http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/891.html
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神戸市灘区に総本部を置く指定暴力団山口組が「山口組新報」と銘打ったタブロイド判の機関紙を発行し、
直系組長らに配布していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
篠田建市(通称・司忍)組長らトップが組員に心得を説く文章などを掲載。兵庫県警は組織引き締めの意図があるとみている。
捜査関係者によると、機関紙には「創刊号」とあり、計8ページ。
1面には組の綱領や指針、篠田組長による巻頭言があり、他のページにはナンバー2の高山清司若頭の原稿なども載っているという。
川柳や囲碁将棋、名山紹介、組長による釣り日記など娯楽のコーナーも掲載。
全国の直系組長が集まった今月5日の「定例会」で配布されたという。
編集責任者や発行人は記されておらず、部数は不明。
山口組では1970年代に「山口組時報」という機関紙を発行しており、捜査関係者は「当時を模倣したのではないか。
軟らかい内容を掲載しつつ、トップの意向を周知する狙いだろう」と分析している。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201307/0006143760.shtml
元CIA職員のエドワード・スノーデンが、CIAによる防諜工作を告発していた。
石井紘基も、「日本国内の官僚、議員、企業の電話・携帯・公用には全て盗聴されている」と指摘していたが、裏付けがとれたということだ。
三沢基地盗聴基地く
この防諜工作を行っていたジャパンハンドラーたち対日スパイは
盗聴行為で、国内のあらゆる情報を集め、
「日本経済は、株価さえ下落させれば壊滅的になる」のを見通していた。
すぐさま、
・アングラーマネーを操るヤクザの一掃
・大蔵省主導の日本経済を崩壊させること
・アメリカ型グローバル・スタンダード化と自由競争導入
という3つを遂行し、
最後の仕上げは、クリントンによる「法」の行使した。
主要産業分野の半導体、機械機器、タバコ、牛肉、農産物、法制、関西国際空港など
多岐にわたりジャパン・パッシングと外圧で骨抜きにした。
その結果、我が国の、3割の土地と金融機関はアメリカの1%の富裕層の支配下にある。
巨大覇権国アメリカが、餌食となる国を侵略するためには、多大な犠牲を伴う武力行使などは行わない。
「防諜」「法」という、2つの武器を行使し、完膚なきまでに相手を叩きのめし、永久に従属国として従えるのだ。
参院選後に導入されるTPPで、貧困層が激増する。
対日工作で犠牲(?)となったは暴力団も同じだ。
一時期は、8万人を超える組員を抱えていたが、金融市場を影響を及ぼす800億円を超す巨大ファンドを
外資系トレーダーを抱えて動かしていた。
しかし、対日スパイのジャパンハンドラーたちにより導入された「法規制(暴対法)」で、身動きを取れなくなった。
個人的には、今回の「山口組新報」の創刊は、任侠団体の山口組が
危機感を募らせ、ジャパンハンドラーたちに立ち向かってくれることを期待している。
日本人の先祖は、江戸時代から欧米の植民地支配化に必死に抵抗した。
国をこじ開けられた明治以降も、日清、日露、太平洋戦争と立て続けに戦争に引きずり込まれながらも、
日本という国を守るために必死に戦った。
太平洋戦争では、若者が、アメリカの戦艦にオンボロプルペラ機で突撃していった。
アジアを欧米の植民地支配から開放した日本。
この素晴らしい先祖の功績を、戦後の70年で、売国奴たちに(官僚、政治家)より、全てチャラにしてしまったのだ。
戦争に敗れた時には焦土化はしたが、日本人の魂は、いまほど失われていなかったのではと思うのだが。
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