があることも間違いない。ただそれが強大なパワーにも関らず「悪魔本尊」とか「麻薬」と称されるのは周辺にも信者自身にも結果的に不幸をもたらすからであり、この意味でこのパワーを「善用」し、「社会貢献に利用」しようという企図は成立しない。

北朝鮮を生き延びさせているのが在日の創価と統一教会、朝鮮総連である
ことがよく分かる。日本の政治家、官僚、マスコミがどこまで巻き返せるか
である。元気を取り戻すにはカルトを解体し潰さなきゃあ。

イエスはすべての創られた創造物としての人間に福音を伝えよと言われている。
カルトやヤクザや知恵遅れも例外ではないということだね。

組織が大きければ大きいだけ上に立つものの責任が問われます。
信者の健康を維持するよう指導しなければならないでしょう。

そして管理組合役員になる
補修の時は関連会社が入ってくる

自治会にもはこびってお祭りだ。
餅つきだと、近隣信者がただもち食いに
くる。これも個人情報保護法の悪用見本だ
会館そばの悩める住民より

ここで想起されるのが、小沢裁判で騒がれた「本登記」「仮登記」の「期ズレ」問題である。同様に原発事故後の「輪番停電」も爆発して使用不能となってしまったフクシマ原発を、法華経題目や日蓮の墓所に見立て、日本の神々（日蓮の弟子）に順番に墓守をさせているようにも見える。こういうところから、原発や小沢裁判には何らかの形で日蓮宗系宗教が絡んでいるように見えて仕方がない。

カルト宗教こそまさに虚妄分別そのものだ。効果絶対保証！と称する実体のないものだ。ただお布施だけはやたら高くつく。

ちなみに私、集団ストーカー被害者で、集団ストーカー被害には「ほのめかし」と言う、
被害者が他人に言ったら、幻聴、自意識過剰、等、
「統合失調症」と言う病名がつくという、攻撃方法があるわけですが、

その、腰痛記事が出たあたり、私腰が痛かったんですよね。
病院に行かずとも、もう治りましたけど。

いいですか？
「私へのほのめかしが新聞記事になっている」と公言、糾弾するのは異常行為、精神病患者がする行為だが、「腰痛はストレスが原因」と言う記事を一面にする新聞の方が、もっと異常ではないか？と言うことなのです。
何か意図を、感じませんか？

　　このカルト会員はよく側溝に首を突っ込んで死ぬといわれる。洗脳のためアタマに側溝を逆さにしたような見えない霊的装置をくっつけているのではないかｗ　また教祖を霊視すると右半分が鬼だといわれる。そう思って会員を見ると確かに顔の右半分が引きつっている。これを本人たちはホトケなどの聖なる存在だと考えている節がある。右がホトケで左は人間、半僧半俗というわけだ。しかし他人が見ると右は鬼か怨霊かキツネが憑いているように見えてしまう。教祖が現在病気か元気か両論あるが、いずれにせよ右側は怨霊か脳梗塞、左は欲の塊の俗人で脳内では夢見るお花畑がくるくる、くるくる回っているわけだ。何故こんな代物に大の大人が大勢群がるのか、さっぱり理解できない。日本社会の弱体化・内向き・独りよがり・閉塞感・絶望感がこのカルトの伸張と蔓延に示されているのだろう。何度でもいうが「信じた人から悪くなっていく」というのがポイントだ。