まさに検察は「カポー」です。ユダヤ人を痛めつけた選ばれたユダヤ人、それがカポー。カポーはナチスよりユダヤ人をよく殴った。そのような適性があるものがカポーになり、「協力」しなくなるとすぐに解任された。解任されないために、カポーは毎日必死にユダヤ人を殴った。

吐き気がしますね。

…と書くと、「だからやっぱり在日は〜」という書き込みが続くと予想。
そうじゃないだろ（笑）。

この情報はアメリカ、ドイツ、イギリスに大きく拡散中。昔のソ連と変わらぬ。

世界中に恥をさらしつつある。

確か神奈川県の元N知事が学生時代のアルバイト？で郵便、
私信の検閲をやっていた…（本人談）と何かで読んだ記憶
がある。

あと、朝のNHKの連ドラには、戦後のヤミ市は出て来ても、
米軍基地は出てこない。「フェンスの向こうのアメリカ」
はタブーか？

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ14060...htmlhttp://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ14060...html

http://www.youtube.com/watch?v=ypPqsWUC6Vo

でもネットで違ってくるぞ。

しかし、NYTもCNNも政治、日本の人権、検察腐敗、民主党政権内クーデターについてはだんまりです。特に、アメリカ人的感覚からすれば驚天動地の大事件であるはずの捏造捜査報告書から検察審査会に至までのスキャンダルは、ジャーナリスト魂にはよだれが出るようなネタである筈なのに、日本記者クラブの記者と殆ど変わらないような記事を、それもごくたまに書くだけです。ファクラーさんもこういうタイトルの本を出版するのなら、新聞の記事でも、登石判決や捏造報告書、検察審査会疑惑などを書いてからにしてほしいですね。

ちなみに、先週２７日のNYTには
"Osaka Mayor’s Radical Message Has Broad Appeal in a Weary Japan"
http://www.nytimes.com/2012/09/28/world/asia/osaka-mayors-radical-message-has-broad-appeal-with-japanese.html?ref=asia&_r=0
といささか、周回遅れながら、ハシズム讃歌を歌っています。ファクラーさんの署名入り記事です。

赤かぶさんの投稿には感謝しますが私はこの本を読む時はお金をださずに、図書館から借りてファクラーさんの書いていないことも考えながら読みたいと思います。

なんでテレビ局の30代社員が年収1500万円もあるんだよ・・

の１５さん、そう思うなら是非一番大事なことを

誰よりも、あなたが投稿して下さい。よろしくたのみますよ。

ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、タイムマガジン、ニューズウィークなどと本質的に同様の論調で、何かの強力な極秘ミッションでも抱えていたのか、熾烈な小沢潰しを続けてきた張本人だ。いまごろ無関係を装い善人ヅラしてよくもノコノコとまた出てこれたものだ。日本人の英語力も知能も、まったくなめられたものだ。

ヤツは紙面では日本の検察と記者クラブになにやら批判めいたことをひと言ふた言ぼやいてみせてお茶を濁す一方で、毎回欠かさず「小沢闇将軍」のイメージを刷り込む文章をインパクトのある部分にすっと入れ、再三再四、執拗に世界に向けて発信してきた。

ＮＹＴをリベラルだと信じ長年愛読してきた自分は「裏切られた！これまで完全に騙されていた！」と、西松事件・陸山会事件に関するヤツの悪意に満ちた一連の記事で遅まきながらようやく悟った。今にして思えば、過去の記事の真偽もすべて怪しいものだ。

阿修羅を含めネットで出回るＮＹＴ翻訳記事の誤訳があまりにひどく、また日本人読者の英語力も絶望的に低かったため、この男の記事に仕込まれた火を見るより明らかな「古い金権政治家・小沢」の汚らしい刷り込みが、日本人読者にだけは理解できなかった。阿修羅では例のごとく、ファクラーをアメリカ良識派ジャーナリスト、小沢氏の味方だと独りよがりで喜ぶ者であふれていた。無知で無邪気な欧米崇拝、じつに情けない。欧米だから正しいのではない！内容が事実か否かがすべてだ！

