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受信料徴収の論拠なし、中韓を抱える日本偏向報道協会 
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/698.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 10 日 21:45:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37313
2013.03.08 JBpress

世界を危険に曝す“中国独自技術”の原発輸出
受信料徴収の論拠なし、中韓を抱える日本偏向報道協会〜小山和伸氏 

抜粋

■公共放送であるNHKの反日偏向報道は大問題

 結局、マスコミが安倍さんの足を引っ張るというのは、反日姿勢です。私は「一般社団法人メディア報道研究政策センター」の理事長を務めていますが、メディアの反日偏向報道が目立ちます。

 なかでもNHKの場合、公共放送であって、受信料を取っているわけです。その受信料で、おかしな報道をされたんじゃたまったもんじゃありません。

 NHKの偏向報道にはいろんな例があります。「クローズアップ現代」という番組では、中国の天安門事件では死者が1人もいなかったと放送した。これは驚くべきことです。

 また「JAPANデビュー」では、日本と台湾が戦争をしたと報道した。「日台戦争」というテロップまで出して、これに対しては証言を歪められたとして台湾の人たちが裁判を起こしました。原告1万人で、1万人訴訟と言います。

 従軍慰安婦の問題でも、強制連行があったという立場から、資料の改竄までやって放送している。ほかにもいろいろ疑問があります。

 例えば競馬の日本ダービーで、国歌斉唱している歌手がいるにもかかわらず、君が代が流れている間ずっとパドックの馬を映していた。普通だったらその歌手を映すはずです。NHKに抗議したところ、一種の事故だと言う。

 それだったらきちんと公に謝罪すべきですが、それはしない。そういうものが数多くあります。我われはそれをビデオで録って証拠として残してあります。

■放送法を都合よく振り回すNHK。反日姿勢の背景にいるのは・・・

 我われの会員は約1300人いますが、受信料不払いについては5件裁判が起きています。NHKが原告で、会員が被告です。

 会員が受信料を払わないのには理由があります。放送法第64条には、受信機を備えたら契約しなければいけない、契約したら受信料を払わなければいけないと書いてあり、NHKはこれを論拠にしています。

 しかし、同じ放送法の第4条に、公正中立な放送をしなければいけない、論争がある問題については両論をきちっと併記しなければいけないと書いてあるが、NHKはこれをやっていないわけです。

 自分たちに都合のいい条文だけを振り回すのはおかしいと思います。放送法を持ち出すんだったら、4条も守らなければいけない。

 私は別に受信料の不払いを炊きつけるつもりはありません。いろんな立場の人がいますから。

 ただ、自分の払った受信料で、見るに堪えないような反日番組を作られたんじゃ我慢ならないと不払いに踏み切った人が訴えられた時には、全力を挙げて支援する体制を取っているわけです。私も従軍慰安婦の資料改竄以来、受信料を払っていません。

 こうした反日偏向報道の背景には、外国勢力の影響があると思います。渋谷のNHK放送センターの中には、中国の中央電視台の支局が入っています。これは中国共産党の謀略機関ですよ。韓国放送公社の支局も入っています。これでは公正な放送などできるはずがないと思います。

「マット安川のずばり勝負」2013年3月1日放送


 

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コメント
 
01. 2013年3月10日 22:10:56 : GVYsLuFuCE
少し前のブログですが、紹介させていただきます。

台湾は日本の生命線!

知られざる台湾「NHKボイコット事件」始末/それでも反省しない中国の傀儡放送局
2013/02/16/Sat
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2045.html

(転載開始)

■NHKは台湾の中国領土扱いを続けている  

「日中観光交流」に関するニュースに北海道を訪れる台湾人観光客を話題を組み込んだ二月九日の「NHKニュース7」。明らかに「台湾は中国の一部」という中国のプロパガンダに従っていたのだが、NHK側はそれを断じて認めない。

「ニュース7」によって中国人扱いされた台湾人観光客

NHK「ふれあいセンター」に抗議の電話を入れた私に、応対に出た下松瀬担当部長(スーパーバイザー)は「尖閣問題で中国からの観光客が減っているのに対し、やはり尖閣を巡って対立する台湾からの観光客は増えていることを伝えたもの」と詭弁を弄した(実は放送では「尖閣」には触れていない。そう指摘すると下松瀬氏は答えに窮した)。

そしてその上で「NHKは公正、公平、中立、不偏不党の立場で報道している。私は以前、ニュース現場にいたが、中国のプロパガンダには従ったことはない」と断言していた。

ここまで来ると、もはや詭弁と言うより虚言である。

なぜなら、たとえばNHKの報道番組は、台湾を含めた中国地図をたびたび画面に映し、物議を醸し続けていた。

■「台湾入り中国地図」に台湾政府もNHKに抗議

その一例として挙げたいのが、二〇〇四年七月二十五日放送の夜六時のニュースである。中国高速鉄道に関する話題で映した地図で、中国オレンジ色、日本や朝鮮半島を緑色で描くなか、台湾にはオレンジ色を塗り、中国の一部として表示したのだ。

