ナベツネ如きロートルに牛耳られている読売軍団には情けない、これを批判できない報道界も情けないですね、
一体報道界には正義はあるのか、どうなっているのか、ロートルがのさばるようでは正義のかけらもないと言わざるを得ない、

▼報道界には鈴を付ける人はいないのか、清武を擁護する勇気ある人はいないのか、
清武の二の舞になりたくない人ばかりか、情けな過ぎますよ

今回の週刊文春「原監督がもと暴力団員に１億円を支払っていた」との報道に、
ナベツネも報道陣に対して「清原が情報源だ」と断言したとか。
今回の情報源は誰であろうと情報提供者は高く評価されてしかるべきだ、
しかるに読売軍団は提供者を探すのに躍起になり提供者を非難しようとしている
報道機関としては情報源には慎重であるべきなのに

そもそも「原監督の一億円支払い」は非難されてしかるべきなのに、読売軍団は逆に情報提供者を探し糾弾しようとしている。

▼原監督文春報道読売などを提訴　清武氏「名誉毀損」
清武氏は２４日、読売新聞グループ本社、巨人、渡辺恒雄会長を相手取って損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
清武氏は「読売側の悪辣な名誉毀損の反復を許すわけにはいかない」と話した

http://mainichi.jp/select/news/20120725k0000m040032000c.html 　

コメント
01. 2012年7月26日 00:29:16 : UbA8JNyq16 仁岡の不倫が発覚した時、仁岡は追い出され、野球ファンからは『モナ岡！！』と野次られた。 今回の原には野次らない。野次れない。話がシャレにならなすぎて。
02. 2012年7月27日 19:45:15 : F2lsB8mnAs 自民党の糞どもは最後にはナベ○ネに相談してしたな。 ナ○ツネ経由のC○A指示で政局が動いていた。 どの時代でも寄生虫は蔓延る。 白蟻退治を公約した野田が白蟻になった。 そのまんまに騙され、橋↓に騙され、日本人は懲りないな。 日本の夜明けは100年先だな。
03. 2012年7月29日 07:41:30 : VoHQXX9kmw 言論で戦わない言論機関ｗ 情けない連中だね、読売は。
04. 2012年7月29日 09:19:39 : lPhCLxh7kE 読売は報道機関だとは思っていません、 朝日、毎日と同じ、 外国の宣伝工作機関としか思っていません
05. 2012年7月30日 15:38:03 : APN5GqZ8J2 mueza | 2012年7月30日 14:36 | 返信 そろそろ、株式会社文藝春秋のバックが何なのか？　考察する必要があります。 >田中角栄だけは例外だった。田中首相は「世界支配層」が予期しない日本の総理大臣だった。 ロッキード事件の呼び水となった、立花隆の「田中角栄研究〜その金脈と人脈」は、 文藝春秋に掲載されました。　この事件の奇妙な所は、贈賄側のコーチャン、クラッターなどは、 無罪どころか、起訴すらされていないことです。 そして、最近に週刊文春に掲載された、小沢一郎夫人の手紙と言われた怪文書 今回の野田豚の糞後援会長の記事を見るに、ある勢力にとって、 野田豚の糞の仕事が終わり、必要性が無くなり、早急に排除するべきだ と判断されたのでは無いのでしょうか？ 読売新聞と同じ種類のバックを、文藝春秋にも感じます。 なんかわけのわからんバックがいるのは、この後援会長では無く、 文藝春秋の方なんじゃないのでしょうか？

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