小沢氏の一件を通してＮＹＴとファクラーの腐り切ったダブルスタンダードを嫌と言うほどこの目で確かめて以来、ＣＮＮ、ＢＢＣをはじめ米英マスコミがこれ見よがしに喧伝する「いんちきデモクラシー」などまったく信用しなくなった。連中にはとくに戦争・金融・経済の分野に関して、どうせ事実の改ざんやウソの拡散など日々の業務の一環でしかないのだろう。

確実にＣＩＡとつながるファクラーの説くデモクラシーなど、旧ソ連が占領国に説いた共産主義の夢物語と同じたぐいのたわごと。アメリカの国益という「ファクラーのなかの大義」を達成するための単なる手段、アメリカの欺瞞と不正義と戦争を正当化するための植民地洗脳プロパガンダでしかない。

ファクラーに日本の記者クラブを批判する資格はない。

人の言ったことをそのまま流すのが誠実だと思ってる。
事実を伝えるのが報道だ。
起きた事実をそのまま伝えるのが誠実な報道。客観的な報道。
判断は任せる。

今でも，公正に報道したと思いこんでる奴がほとんどじゃないのか？
俺たちはきちんとやった，なんてね。

でも，大本営発表そのまま流すのが誠実なのかネ。
批判精神がなけりゃ，ダメだよ。

３．１１でよーーーーっくわかったよ。

マスコミはマスゴミであって，じつは番犬だって。
こんなこと言うとマスコミの人は口とがらせるだろうが，
何もできなかったジャン，って言いたい。
それがあんたらの現状であり，本質ジャン，って言いたい。
日々研鑽してない人は，マスコミやる資格なし。
どころか，番犬に成り下がる。

奴ら，プルサーマルやプルトニウムの知識さえまったくなかったじゃないか。
マスコミの存在意義問われる一番大切な時に，
言われたことを，そのまんま垂れ流すだけだったからなあ。
要するに，批判的に見たうえで報道する知性や知識がなかったんだよ。

でも実は，無知なのは下っ端の青いやつで，
上はよーーーく知ってる。じつは。
よく知ってる奴が，なーんにもしなかった。

これは怖いです。
日本は終わってると思う。
こんな奴らが日本の将来をリードするなんて，お笑い。

あれほど正直に、そして誠実に日本のことを考え、動いている人はいない。
鹿児島の悪徳政治家たちに市長生命を断ち切られても、頑張っている人。

サポートしましょう。

15さんが「一番大事なことは書かれない」と言っているのも同じ事かも知れない。

■「60年安保闘争を工作したのは誰か」

『アメリカに潰された政治家たち』（孫崎享、小学館）より引用させていただく。

−−−−（一部引用させていただきます）

国際政治という視点から見れば、ＣＩＡが他国の学生運動や人権団体、ＮＧＯなどに資金やノウハウを提供して、反米政権を転覆させるのはよくあることです。"工作"の基本と言ってもよく、大規模デモではまずＣＩＡの関与を疑ってみる必要がある。

確証があるわけではありませんが、私が考えた一番ありうるシナリオは、次のものです。

１．岸首相の自主市立路線に気づき、危惧した米軍およびＣＩＡ関係者が、政界工作を行って岸政権を倒そうとした。

２．ところが、岸の党内基盤及び官界の掌握力は強く、政権内部から切り崩すという通常の手段が通じなかった。

３．そこで（親米路線をとる）経済同友会などから資金を提供して、独裁国に対してよく用いられる判政府デモ後押しの手法を使った。

４．ところが、６月１５日のデモで女子東大生が死亡し、安保闘争が爆発的に盛り上がったため、岸首相の退陣の見通しも立ったこともあり、翌１６日からはデモを抑え込む方向で動いた。

安保闘争がピークに達した６月１７日に、一斉に「暴力を排し議会主義を守れ」と「七社協同宣言」を出した新聞７社も、当然のことながらアメリカの支配下にあったことは疑いようがありません。