それを目撃した私は、ただちにNHK「視聴者コールセンター」(現ふれあいセンター)に電話をし、「台湾は中国領土ではない。誤報だ」と指摘した。

ところがこれに対し同センターからは、ニュース担当者からの説明として「台湾はまだ独立国としては認められておらず、オレンジ色にした」「独立国ではないから中華人民共和国の領土。(日本のように)緑色に入らなかった」と告げられた。

こうした誤報正当化の回答を受け、私は在日台湾人勢力と共にNHKへの抗議をネット上で呼び掛けた。翌日には台湾の最大手紙自由時報が、上の私とNHKとのやり取りを報道した。

そして台湾政府も同日、公式ルートでNHKに抗議を申し入れている。

■自由時報がTV番組欄からNHKを削除

さらに三十日、自由時報は果敢な抗議行動に出た。

テレビ番組欄のNHK亜洲台(NHKワールドTV)の項目を白紙にし、そこに「NHKは台湾を中国の一部と主張した。この主張は事実と異なる。本日より番組表ではしばらく掲載を停止する」と表記したのだ。

この自由時報による「NHKボイコット事件」は日本ではほとんど知られていない。だが台湾では当時大きな共感を呼んだ。同紙の読者欄にもこの勇断への称賛の声がたびたび載っている。


自由時報のテレビ欄でNHKの欄が空白に。尊厳を傷つ
けられた台湾人の大きな怒りが表れている(04年7月)

一方中国も事件に注目し、中共中央宣伝部の強い影響下にある香港文匯報が番組欄の写真入りで報じた。論評抜きの速報だったが、「自由時報は偏緑(※台湾独立派)と言われている」と書き添えるなど、明らかに批判的。言いかえれば、NHKを擁護した。

NHK台北支局にも台湾人からの抗議が殺到した。〇九年の「JAPANデビュー」問題で同紙局が台湾人の抗議運動を受ける六年前のことである。

中国や韓国などが産経新聞を「右翼」と罵倒するのを除けば、アジアの国からここまで怨まれた日本のメディアもそうはないだろう。

■抗議の視聴者と国会に対する答弁は違う

一方、国内でも全国の大勢の人々が電話やメールを通じ、NHKへの抗議に立ち上がった。

放送直後は台湾を中国の一部と断言したNHKだが、そうした形勢に危機感を抱いたか、翌二十六日になると姿勢をやや変えた。

その日私は、報道局国際部の中国問題担当デスクである橋本明徳氏から、次のような説明を受けたのだ。

「あの地図は中華人民共和国などではない。『一つの中国』の地図だった」「かつて台湾も中国は自分のと言っていた。NHKでは昔から双方に配慮し、あのような地図を使っている。あれがどちらの国の地図であるかは、中国人同士で判断すべきこと。NHKは判断しない」

そこで私が「あの地図がどちらのものとは判断しないが、中華民国の地図である可能性もあると言う見解か」と確認すると、「そうだ」と答えた。「それは公式見解か」と聞いたら、「そうだ。我々現場はそのように考えている」と言うのだが、誰がそんなことを信用できよう。

そもそも日本は中華民国を承認していないし、NHKもそれを認めるわけがない。事実橋本氏はこの時、「もっとも国会答弁などでは別の言い方をするかもしれないが」とも付け加えている。

世間知らずの人だと思った。これでは「国会では本当の話をするが、抗議の視聴者には嘘をつく」と告白したに等しかった。

■誤報隠しで詭弁と虚言を乱発した報道局 

私が中国は武力で台湾を侵略しようとしている。NHKはそのような国の宣伝を手伝ってはいけない。台湾人は悔しい思いをしている」とも訴え、「誤報は訂正するべき。二度とあのような地図は出すな」と求めると、橋本氏は「それについては必ず検討する」と約束した。

私はその言葉に誠意を感じた。

ところがこの日、橋本デスクは抗議の電話を入れた別の台湾研究フォーラムの会員に対しては、「あれは中華人民共和国の台湾領有の主張を尊重した地図だった」と断言しているのである。

また、その日は私自身も視聴者センターから、「台湾が中華人民共和国に帰属する」との報道部の見解を聞かされている。「日本政府は日中国交正常化交渉の中で、台湾は中華人民共和国の領土だというようなことを言っている」との理由からだそうだが、政府にそのような事実はない。

