裁判で勝っていくことが、最大のマスコミ対策である。

応援してますよ！

こうして闘ってきた森ゆうこ議員を代表とする「生活の党」の議員達の上に、無風の場所にいた阿部さんが代表につくのでは「未来の党」はなりたたないと納得してしまう。

この闘いのエネルギーを「生活の党」で燃やし続けて欲しいと願う。

その火をたやさないように、そして「燎原の火」のごとく燃えさかるように我々国民が支えなければならない。

燎原の火とは、激しい勢いで広がっていき、防ぎようがないもののたとえ。（出典：「書経」）

そのうちに腐れきって、たかるハエもいなくなる、その時を待ちましょう

謝罪などする必要がないから謝罪しないだけだ。

森功氏と松田賢弥氏は、週刊文春のおかかえ一流ジャーナリスト。
かたや森ゆう子は１．５流政治家。格が違う。

ＩＳＯ２６０００、ＪＩＳＺ２６０００を根拠にスポンサーに抗議して
マスゴミと戦う方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19646201?via=thumb_watch

会社で覚えた単語だけ使うなよ。

カッコよすぎる

すごすぎる

決してあきらめないその心

武士道そのものだ

やはり彼女は本物だ。

泣く子も黙る国内最強の捜査機関である東京地検特捜部と堂々とケンカするぐらいだから根性が座っている。

特捜に「森ゆうこに鉄槌を下す」とまで恫喝されたが平然と戦っている。

と言っても彼女はとても女らしい魅力的な素敵な女性だ。

嘉田知事に対しても敬意のこもった対応をしていた。

小沢氏は森ゆうこという素晴らしいサポーターが居て幸せだと思う。

小沢さんも名誉棄損でどんどん提訴すれば良い。

いいね〜、ドンドン燃えて自民党には防ぎようがないほど燃え盛れー！
一度燃え上がった「生活の党」の火はもう消える事はないよ！

　　　　　　　　　　聖火のように

そのためにも、こんな糞メディアへは、定期的に抗議デモ等起こし、小沢一郎を守らなければ、死んでも死にきれない！

森さん、本当に頭が下がります。心から感謝いたします。

小沢は、裁判の結果に関係なく、ブラック政治家なのでそれを
擁護するなどもってのほかだ。

政治家がマスコミに対し謝罪を要求するということは、表現の自由に
圧力をかけることになり、民主主義に反するものである。

と言う論理は理解できない。こんな馬鹿がいるからマスメディアは反省しない。１６は多分、文春の仲間。恥知らずの仲間。阿修羅に出てきてほしくない。謝罪すべきだと言っても理解できないのだから相手にしないことだね。

表現の自由とは価値判断を表現する自由である。事実でないことを事実であるかのように流布するのは「風説の流布」という犯罪行為なのだ。

２９だが
一般論の解説をしているつもりなのか？

森ゆう子は民事の名誉毀損で訴えて勝訴したんで今回の裁判では風説の流布は
訴因ではない。もし、文春の記事が風説の流布に当たるというなら
それなりの訴訟を起こしていただろう。

いつから日本は放置国家になったんだっけ？

違うんじゃない！

嘉田は出て行ったんじゃ無く、最後の最後ひとりになるまで粘りに粘った挙句、みんながあきれて離党しちゃったから嘉田はそこへ一人ぽつんと置き去りになっただけでしょ。
そんなになる前に嘉田は15対1なら多数決で嘉田が代表を退けば良かったんでしょ。
強情を張るから憂き目を見たのよ。
そういうのを自業自得と言うんです！
他の人たちは全部「国民の生活が第一」へ戻って「生活の党」と改名したんでしょ。
結局嘉田は「未来の党」と言う看板だけを抱えて、飯田と安部知子とともにそこへ居残りになるまで強情を張り続けた女でしょ。
安部知子氏はいずれ緑の風へ戻るでしょ。
緑の風は政党助成金も得る事になったし。
飯田だって嘉田と運命を共にするほど馬鹿じゃないよ。
又次の獲物を見つけてすぐさま飛んでいくさ。
今度は自民党じゃないの？
でも飯田の行く先行く先破滅しているからね。
どうなる事やら飯田の行き先も楽しみだわ。

