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(回答先: 分かり易い(と思われる)思想が伝播する。 投稿者 地には平和を 日時 2012 年 8 月 07 日 02:36:13)
これが世界平和、人類の恒久平和でしょう。スポーツ、五輪などの世界ではこれが先行しているわけだから、政治、経済、原発、領土問題なども話し合いの技術を高めで解決させるべきなのです。でも世界、とりわけアメリカを裏支配しているユダヤ超金持ち階級、FRB、CIAなどが素直に従うわけはありません。
宗教勢力はどうでしょう。自発的祈りをしている信者はキリスト教のプロテスタントだけと言われています。イスラムはコーランを、ユダヤ教はト―ラを、仏教はお経を読経しているだけのようです。全ての宗教の信者を納得させる世界秩序を築くのは難しい。この地球を破壊せずにあらゆる教育で気長に平和秩序を追求するしかない。これが当たり前のまともな世界終末歴史観ですがね。
だが現実は強欲な金持ち階級が戦争やテロや人工災害を用いて自分たちに都合のいい世界秩序にしようとワル知恵を駆使して世界各地で実行しているのですよね。万人の納得する世界秩序は天の善なる、義なる、愛なる神の介入がなければ不可能です。一人でも多くの人がこれに目覚められるかどうかなのです。
神が寛容と慈愛の心で待っていると言う人間の改心による入信救済、それ以外は天変地異による大量虐殺なんて一神教的終末思想は幼稚過ぎる。神が今現在、善人と悪人をはっきり分けて悪人だけ虐殺すればいいではないか。神だから分け間違うことはあるまい。多くの人を巻き込む大量無差別虐殺は断じて反対である。善人も悪人も同じ所に行くのであれば誰が善に励もう。
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