以上を見ればわかるように、NHKは自ら仕出かした明らかな誤報を覆い隠すため、さまざまな詭弁、虚言を弄し、抗議を封じようとしたのである。

だがもはやそうした稚拙な対応は抗議の人々には通用しなかった。NHKへの不信感は募るばかりの我々は、さらにNHKに対し抗議デモを発動し、受信料不払いを訴えるなどした。

■これが「中国の威を借る」NHKの開き直り

そして二十三日になり、私は橋本デスクから「私たちは別に台湾が中華人民共和国の一部とは考えていない」との「NHKの公式見解」(内部で検討し決めたもの)を聞かされた。「今回の報道で台湾人に不愉快な思いをさせてしまったが、わざとやったことではなかった」との釈明もあった。

これで抗議運動も熄んだ。自由時報も、その後番組欄でのNHKの項目を復活させた模様。

だがNHK報道局は反省などにしていなかった。台湾の中国領土扱いはその後も継続され、抗議を受けるたびに詭弁、虚言で逃げ続けている。

今回も日本に親しみを抱いて北海道観光に来た台湾人女性二人はNHKのインタビューに応じたばかりに、「ニュース7」によって中国人観光客に仕立て上げられ、そのまま全国のお茶の間に放送されてしまった。これで中国政府を満足させることはできても、尊厳を傷つけられた女性たちの人権はどうなるのか。「台湾は中国の一部」との誤った印象を与えられた視聴者もまた被害者だ。それであるに関わらず、NHK自身はこうした報道のやり方を「公正、公平、中立、不偏不党」と強弁するのだ。

こうした開き直りは、「虎(中国)の威」を借る勢力によく見られるものである。


【過去の関連記事】

NHK「日中交流促進」報道で台湾人観光客を中国人扱い (付:映像+抗議呼び掛け) 13/02/10
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2040.html
(抗議用・文字起しと映像)「台湾人の北海道観光」を「日中観光交流」と位置付けた「NHKニュース7」13/02/12
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2041.html 
視聴者窓口も逃げるばかりー台湾人を中国人扱いした「NHKニュース7」問題 13/02/14
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2043.html

NHKニュース7(2月9日)の問題報道映像は下だ。
http://www9.nhk.or.jp/news7/movie.swf?v=pu130209

中国に迎合して台湾人観光客の来日を日中観光交流の一環と報じ、視聴者に「台湾は中国の一部」との印象を押し付けたNHKに抗議を!

・電話(NHKふれあいセンター) 0570-066-066 左記ナビダイヤルが使えなければ050-3786-5000
    受付時間:午前9時〜午後10時(土・日・祝も受付)
・メール https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi

台湾朋友:2月9號的NHK晩間7點新聞(news7)在「日中観光交流」的話題中介紹到達北海道台湾人観光客,將台湾當作是中國的一部份!一起來抗議NHK!

報導内容
http://www9.nhk.or.jp/news7/movie.swf?v=pu130209

■NHK台北支局 台北市內湖區瑞光路451號8樓(TVBS大樓內)
電話02-2797-5880 FAX 02-2797-5885
■NHK本部mail→https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi (英文、中文都可)

(転載終了)

●長くなりましたが、NHKが中共の出先機関である事実を知っていただくために転載させていただきました。NHKに対する抗議活動は定期的に行なわれているそうです。

●この2月に行なわれた抗議活動は以下の通りです。

2・23中国の侵略阻止!間接侵略の手先 NHK糾弾!国民集会&デモ

平成25年2月23日(土)

《国民集会》 13時00分〜15時00分 (12時00分開場)
於・代々木公園野外音楽堂

《デモ行進》 15時30分〜16時30分
NHK テーマパーク入口前 〜 ハチ公前 〜 明治通り 〜 宮下公園前 〜 NHK テーマパーク入口前

《抗議行動》 16時30分〜
於・NHK 前  ※ 状況に応じてハチ公前にて街宣

※ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) 
※ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みは御遠慮下さい。

主催 頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/

御連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
MAIL info@ganbare-nippon.net


02. 2013年3月10日 23:55:36 : tofdL6fQXo
あ〜あ、また在特か…
ぶたみたいなボキャブラリー。
みじめったらしく、卑しく、さもしく、浅ましいできそこない。
お母さんが泣いているぞ。
(こいつらけだものだから、人間ならこたえる、「お母さんが泣いている」も、まったく気にしない。まるで爬虫類のようだ。ゾっとするよ)


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
03. 2013年3月11日 07:54:59 : 3dJqFM6SUE
さっき犬のウンコを踏んでしまったのも中国が悪い。←ネトウヨの特徴

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
04. 2015年5月27日 16:24:29 : v2Ow3JiiOI

●「NHKと中国国営テレビの驚くべき癒着と隠蔽」11.7.17永山英樹氏

https://www.youtube.com/watch?v=pIUNv-_0OaA



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