http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/358.html
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「植村記者の妻は韓国人で
義母が訴訟の原告団長だった・・・」(アゴラ)
最近は、TPP推進!消費増税賛成!とアメリカのプロパガンダ誌である日経、読売等と区別がつかなくなった朝日だが、昔は北朝鮮と仲の良い、部落左翼や左巻きが大勢いたようだ。
FLASHに暴露されて、朝日は竹島問題についてどんな立ち位置なのかと思ったら、
「残念なのは、日本側で歴史認識への疑問を呼び覚ますような言動が繰り返されることだ。」(朝日新聞 2012年8月23日)
とは恐れ入った。
そもそも従軍慰安婦強制は、朝日が捏造したんだから、「疑問を呼び覚ますような言動」も何もないだろう。
今も昔も、日本のマスコミは詐欺師と何ら変わりません。
韓国よりもケツをまくった朝日の方が性悪だ。
2chから
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346420311/
■大手週刊誌 「韓国の捏造慰安婦は朝日新聞の創作だった!皆バレてるのに未だに謝罪しない朝日って」
1 : リビアヤマネコ(愛知県):2012/08/31(金) 22:38:31.17 ID:Kidgfk480● ?PLT(12051) ポイント特典
「FLASH」(9.11号)
参考画像
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911502.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911468.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911503.jpg
「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。『締め切りまで時間がないので回答できません』。
日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
詳細 FLASH 2012年9月11日号 目次
http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002
<参考>
> きのうのニコ生アゴラは「慰安婦」というマイナーなテーマだったが、
「とても良かった」と
> 「良かった」の合計が96%という最高記録だった。あらためて確認したのは、
> この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。
> 1991年8月に元慰安婦の金学順が日本政府に対する訴訟の原告として
カミングアウトしたときは、
> 「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。
> ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、
> 日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、
一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。
> 西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。
なぜなら植村記者の妻は韓国人で
> 義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の
内容を知っていたはずだからである。
> 彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、義母の訴訟を
有利にするために
> 「日本軍の強制連行」という話にしたのだ。
http://agora-web.jp/archives/1478590.html
・・・・・
<参考>
◆朝日新聞社説・竹島提訴―大局に立つ日韓関係を
ソース:朝日新聞 2012年8月23日(木)付
http://www.asahi.com/paper/editorial20120823.html#Edit2
竹島提訴―大局に立つ日韓関係を
竹島の領有権問題をめぐり、日本政府が韓国政府に対し、国際司法裁判所(ICJ)に共同で提訴
するよう求めた。
韓国に応じる気配はなく、裁判が開かれる見通しはない。
それでも、領土問題という感情的対立に陥りやすい問題を、国際法で公平に解決しようという呼び
かけは、説得力がある。
日本政府が韓国の不法占拠に対し、自らの立場を国際社会に訴える意味合いもある。
日本は長年、韓国に配慮して提訴を控えてきたが、李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸は
一線を越えるものだった。天皇に謝罪を求める発言への反発も強い。対抗措置は当然のことだろう。
韓国側は野田首相の親書を送り返すという。外交では異例なことだが、不協和音を強めるだけで
は出口が見えない。北朝鮮や中国を見据えると、北東アジアの安定にとって、日韓関係はますます
大事になっている。
野田政権は閣僚同士の対話延期も打ち出した。経済や科学技術など他分野の対話を止めれば、
日本にも不利益が生じる。対抗措置と大局に立つ外交を賢く組み合わせる必要がある。
落ち着いた関係を築くには、歴史問題にも、もう一度向き合わざるを得ない。
李大統領は竹島上陸の理由に、慰安婦問題で進展が得られなかったことを挙げた。
日本政府は1965年の日韓協定で解決済みとの立場だが、93年の官房長官談話で旧日本軍の
関与を認め、謝罪した。民間主導のアジア女性基金を通じ、償い事業も行った。
そうした努力自体は韓国の人たちにも理解してもらいたい。その上で、まだ出来ることがあるのか、
両国で考えればいい。
残念なのは、日本側で歴史認識への疑問を呼び覚ますような言動が繰り返されることだ。
2007年には当時の安倍晋三首相が、当局が無理やり連行する「狭義の強制性」はなかったと
主張。米下院が日本に謝罪を求める決議を採択するなど、国際社会で強い批判を浴びた。
問題の本質は、尊厳を踏みにじる行為が本人の意に反して行われ、そこに国が関与していたこと
だ。こうした発言はかえって日本の立場を弱める。
・・・・・
<参考リンク>
◆慰安婦 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
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