（略）

要するに、報道面で日米安保反対を着火剤としてデモに火を付け、運動が拡大してゆくとテーマを徐々に岸政権打倒へ転換していき、その一方で社説ではデモを抑え込んでバランスを取り、岸を倒すという目的を果たしたら、「七社協同宣言」で終息させるというプロセスがそこにはあったかのように見えます。安保闘争をコントロールしようとする何者かの意思が感じられるのです。

（略）

「七社協同宣言」を書いた中心人物は、朝日新聞の論説主幹、笠信太郎です。
（略）
笠は、安保闘争と同時期にＣＩＡ長官を務めた人物と、非常に密接なつながりをもっていたということです。
（略）
歴史学者シャラーの「日米関係とは何だったのか」には、マッカーサー駐日大使が、日本の新聞社の主筆に対して恫喝する様子が書かれ、なおかつ、はっきりと「ＣＩＡの支配下にある報道機関」と書かれています。

日本のメディアはアメリカにコントロールされていたのです。

−−−−−−−−−

このように６０年安保当時すでにメディアはＣＩＡの支配下にあったのだ。

もちろん、官僚も同様にアメリカの支配下にあった。

−−−−−（同書から引用します）

米軍は、ドイツやイタリアでは、基本的に相手国の法律を守って行動することになっています。一方で日米行政協定では、米軍は日本の法律を守る必要が無く、基地の運営上必要であれば、何でも自由にできることになっていました。
ですから、当時の外務官僚はヨーロッパ並に改善したいと交渉していたのです。

しかし、極端な対米追随路線を取り、アメリカのいいなりだった吉田茂首相のもとでは、政治の支援が受けられず、まったくもって不可能でした。対米追随路線の政治家が圧力をかければ、官僚の意見を封殺することなど簡単です。

−−−−−−−

著者である孫崎氏は外務省の役人であった。官僚の中には厳然として自主自立派がかつて居たのだと言う。

いずれにしても現状の日本は、第二次政界対戦の敗戦国であるドイツやイタリアと比較してもあまりにも自立することなく米国の植民地状態で居続けたことは確かだ。

それは、アメリカによる政官財報の支配を通じて行われている。
そして、アメリカの力を頼み、利用し自らの利権を漁るさもしい政官財報がこの国に巣くっていると言うことだ。

●世界には新しい"成功"が用意されている。

英米の発展は侵略・略奪・虐殺の連鎖によって進められてきた。
しかし、そのような"成功"はいつまでも続くはずもない。
物理的に、社会的・文化的にいずれ限界が来る。

グローバル社会とはその限界に到達した状態という側面もあるのではないか。
世界は貪り続けるには限界があるということだ。

英米的でない新しい"成功"が世界には有るはずだと思う。

新しい"成功"が世界には用意されていると信じる。

私は英米の世界への貢献を全否定しているものではない。

軍産複合体による戦争経済、利益至上主義による人権破壊、２極化社会・貧困ビジネス等々の世界への拡散、他国の自立と自治に対する妨害、そして略奪・虐殺はもう受け入れられないということだ。