こ奴は、各上の者からは、
どんな理不尽をされても言われても決して文句を言わず、
ただへらへら薄笑いして、喜びすら感じる変態、
狗畜生の類らしい。

こんな奴より格下の人間は、
まず、この世には、居ないはずだ。

誰もが安心して、
しこたま馬鹿にして蔑んで、悪口と罵倒を浴びせ、
へらへらする気力さえも奪い去ろう。

きっと、喜びのあまり興奮して卒倒してしまうかも知れないが。

さあみんなこの名前を覚えたね？

マスコミとの大戦争を期待してまーーーす。

司法ってのは裁判所だよ。別に森ゆう子は裁判所と戦ってはないが。

週刊文春をはじめとするジャーナリズムが悪辣な政治家と戦ってるのだ。

今のマスゴミは２、３社倒産するぐらいの気持ちで戦っていただきたい。社員は別の会社へ再就職できるでしょうから気にしないでどんどん行って下さい（サポータより）

総選挙で政党助成金の大部分を宣伝費としてマスコミの懐に納めている。
マスコミは、己の儲ける為に、政治を妨害し政局を起しているとみる事も出来る。
国民は、選挙で国会議員に政治を付託している訳だが、
マスコミは、その仕組みを踏みにじり、世論調査のやりたい放題で政治妨害して来ているとも言える。結果、日本の政治は世界に例を見ない程不安定になっている。
スコミは、小沢氏の政治を恐れてそれ故に叩きまくってきたと言える。
電波を独占し０．１％の使用料金で３兆円を売り上げる利権や
様々な既得権益を守るためだ。
小沢氏は、電波利用権のオークション化の考えを持っており
もし小沢氏が総理大臣になるとそれを本当に実現かもしれない。と、恐れての事。

マスコミは、日本の民主主義の芽を摘む｢ごろつき野郎」だった。
利権と引き替えに日本弱体化を担った売国奴だった。

｢原発要らない！原発要らない！原発要らない！」
次は、「マスコミ要らない！｣と皆が叫ぶ声が聞こえてくる様だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/652.html

ところで、人を非難・誹謗するのは、信条に反するが、嘉田君は、
６２歳とは思えぬ老婆ぶりだな。７０歳後半に見える。亀井静香氏と同じ
ぐらいの老婆にみえる。若さがない。野際陽子は７６歳だがよほど若い。
６２歳というのはもっと若々しいものだが、おそらく心の闇がそうさせた
のかな。また、吉永小百合は６７歳なのだが、心の綺麗さは、顔にも現れる
ようだ。

再スタートで若返りを期待する。誰だって今すぐスパコン使えと言われて使える人なんてレベル的にいないでしょ。徐々に使えるようになる人はいるかもしれないが、小沢氏を使うなどと軽く言っても、簡単なことではないよ。

文芸春秋も文春も障子越しの官能小説みたいなイメージしてこなくなった。

嫌な時代になったもんだよ、まったく。

　　しかし　生活の党の大会で小沢氏がそのことに触れて
　「提訴の助言もあるが、むしろさらにネガキャンの方が強くなる。
　　会えば誤解がとける。私はできるだけ多くの人に直接会って　誤解を
　　解きたい」の様な発言があり、提訴する気がないと思いました。
　　提訴の声を党か本人のＨＰに直接送信して伝えたい。
　　秘書の有罪確定の記事もまた　ネガキャンに終始している。
　　志岐さんや郷原氏や八木氏や孫崎氏の応援に報いるべきだろう。
　　歯がゆい思いだ。

田中角栄さんのネタにたかったハイエナが立花隆。

角栄さんの時はＣＩＡから提供されたされたネタを料理すればよかった。

立花隆は東大文学部卒の文才(？)を活かしてＣＩＡネタをストーリーに仕立てていった。自分で取材したわけではない。一種のぶら下がりだ。

立花はその後文春等で小沢さんの口撃も幾たびかしているがＣＩＡのようなネタもなく相変わらず取材もさぼってるので感情的な口撃に終始していた。

さて、今は選手交代し森功と松田賢弥という根っからの三文売文屋が小沢さんを口撃している。

こうしたゴロツキ三文売文屋は立花隆と同じでハイエナのように感じるのは私だけではあるまい。

ハイエナを使って商売をする文春、そしてそれを買って読んで信じてしまう国民。

この事件は裁判所が事実認定して石川も上告しない方針じゃないですか。

一方の判決を

「裁判所が認めた！」

と、”自分が正しい”という主張の根拠にしておきながら、
自分の都合の悪い判決は無視し、相変わらず「捏造」と連呼するのは
矛盾もはなはだしいですよ？

表面しか見ていないとそうなってしまいますね。

阿修羅を訪問している人でさえこうなのだから、ほとんどの国民もそのように思っているのだろうとあらためて理解しました。

事実に基づいた情報を分かりやすく伝える難しさを感じます。

それでもあきらめることは許されません。

将来の世代を犠牲にして今を享楽することは許されません。

下品なコメントだ。

週刊文春？　もはや　醜奸糞春だな。

そして捏造を許してはならない。

司法って「いい加減」なんでしょ？
司法と戦うなら司法判決を利用するのも止めないとね

釈尊・・ごめん

こんなことがあったら、世も末どころか・・終わってしまう。