http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/865.html
Tweet |
盲を連れて無謀な航海に出た辛坊治郎の行動は、盲に危険な登山をさせた24時間テレビのやり口だで当然大失敗。命があっただけでもめっけものだ。
ところが、これ幸いと「高遠さんを追及した言葉を忘れるな!」 と反日左翼が騒いでいる。
辛坊治郎も、偽善の塊の24時間テレビも嫌いだが、日本に仇なす反日左翼はもっと嫌いだ。
イラク3邦人人質事件は、自衛隊のイラク撤収を行わせるために、反日左翼が仕掛けた自作自演が濃厚。
自作自演じゃないとしても反日左翼は、マスコミ集めて事件を徹底的に利用した。
人質救出のために支払われた日本国民の血税も単に国籍不明の反日左翼の資金源になっただけだと思う。
★2chから
http://www.nekoyanagi.jp/ohisama/gmnk/gmnk51/jisakujien.html
朝日新聞とプロ市民とイラク人の自作自演
1 :文責・名無しさん :04/04/09 01:01 ID:y8hdvzYu
自作自演の可能性のあるもの
●武装団体がまったく特定されていない。
●犯行組織の名前が日本名で『戦士の部隊』というイスラムにありえないチープさ。しかも無名。
●政府に撤退・身代金などを直接要求する訳でなく、『放送』で撤退要求。ハァ?
●人質が怯えていない。暴行の跡もない。
●PR売名ビデオにするには『余りにも武装が貧弱』・・・戦士の部隊なのにねぇ(ワラ
●AP通信には『CD-R』でビデオデータを送付。無名の組織がそんな機材持ってるか?
経済制裁して抵抗運動するにも国外のパトロンが要る現状で。アリエナイ
●他にも大手のNGOや企業関係者、大手マスコミが入国しているのに、
なぜ、無名の連中をターゲットにしたのか。アラビア石油の幹部ぐらいを狙うのが筋。
●朝日新聞(週刊朝日)の入館証がテレビに映された理由は?
⇒朝日新聞の入館証を持っているが、これは社屋に入るためのパスカードで
身分証明証ではない。海外取材にもって行く理由がない。無名な連中ばかり
なので、「朝日新聞」の名前を出すことで、話しを大きくしようとしている。
●NHKのニュースで現地から書き込みがあったと思われる掲示板の映像が一瞬写った。
(隣に誰々(名前失念/キャプってる人いたらヨロ)がいる、って書き込んであった)
『人質に取られられてるのに、何故書き込める?』
・・・・
3 :文責・名無しさん :04/04/09 01:14 ID:Lq4QgHK+
イラクで拘束された三人は左翼活動家で自作自演だと思う。
今井紀明
高遠菜穂子
郡山総一郎
ググってみろ。プロ市民だ。こういう左翼活動家は迷惑極まりない。
★イラク3邦人人質事件から
http://ha4.seikyou.ne.jp/home/Beowulf/3baka00.htm
・・・
<事件発生直後>
確かプロ野球の中継を見ていた時だと思う。速報のテロップが流れたので9時になるのを待ってNHKにチャンネルを変えた。NHKでは既に「3邦人人質事件」として臨時ニュースが始まっていた。
犯行声明ビデオが流れ始めてすぐ、激しい違和感に捕えられた。だがそれが何かを把握する前に朝日新聞のプレスパスが映し出され、唐突に「自作自演」の4文字が脳裡を過った。繰り返し流される映像と、犯行声明文の内容を吟味して矛盾点を洗い出していく。私が自力で気付いた矛盾点はそれほど多くなかったが、それでもある程度の自信を持って狂言の可能性が高いという判断を下した。
何せ3日間での自衛隊撤退など無理である。当初は郡山氏が元自衛隊員だと知らなかったから、軍事に無知な日本人の戯言だと信じるに充分だった。
そうは言っても、この時点ではまだ私一人の個人的な見解に過ぎない。「もし本当の人質事件だったとしても、自業自得」というのすら、公言を憚るのではないかと思った。
心配だったのは政府の対応。私自身によど号事件の記憶はないが、その結果は知っていた。また政府がテロに屈するんじゃないかと、それがいちばんの心配事だった。まして狂言に屈したんじゃ洒落にならんと思った。それだけに政府のいち早い、しかも毅然とした対応にはほっと胸を撫で下ろした。ただこの時は、小泉首相や福田官房長官の奥歯に物の挟まったような言い回しが、些か緊張感に欠けるように思われた。官邸も最初から疑っていたと知ったのは後日の事(週刊新潮)。
<自爆したプロ家族>
ここからは一旦、今回の事件が全くの人質事件であったと仮定して述べる。
今回何故、人質家族にこれほどまでの批判が集中したのか。何故、自己責任という言葉が飛び交ったのか。
それは偏に、人質家族の言動に原因がある。
日本政府は本来、日本国内外における自国民保護の義務がある。だから人質3人にどれほど過失があったとしても、日本政府は全力を挙げて3人を保護・救出する義務を負う。これは大前提だ。
しかし一方で、「(危険を承知で、反戦運動の、『人間の盾』などの形でイラクに入国した邦人は)米英はもちろん、(03年の、米英主導の対イラク)戦争に距離を置いていた独仏の外務省も『自国民保護の対象にはならない』」(産経新聞2004年4月16日付朝刊5面「欧米では『保護対象外』」) ともあり、個人の自由を制限出来ない以上邦人保護には自ずから限界があり、努力の結果救出に失敗しても日本政府が責を負う必要はない。
故に日本政府は「自衛隊撤退には応じないけれども」、強行突入も視野に入れつつ、交渉によって事態の解決を試みようと務めた。これは正しい判断だったと思う。
にも関わらず人質家族は、すぐさま東京に集まって多数のマスコミを呼び、「人質救出には自衛隊撤退以外有り得ない」と訴えた。そして自衛隊撤退に応じない政府を「見殺しにするつもりか」「絶対許さない」と非難した。その態度は不遜を通り越して暴戻であった。
・・・・
<参考リンク>
◆週刊『前進』(2146号1面1)(2004/04/19)
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no04/f2146sm1.htm
撤兵拒否する小泉打倒を
第二に、3人の拘束に対する小泉政権の対応は何だ。日帝・小泉政権は早々と「自衛隊を撤退する理由がない」と自衛隊撤退要求拒否を正式に声明し、テロリストに屈するな、問答無用だと扇動している。まさに3人の日本の民間人を見殺しにしてもいいという暴挙を行っているのだ。何が「人道復興支援」か。
イラク人民の友たらんとしてイラクに入国し拘束された3人を解放する道は何か。答えは一つだ。イラクから自衛隊を撤兵させることだ。イラク侵略戦争と日米同盟護持と有事法制完成を国是とし、それをただただ強行する小泉政権を今すぐに打倒することだ。
・・・
◆イラク邦人人質事件解決に関する緊急声明
〜今こそ、自衛隊なしの復興支援を!!〜
http://www.peaceboat.org/info/news/2004/040415.shtml
◆『9条の危機』に市民の声を――憲法フェスティバルに参加(ピースボート)
http://www.peaceboat.org/info/news/2004/ppc0195.shtml
◆イラクから帰国された5人をサポートする会 世話人会 より
http://www.yuuai.sakura.ne.jp/home1/keikumax.htm
※みんなピースボートの関係者なんですね。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。