何とかとハサミは使いよう。

不買と不視聴運動だけでは効果が小さいんだよ。

だから、奴らはＡＣＴＡを推進するんだぞ。

これには漏れなく、ＴＰＰが付いてきますｗ

多くの国民が目覚めなければ意味が無いのさ。

こいつらは、メディアのチンピラであり、ある意味メディアの本極（極道）である。

だまってても、シノギが入るシステムであるから、うほうほーー

民法だろうが、何だろうが放送法が強いんじゃーーーーｗｗｗｗｗ

美味しいのー(-_-ﾒ;)ﾃﾒ･･･

自然と宇宙心理で全ては決まってる。
それだけだが？？

お前が何を言おうが、この銀河の何処も変わりは無い。

それだけ、分かったか？？

ついでに言っておくが、今そこにある世界の危機は尖閣ではなくて、イランとイスラエルだよ。

・甚大な放射能被害。

この二つだけで、国中ひっくりかえっててもおかしくないのに、
なぜか日常が継続（笑

それに加えて、ネットの極悪きわまりないレイシズムに代表されるような
イデオロギーの硬直した右傾化。

おわった観がハンパないよね、この国の現状は。

ほんと国全体が、カルト教団みたいだよ。

こんな状態でも、ネットじゃほぼ毎日、
例によって日本人が金だして書かせたとおぼわしき
「世界が日本に驚愕！!　日本すごい！！！」系の記事が
垂れ流されてるし。

（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）

（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）

それはこいつらの主張の正反対のことこそが
真に国民のためになる事だとわかること

まあ、ちょっと意味が違うけど反面教師的な感じで

アサヒという、進歩派を偽装した正体は「右翼国粋ペテン」誌をはじめとする、日本の商売新聞は日本庶民を世論操作誘導懐柔するための、デマゴーグ媒体そのものだ。

気違い役人の暴走を阻止する役割の政治家が気が狂っていて、
政治家を批判すべきテレビ新聞メディアがこれまた狂人集団。

この国は一体、救われるのだろうか⁉
　

問題は、知りえた事実でもない憶測や願望を、情報源の秘匿を楯に、コメントとか解説とかドキュメントとか称する一声一文一映像にちりばめて事実に靄をかけて報じること。例えば４００字の記事の中に、この一節一句は確かな事実だろうなと、仮説思考の前提に据えられる事実が一個もないこともある。（あったというべきか、今は全く新聞もテレビもみない）

良質な食材をわざわざ不味く調理するドヤ顔の先端気取りのマヌケ料理人みたいなもんで。お前はいらんことするな、仕入れたらそのまま俺のところに持ってこい、或いは俺が指定する料理人のところへ届けろ、どこで仕入れたかは不問に付してやるから、とどやしあげたくなるわね。

あと一歩、自分の頭でね。

同感です。
このまま埋もれてしまってはダメです。

目の前に浮かんでくるのものは一体何？珍太郎曰く、我欲が日本に天罰を与える
ケッ！お前に言われたくないわ！

既に地すべりが始まってる日本、気がつかない日本人、
気ずいていても自分だけは大丈夫だろうと考えるおバカな日本人。

いい加減に国民は洗脳された羊同然の奴隷である事に気ずけよ、烏合の衆、
羊飼いの政府、牧羊犬のマスゴミ、素っ裸になるまでむしり取られる羊国民。

　　　　　　　　　　メエ〜♪メエ〜♪

小沢への　虚報、常軌を逸したネガキャンは　平気で許されるのに　
なぜ、安倍ちゃんは　皆から擁護されるんだ？
不思議である。
　

オラこの春に新聞購読やめだべっさ。地デジでもう写らんから、テレビももう見んね。ネットの方がよほど新鮮で、詳細で本当の情報入る。特に外国のを見るど日本の正体がよーんく判るべさ。

