一番悪いのはナベツネ
後もう一人日経のあいつ

金をもらって仕事で宣伝している人の中には、芸能人や４マスの仕事をやっている人達も当然含まれます

いくら正しい事を言っても、正しい行動をとっても
マスゴミのゴミフィルターを通すと国民の嫌悪の的とされてしまう。

読売新聞西部本社によると先月20日、社会部の男性記者(33)が、福岡県警警部補による汚職事件の取材メモを、誤って報道各社の記者にメールで送信しました。

メモには取材源の特定につながりかねない内容が含まれ、読売新聞は「取材情報を社外に流出させ『取材源の秘匿』という記者倫理に反する重大な結果を招いた」としています。

また暴力団の関係先から、警察の内部文書が見つかったとの誤った記事を掲載し、警察から抗議を受けましたが、社会部長らは適切に対処しなかったとしています。

このため、男性記者を諭旨退職、編集局長を更迭、社会部長を降格などとする処分を決めたということです。

http://rkb.jp/news/news/8837/

当たり前ですよ。アメリカが支配の道具にマスゴミを使っているわけですから。
どの時代でも植民地支配は、宗主国の意を受けた連中が甘い汁を分けてもらいながら無知な自国民を騙すというやり方をとってるじゃありませんか。

敵国よりも、自国民の中の敵国のスパイの方が卑劣な存在だと、私は思います。

どの新聞も、＜記者クラブ発＞の一束一からげ、二束三文のの記事を書き、
テレビは局の方針通りの発言をする人がコメンテーターとして画面に顔を出す。
腐れ新聞、腐れテレビを何時間見ても、何紙読もうと洗脳されるばかり、
害ばかりです。

以前、＜とくだね＞に岩上さんが出ていた時、注目し、信頼できる人だと思っていたところ、ＴＰＰ反対意見を言うや否や、早速、担当者が飛んできて、
番組を降りる事になってしまいました。
本当にアカラサマです。

極めつけは、メダルを取った人に対して、胸を張って堂々と帰って来てください
の言葉。　小さい時からの才能の上に並外れた努力の末に代表の座を得て、
重圧と不安を克服してベストを尽くして戦い、勝ち取ったメダル。
その勝者に対して　ちゃらちゃらと慰めの言葉などかける傲慢さに、
今のマスメディアのとんでもない勘違いを感じた。

常にトップクラスの人物に会う機会に恵まれているために、いつの間にか
自分を同化させてしまい、目の前にいる人に対して、謂れのない優越感を
持ってしまう。　悲しい習性が蔓延っている。　　どこかで断ち切らなくては。