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2012年11月16日、午後1時半頃、海岸線沿いにある駅周辺で未成年に因縁をつけられた。駅北西側にある橋付近の住宅街の狭い通路を自転車で北に向かって通行していた。すると反対に南に向かって4人組の男子学生が自転車に乗ってやってきた。全て4人とも自転車に乗っており、なんのかんのと言いがかりをつけて因縁をつけてきた。いろいろな暴言を吐き、差別し、侮辱し、嫌がらせをしてきて通行往来を妨害した。私はこの連中と面識がなく、この連中の名前も住所も知らない。4人とも黒い学生服を着用していたが、どこの学校の生徒かもしらない。そもそもどうして平日のそういう時間にうろうろしているのかもわからない。ただうろうろするだけであれば、問題にはしないが、通りすがりの全く無関係の通行人に対して因縁をつけからかう行為は放置できない。こういう連中でも一人で通行している時には、そういうことはしないが、群れてくると必ず異常行動をする。同日、午後3時40分頃、自宅の海岸に向かって駅近くを通行していた。そこは、駅から北側にある小さな踏切であり、車一台がやっと通行できるような狭いところだった。そこから少し23号線に向かった中学校側方面で、未成年の女性2人組と遭遇した。年齢からすると、中学生ぐらいだったと思うが、私服だったので不明である。高校生かそれ以上であったかもしれないが、未成年であったと思う。この2人組が、通りすがりに、面と向かって、はっきりと聞こえるように、「カバみたいな顔をしているおかしな奴だな」と述べた。こういう時に警察に通報しても、警官が来るまでに30分以上かかることが多いし、その時には、こういう連中は、遠くに逃げている。まさか、取り押さえて、その場に停止させることもできない。つまり、相手が何もできないということでそういう暴言を常に吐いてからかい、おもしろがっているのだ。こういうのは幻聴とか錯覚とか思うかもしれないが、事実である。もちろん普通のまともな健全な未成年もいる。挨拶をするような生徒もいる。ところが中にはこういうとんでもないことを言う者もいる。いつも事件として報道されているのは、不審人物の声かけ事例ということで、いつも加害者は中年か高齢の男であり、被害者は女性や子供という設定になっている。何も悪いことはしていないのに、見知らぬ男の人から突然に声をかけられたとか、猥褻的なことを行ってきたということになっている。通りすがりに突然、身体を触ってきたとか、どこかへ連れて行こうとしたとか、ナンパをしてきたとなっている。確かにそういう事例もあったのだと思う。しかしながら、逆に女性や子供の側から、全く無関係の通行人に対して声をかけていることも多い。普通の健全なまともな人間なら、そんなことはしないが、そういうことをおもしろがって常日頃から日常的にやっている者がいる。ところが世間一般の世論では、何かいつも被害者は女性や子供ということに決めつけられている。それはとんでもない間違いである。相手が子供や女性ということだと、普通の多くの一般的な大人は、まともに相手にしないようにしている。何かがあっても気にしないようにしているし、聞き流している。なるべく寛大であるように努力している。しかし、それにも限度というものがあり、教育的な問題かもしれないがお互いに配慮するべきこともある。また、集団で群れていると、とかく気が大きくなり、自分は無敵だという感覚もあり、どうしても、一人で通行している無抵抗な人間に対して、かなり大胆な行動に出やすいものだ。そして自分は未成年だから何をしても許されると思い込みやすい。警察も何もしない。学校も適当でいい加減なところが多くきちんとした対応を取らない。常に自分達を正当化し、保身ばかりする。こういう状態を放置することが正しいことだと言えるのか。日本には正義がないのか?
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