いまや、新聞はいりません。１５年間読んでませんが問題なし。

むしろ、今後はネットを利用して真実を曲げようと諮るでしょうから、要注意。

そう言うが

君らの民主党批判のネタも大半は

マスメディアの伝えたことではないのか

自分の目で見て耳で聞いて足で取材して

民主党を批判している人なんかいるのか

マスメディアの伝えることの正反対が真実だとしたら

鳩山さんも菅さんも素晴らしい総理だったし

民主党は素晴らしい政権だと言うことになるんじゃないのか

君らのマスコミ批判は自分の考えと違う部分にだけ適応する程度のものか。

マスコミが民主党を批判している時には「そうだそうだ」と言っていたんじゃないのか。

政権交代以後の三年間この国のメディアがしてきたことの大半は

民主党潰しの揚げ足取り報道だ。

自民党の広報機関であるフジテレビなどは政権が発足したその月から民主党批判を始めていた。

自民党時代には公約違反など当たり前であり、国民だましなど朝飯前だったのに

民主党になった途端にあの騒ぎ方は何だ。

自民党には百も千も国民に嘘をつかせておきながら民主党にはたったの一つの嘘も許さないと言うのか。

中立公正の正反対を日本語で何と言うんだ。

本当にこの国のマスコミの嘘っぱちに気づいている人間ならば

さんざんしてきた民主党批判こそが最大の嘘だということにも気づくはずだ。

私は断固として民主党を支持するし

次の選挙でも民主党に投票する。

そう言える人間だけがこの国のマスメディアの嘘を卑劣つさを本当に知っていると言えるのではないのか。

TVは見ない。話題にしない。

新聞は採らない。話題にしない。

選挙には必ず行く。投票して意思表示する。
反原発デモには参加する。

アンケートには積極的に真逆の答えをして撹乱させる。

●「安保騒動」と「反原発官邸前デモ」は本質的に違う。

『アメリカに潰された政治家たち』（孫崎享)で「（デモなどは）"工作"の基本と言ってもよく、大規模デモではまずＣＩＡの関与を疑ってみる必要がある」と述べて安保闘争がＣＩＡの資金提供で支えられていたことを述べている。

しかし、孫崎氏は「原発再稼働反対」から「消費税増税反対」「オスプレイ配備反対」へと広がりを見せている官邸デモは、一人一人が個人の判断で参加しているという点で安保闘争とは本質的に全く違うと言う。

そして、「官邸前デモは組織に動かされているわけではないので安保闘争のように急速に萎むことも考えられない」と言っている。

※悪魔支配ワンワールドとは→膨大な有色人種・ユダヤサタニスト抵抗者の巨大蟻地獄。電通が米国軍事兵器ケムトレイル＆HAARP使用・精神破壊的抵抗力スポイル洗脳物理的攻撃と合わせて、日本国民を誘導したい先は、この巨大蟻地獄。→人口削減。

※みんなで考えるべき社会、国家システム。自由人だけが（自由人でいられる間だけが）抵抗できる。抵抗せねば崩壊進行の現状が何十年も続き、日本国家独立勢力は完全に敵の前に陥落する。

※しくみをつくるうまさ。まな板の上の鯉は、吉田茂の白紙委任状の奴隷国承認契約である。戦争の法的解決には、はなはだ不正な逸脱。普遍真理根拠の上に確立する法による戦争解決の処理ではなくて、法的処理に名を借りた不正な植民地奴隷拘束の締結である。吉田茂の法理解は誤りである。
　国民の無知につけ込む不正な態度。肉体も精神も日本の奴隷化を承認した大失策。米国が様々な不当条約の上に編み込んだ日本植民地法システムの存在が総ての前提だ。
　米国のかつての黒人奴隷制はユダヤが独占していた事実は有名だ。日本はこの植民地支配法システムの書き換えを独自に行えば世界の暗黒大滅亡期を通して独立を維持し日本国民の共同体の営みを守り抜ける。
　焦点は��システム�≠ﾅあり��法�≠ﾉある。��法�≠ﾉおいて、敵の��分散�＄�法の工作に乗せられるならば、とてもユダヤ国家法システム破壊ウイルスに抵抗して、日本独自の法システムプログラムの創出と実行は不可能である。まずは巨大な枷としての不当条約拘束の解消だ。
　たとえば、日本の空に毎日毎晩ぶちまけられている��ケムトレイル�≠ﾌ報道完全無視は、この日米間の不当条約に基づいたの制約である。日本国内の報道の自由など嘘である。自由な国民の主権が何により不当に制約を受けるのか。自国内の飛行制限区域なるものの報道がされないのはなぜか？電通に正直者がいたら答えてくれようが。
　こうしたものに対応していくのは、質の高い正論の積み重ねによる勢力強化と勢力拡大、そして日本国民の主権国益を守る・正しい法の創出による正しい法システムの部分的な組み立てを行いながら、最終的に総合的な独立国家法システムの建設という目的を達成するのだ。この独立国家法システムの中には、従来のシステム欠陥である内政干渉許容などセキュリティホールは完全にふさがれているし、売国奴国家システム破壊ウイルス侵入も、ウイルス繁殖の病巣対策も完全に行われているというものだ。

　昔は日本の企業倫理の枠内にあったマスコミだが、現在はっきり違う。国民はこの異様異常な国政の流れの芯にあるものはこれまでとは完全に異なるネガティブなポリシーであることに気付いている。しかし、この売国奴の一団に共通したネガティブポリシーの異常なまでの強靱さの直視には至っていない。国民がこの日本国破壊の正体のネガティブポリシーの一団に抵抗に動き始めた。しかし、その抵抗も分散していて、ひとつの敵として捉えていない弱みがある。認識にも差が大きい。この潜在的な支配者として君臨してきた敵がどれだけ強靱な暗黒の意思を持った凶悪集団であるかという共通理解・共通見解・意思統一を持ち、この敵勢力を数において圧倒的に勝る国民が包囲しなくてはならない。
　敵の末端の従事者は強力な確信犯などではなくて、ただの普通のイエスマン会社員、公務員に過ぎない。やっている仕事も断片的なもので、悪事従事者の意識はない。つまり敵の城は国家存亡の危機の前に、それほど完璧ではない。公安にしろ、官僚にしろ、政党政治家にしろ、経済の団体にしろ、限りなく腐っているのはトップの部分なのだ。
　
　日本はとんでもない悪魔の爪に握られていた。そうと気付けば悪魔の爪のひとつひとつを破壊して、自国の安全と主権を奪還していくだけだ。それらは芯まで人の欲の弱みにつけ込んだ、悪と嘘と虚像と脅しとで塗り固めた偽物に過ぎないのだ。時間と手間が掛かるが、分解方法の研究は幾らでもできる。勝利は国益の正統性の根拠の上に固く立つ者のほうに間違いなくある。

　犯罪者の異常心理から出る言動が、まともな精神の国民に苦悩苦痛を与え拒絶反応を起こさせるのは当然である。誰が姑息な犯罪者の言い分・主張の理解者の奴隷になどなるか！

　原発重大事故を引き起こした当事者が司法責任完全消滅の態度なのだ。異常犯罪者心理に酷似（否、はっきりと確定した異常犯罪者心理そのものを直視しているといえる）、未曾有の大規模消費者内部被曝殺人遂行中の東電にしろ、国家主権白紙委任状契約の暴挙TPP推進の財界にしろ、国会の閣僚の席に同じ売国奴政治家さえもひとりもいなくなった民主党首相菅直人の政権継続、国民の支持が全くないのに、マスコミが明かな犯罪支持率捏造に手を染めて民主党野田内閣続投を殆ど支えて成立させた、ことにしてしまった。

　元々国政に何の権利もないお邪魔虫のマスコミが、実は国政の実質の決定者であり、国民の意思とは関わりなく、勝手に政策を決定し合意の既成事実も自作自演詐欺映像捏造まで駆使して作り上げ、賢明な国民の面前で、種明かしがばれた古臭い詐欺トリックをずうずうしく見せて、売国奴仲間で成立を強行するのだ。

　この国家主権破壊犯罪詐欺政治の主犯がマスコミだということだ。狡猾だが内容はじつに単純。単純な利益窃取詐欺。犯罪の偽装規模、共謀規模が大きいだけ。正しい正当性の根拠の上に立つ国民の前では、いくら大掛かりの偽装と狡猾な癒着の強みがあろうとも不正は不正。正しさの強さの代わりには成り得ない。正しさと悪の区別は厳格なのだ。国民の間には正しい根拠の上の正しさの本来の厳格な力を備えた法が効力を持ち共有され生きている。売国奴支配は、転覆するのだ。国民の正論の共有も実質的な��法�≠ﾅある。

　一民間企業に過ぎない電通が、犯罪者心理の思い上がりから現在極めて傲慢になっている。電通が手を染めている犯罪は、国民に取り大変に重要な高い価値の独善的な破壊である。国法の内部効力の実質破壊である。小さな悪事侵入を国民が傍観していると見るや、その経路を通じて継続的に、感覚麻痺の毒液を送り込むのだ。そうしたら、法の正しさの共有は国民の間には消滅してしまう。背後に米国の植民地政策があることは明白である。日本は悲しいかなこんな異常な陰の操作に対して何できずにいた。この卑怯極まりない悪質な行為を止めさせることが可能なのは、即ち相手の力が弱まり、この行為の正しい法の基準を明らかに超えた犯罪が確定する時である。それはまさに今をおいてない。
国民主権を国民の面前であからさまに毎日無視して独善的な利益誘導に邁進しているのだ。

　電通独占体制は解体しなくてはならない。彼等の行っていることは完全に国家法体系破壊国民の生活破壊国民の生命健康破壊国家破壊である。大規模な共謀という特殊性がある異常犯罪だ。
犯罪であるので当然この行為を肯定するものは日本国の伝統的正統的価値観の根拠を大きく逸脱しているものである。異常犯罪心理だ。

→マスコミが国民主権の日本の国家の政治運営の主体であるのだ。マスコミはそのつもりでいる。自分が日本国を自由自在に好きなように動かせるし動かしてきたのだと自負し確信しているのだ。国民が選んだ代表としての国会議員など、俺達の前では物の数には入らないのだと、完璧な日本支配力を誇示する大マスコミ様が言われる。

　国民の中にまだ規模は小さいが、本物の正統性の根拠の上に立つ日本国伝統の責任継承者の拠点が既に、誕生している。日本強奪妖怪勢力が、大規模な日本支配を継続していて、やりたい放題だが、勝負は初めから正しい基礎の上に立ち続ける者達のほうにある。
　このことはいろんな言葉で言い換えられるし、日本国の有志達が様々な角度から、様々な表現でとらえている。
　1％の連中が99％から不当に国民の有形無形様々な利益を盗んでいるということか。そこでこの1パーセントが日本の国ではCIA妖怪勢力とイコールということ。しかし、正しく状況を知り正しい活路を見いだした99％側の国民は、態勢を整えて正しく抵抗して勝利を獲得するのだ。

　もし、国民の中に、この対米従属の不当な関係解消のたの不平等条約の解決に、電通一味のマスコミの協力が得られるなどと期待していたら（電通支配は完全でないので例外はある）時代変化にアップデートをまったくしていない現状認識が旧式のまんまのひとである。電通は、米国の植民地日本主要管理機関なのだから、その目的にしか動かない。

言えるかーハハハ、もともと羞恥心なんか無いからね。

目の前にぶら下げられた札束しか見つめてないから。

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復興予算の流用問題をメディアが取り上げると、財務省からいろいろと嫌がらせがあるそうだ。財務省の言い分は、法律違反ではない、だそうだ。今、そういう嫌がらせをされても困らないメディアが鋭意取材をしている
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財務省が法律違反ではないと抗弁しているそうだが、主犯であることを図らずも語ったわけである。
法律違反かどうか裁判するべき問題ではないだろう。
誰がみても横流し（横領）だろう。
財務大臣は消費税増税にあれほどマスコミ露出をしていたのに、このような問題には全く無言ということは、向いている方向が財務省であり被災者・国民に向いていないということである。

＞しかし、マスコミの嘘を見破るのは意外と難しい。実はマスコミの嘘は、マスコミが伝えたことより何を伝えないかということに隠されている。マスコミが伝えない事実を知るには情報収集力と判断力⇒認識力が必要。
⇒そのためにはやはり勉強が必要。一人では分からないことでも仲間と勉強すれば分かる。

この７０％の為に、官僚・大企業・アメリカ様がポチのマスコミを使って洗脳してきた訳ですね。
※http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/578.html

マスコミは，嘘ついてるわけじゃないよ。

たとえば，自民党総裁になった安倍チャン。
「日本を取り戻す」なんて言ってるけど，何やりたいのか，これでわかる？
こんないい加減なこと平気で言ってる神経ってわかる？
高校の生徒会長立候補レベルだよ。これ。
「元気な○○高校にします」

尖閣諸島問題とかいろいろあるのに，具体的にどうするってのが全然ないじゃん。
それと政治家なら，もっと具体的に日本をこうするってグランドデザインも披露してもらわなくっちゃ。原発問題やエネルギー問題も含めて。

こんな適当なことしか言わないのは，はっきり具体的に言うと後で言い訳できないから。
責任負うのが嫌だから。
こんな適当なことしか言えないのは，具体的な責任持った話ができないから。

それくらいきっちり批判しない（できない）マスコミは，意味ありません。

マスコミは，事実を垂れ流してるだけ。
でも，事実を「客観的に」報道してると，ふんぞり返ってる。
でも，高給取りなんだから，全く意味ない。

これって，ガキでもできることじゃないか？
注目されてる人は，その垂れ流しをうまく使えばいいってことになる。
そこをうまくやったのが小泉であり，最近は橋下。

だから，信用出来ないとか言われて，マスコミはバカにされるんだよ。

やばい事になってるな

ほとんどがテレビ売れずに失敗したんだろ

http://youtu.be/sN7ejrR9JrE

【森ゆうこ】小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか 検察審査会問題の現状

http://youtu.be/-WGIi0_hkpE

（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）http://youtu.be/a56FLUftmQU（ 内容注目 ）

　 �@ 「 第67回小沢一郎政経フォーラム 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　【 日時 】平成24年10月9日（火） 11：00 〜

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小沢一郎
　　　　　　　　　　　　　　　　 https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小沢一郎すべてを語る

　　　　�A　　　　　　Ａ,「国民の生活が第一」の党員・サポーター申込みサイト

　　　　　　　　　　　　　　http://www.mori-yuko.com/touinbosyu/

　　　　　　　　　Ｂ,「国民の生活が第一」政党ポスター掲示と希望者募集のご案内
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-121.html

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　「国民の生活が第一」が政党ポスターを発表しています。　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　http://www.seikatsu1.jp/news/65/（ポスター画像）
　　　　　　　　　　　　　　　　info@nipponissin.com(連絡、請求等）

　　　　　　　　　　Ｃ,　新宿、錦糸町、王子駅、赤羽街宣活動 (基本的に土曜日活動しています。)
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ozawakakumei.blog.fc2.com/　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　＊その他の都道府県で街宣署名活動希望の場合も　問い合わせしてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、活動状況も報告ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　info@nipponissin.com(連絡）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　Ｄ、　「国民の生活が第一」の広報用チラシ
　　　　　　　　　　　　　ご自分のお住まいの地域で配布、ポスティング希望がある方はご連絡下されば、 お送りします。（送料は着払いでお願いします）　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ss1nob2s@bb.emobile.jp（問い合わせ先）

当然マスゴミは貴族、奴隷の利益に沿う様な事は２００％ありえない。

確かにこの国のメディアは偏向している腐っている

すべてのテレビ局を今すぐに閉鎖してもいいくらいだ。

もうじき政権が自民党に戻るが

その結果マスメディアの偏向は改善するのか悪化するのか。

そもそもこういうメディアの体質は自民党の悪政の結果に過ぎない。

いま大事なことは

メディアの偏向を嘆くことではない。

目前に迫った自民政権の復活という悪夢の再来を阻止することだ。

そのために今どうすることが最も有効なのか

良識ある日本国民の諸君、真剣に考えてみてくれ。

もうじき自民党に政権が戻るのか

それこそ

邪悪なマスゴミに　毒されてる証拠ではないのか。

そうならない為に　我々がいるのた゛よ。

マスコミなんてダメって徹底的に信じ込ませて，
なら，なに信じる？他に何かある？ってな宗教めいてくるね。
これがインターネットだ。ネ。

阿修羅って，結構恐ろしいぞ。
みなさん，自己責任で判断しましょう。

こんな連中をまともな「報道」と信じるのは　自分から破滅へ一直線してるだけ。

シドニーオリンピックの時、スタジアムの外でアボリジニーが抗議運動していたけれど、伝えたのは海外メディアだけでした。

けっして、だから日本メデイアだって、まあまあだといっているのではなくて、
何かを批判するとき、よく調べないで、日本は西洋と比較して悪い、という論調をはるのは危険だとおもうだけです。

日本ほど過去の歴史（戦争にからんだこと、特に外国との関係）を反省しない国はないとかね。
こんなの真逆だけどね。